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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業主の法人設立について)
個人事業主の法人設立について
このQ&Aのポイント
- 個人事業主の法人設立についての質問です。
- 飲食店の個人事業を法人に切り替えるメリットや方法について知りたいです。
- 知人が公庫の融資を受け、私が代表者になることは可能でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
法人の代表になるということは、その事業の責任者となるということです。 融資を受けてその事業が失敗すれば、代表者の連帯責任も問われますので、あなたが返済しなければなりません。 あなたの知人は、その責任をあなたに押し付けたいので、代表になってくれと言っているのではないでしょうか?
その他の回答 (1)
noname#252929
回答No.1
>飲食店は個人事業のままで続けた方がよいのか、会社にした方が良いのでしょうか。 >とりあえず、知人に公庫の融資を受けてもらい、その後私が代表者になることもできるのしょうか? お好きなようにされて下さい。 法人の代表者や従業員が個人事業主として事業をやってはいけないなんて決まりはありません。 法人にするべきものは法人で良いですし、個人で良い物は個人で良いと言うだけです。 個人が、複数の個人事業を行っても一つでしかありませんが、法人は別人格ですので、一人の社長がいくつ法人を立ち上げても構いませんし、法人のほかに個人事業を立ち上げても一切問題はありません。 私自身も、個人事業主でありながら、別に法人を立ち上げていますよ。