万引きGメンに関する会社を立ち上げたい。

質問

こんにちは将来万引きGメンに関する経営をしてみたいなと思っています。
18歳高校生です。
万引きGメンを生かした仕事をするなら
万引きコンサルタント、警備会社の開業が考えつきました。
しかし、資金がいくらくらい必要なのかとか準備期間に何を準備するのかも
わかりません。　今後の将来のためアドバイスお願いします。

回答No.3

lotus_exige

youkukun 様、

質問者様はまだ１８歳の高校生の方ですか、万引きGメンは、大型量販店やスーパーや大型書店などが直接万引きを摘発する人を雇ったり、万引きの摘発の上手な警備員を揃えた警備会社へ警備員の派遣を依頼したりします。

資金がいくらくらい必要と言うよりは、youkukun様が実際に万引き専門の警備会社を探してアルバイトとして見習いをしてみて下さい。警備会社が行う万引き防止策は、警備員の制服のままで店内を巡回して、万引き犯に対して抑止力となる場合のみの仕事と、私服で店内を客のふりをしながら、万引き犯がレジを通さずに物品を店外へ持ち出そうとしたのを、店を出た段階で声をかけて、万引き犯と認められる場合は、警察へ通報して引き渡したりする仕事です。万引きGメンには万引きの容疑者に声かけをして、その事実を確認することは出来ますが、もしも、誤認であれば、犯人扱いされた人より大変な苦情が出ます。同時に相応の慰謝料を支払わなくてはなりません。犯人扱いされた人がその場ではニコニコして、「貴方も大変だね、今回はご苦労さん。」と言う人は、その場で納得して貰ったと思うのは大間違いでして、弁護士を立てて、相応の迷惑料・慰謝料を請求してきます。また、現代はそのような事実を個人のネットのブログでいくらでもその事実を書かれますので、細心が上にも細心の注意が必要です。その店舗から店長から全てブログで公表されてしまいます。うっかりの間違いがその店の信用まで落としてしまいます。

また、警備員にも万引き犯摘発と言う仕事に向いた人と向いていない人がおりまして、万引き犯をドンドン摘発する人は警備員であっても、相応の収入があります。摘発が出来ない人、と言うよりも、私服の刑事のように万引き犯を摘発するのが嫌だと言う人もいまして、そのような人に万引き犯摘発の仕事をさせてはいけません。

田舎の小規模の食品スーパーでも、一袋２００円程度のお菓子やチョコレートをせっせと万引きするのは、意外なことに高齢の人の良さそうな、上品な感じのおばあさんやおじいさんが結構多いのです。決して買えない金額のものではないのですが、スーパーのカートを押しながら、大き目の手提げ袋をカートにぶら下げている人は万引きGメンはすぐに目を付けます。その買い物客が商品をカートに入れる振りをしながら、素早くぶら下げている手提げ袋に商品を入れます。それを目視した後、その人が袋の中の品物をレジを通さずに店の外へ出た段階で声をかけます。その人が万引きの事実を認めれば、店長に報告して、店長が警察に通報して窃盗犯として警察に引き渡したり、思いっきり注意して、窃盗事件にしない場合もあります。

如何でしょうか、結構、根気のいる骨の折れる仕事ですよ。誤認でもすれば、誤認された人がら物凄い恨みを買ってしまいます。・・・・、以上ですが、参考にして下さい。

回答No.2

yasuto07

まず、貴方がその筋での経歴、、それらを信じさせる何かがないと、、警備会社作れないでしょう。

例えば、、警察官を10年勤め上げ、、その間に、、、l何人の万引きを捕まえら、犯罪人を捕まえた、、、そお言う経歴や、、それでの表彰などが有れば、、、まず始めるに当たり、、、信用ができる、、、その上で、、、、自衛で始めるなら、、、、顧客、、、警備時間、、、警備面積、、などを考えて、、、スタッフ、、、警察obを雇う、、、、。交代員は、、、車は必要か、、、事務所は、、、。

まず、、その道でのしんよう、、、経歴を作らなければね、、、その前に、、剣道、、ぶどう何段、、、そお言うものも必要でしょう。

営業も地道な努力、、、まあ、20年先を考えて、行動を始めてください。

お礼

アドバイスありがとうございます。
経歴、信用、資格、頑張って築き上げていきたいと思います。
20年・・・長いですね。　自分は万引きGメンから始めて経歴を気づきあげていこうかなと思います。

回答No.1

noname#198909

資金は、良いアイデアであれば、集まって来ます。

良いアイデアとは・・・

大規模店舗は、万引きで経営を脅かされてますので、全部の大規模店舗には万引きGメンが入ってます。
後発企業が取って代わるには、店舗にそれ相当のメリットが無いと変わりませんけど、そのメリットと言おうか売りは何ですか？

それさえ考える事が出来れば、投資する人は多いと思います。

安いというのは、自分の首を絞める事になります。
安売り競争になれば、利益が出ません。

それ以外ですね。

お礼

なるほど、アイデアですか・・・
まだ時間がたくさんあるのでじっくりと考えていきたいと思います！