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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌なものが多い子)
嫌なものが多い子の特徴と対応方法について考えてみました
このQ&Aのポイント
- 「嫌なものが多い子」とは、食べ物など何かをする際にイヤイヤが多い子のことです。
- その嫌なものは他の子と比べて特に強いインパクトはなく、許容範囲が狭い可能性があります。
- このような子には、感受性が強く、集団の方針を掌握したいという特徴があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 補足を拝読させて頂きました。 やはり兄弟の上ですね? しかも歳が近い… こうした場合 回りが感じるよりも(大人) 子供は 孤独感を持ち しばしば構ってちゃんになることが多いです。 このままだと 質問者様の補足説明通り 孤立しかねませんね? たぶんこの状態をご両親も ご存知無いのでは? (家庭では C子ちゃんはたぶん良い1番上の子になってるはずです) より具体的な実態をご両親に把握して頂き これ以上捻れた行動様式を取らない対策が必要かと思いますが? いかがでしょうか? C子ちゃん本人が1番苦しいはずですが 子供ゆえにどう表現して良いかわからないので構ってちゃん状態に思えます。
補足
ありがとうございます。 ・発達障害 無し ・他障害、病気 無し ・両親 いる ・両親の忙しさ ごく普通 ・下のきょうだい いる(でも2つか3つ違い) ・祖父母 同居 たとえば、同じ学年AちゃんBちゃん、その子がCちゃんとします。 3人にXという仕事をやってもらうことになります。 Aちゃん「OK!」 Bちゃん「わかった」 Cちゃん「やだ!できない。だってCそれよくわかんないんだもん」 そんなに難しくないことを説明するが、やっぱり拒否。 AちゃんとBちゃんは、3人とも仲がいいがゆえ、 Cちゃんを宥めようとしたり、説得に協力はせず、単なる待ち時間となる。 代替案として仕事をCちゃんの基準に合わせたYとする。 ややXをしたかったと思われるAちゃんBちゃんは特に表情に変化はなし。 こういったことを繰り返すと、AちゃんBちゃんに無意識のCちゃんに対する面倒臭さが芽生え、Cちゃん離れする気がします。 友達が変わるのは自然なことでAちゃんBちゃんにとってはそれでよくても、、 Cちゃんに、もっと我を抑え周囲に協調するようになった方がいいのでは?という疑問が残ります。 しかも、このような場面がしばしばあるのを、親は知らないだろうと思われます。