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降伏国と中韓
こんにちは。 三島よ由紀夫は中韓の間接侵略を問題視し立ち上がり、自衛隊が立ち上がらないことに憤慨し自害しました。今にもつながっていると思います。 この降伏国と中韓のつながりを戦前からたどるとどのようなことが言えるのでしょうか? よろしくお願いします。
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>降伏国と中韓 大日本帝国が交戦し降伏したのは連合国(英米蘭オーストラリア・ソ連他)と中華民国(国民党政府・現台湾)であり、中国大陸では内戦をしながらも、全面対決を避け形骸化した国共合作(反日で結束)下のレジスタンス部隊の様な中国共産党に降伏したわけではない。 更に韓国&北朝鮮は同じ大日本帝国臣民であり、交戦していない。 つまり、何れも戦勝国でない。 中華人民共和国(中共)の成立は1049年10月「主席:毛沢東」 大韓民国(韓国)の成立は1948年8月「大統領:李承晩」 朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)の成立は1948年9月「総書記:金日成」 従って、中国(中共]韓国・北朝鮮は→我が国の国際社会への復帰を果たしたサンフランシスコ平和条約に調印していない。
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- wakaranyo2
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回答No.2
ひとりの意思では、限界があります。それより、起こるであろう危険に対応し進化の道を進むべきだったと思います。どんな攻撃に合うのか生き残る道を素直に追っていれば解決して行くのでは、なかったのかと思います。