- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:予習が終わりません)
予習が終わらない!私立中学校の予習チェックについて
このQ&Aのポイント
- 私立中学校での予習のチェックについて苦労しています。予習を怠ると厳しい叱責を受けるため、予習に時間をかけることが必要です。
- 予習内容は英文の翻訳と単語の学習が主で、毎回多くの単語を調べて例文も作る必要があります。授業中には和訳の正確さも求められます。
- 予習量が多く、効率的な予習方法を探しています。先生の指示通りにやると効果がないようなので、自分流の予習方法を検討した方が良いのか迷っています。また、終わらなかった場合の言い訳も教えていただきたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
元塾講師です。厳しいことを書きますね。 書き写す、というのは、時間がかかる+面倒くさいので、あなたからすれば「何の利点があるのか」と思うでしょうが、はっきり申し上げると 「中学(私立であってでも、です)レベルの英語数ページの書き写し、単語調べを面倒臭がっているようであれば、大学受験は無理」 です。 エスカレーターで上に行けるから、ということであっても、大学の授業についていけるor就職活動で役に立つレベルの英語は身につかないでしょう。 書き写す、単語の意味を調べる、というのは、実は大変意味深いことなのです。 手を動かせば脳が刺激されて、暗記に繋がるのです。丸暗記……?と思うかもしれませんが、中学レベルの長文なら、丸暗記して当たり前です。 こんなところで愚痴っていないで手を動かしましょう。 そのうちテンポよく書けるようになり、テンポよく調べられるようになり、予習の時間がガクッと減るはずです。 私の経験がそうです。 大学受験のころには、教科書の分量で言えば、20ページぐらいは平気で毎日やっていました。
お礼
英語はいつも学年トップの成績でしたが、あまり書くことの重要性を理解せずに学習していました。しかし、今後は通用しないと思い、今日から書いている内にテンポアップを目指そうと思います。大変参考になるご回答、ありがとうございました。