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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計処理:複数回答の群間比較方法について)
統計処理:複数回答の群間比較方法とは?
このQ&Aのポイント
- 統計処理において、複数回答の群間比較はどのように行うのか疑問に思っています。
- 若年者と高齢者で「健康教室」に関する情報源に関する調査を実施しました。複数回答の結果から、インターネットと回答した割合に有意な差があるかどうかを調べたいです。
- 現在、エクセルを使用して集計を行っているのですが、複数回答の場合、どのような方法を取れば良いか悩んでいます。SPSSなどの統計処理ソフトウェアは使用していません。
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noname#227064
回答No.2
インターネットと回答した 回答しなかった 若年者群 w x 高齢者群 y z で集計すjれば、カイ二乗検定でも大丈夫です。 選択肢の数だけ検定することになりますが。 ところで、 > 若年者群(250人)と高齢者群(300人) 群別でなく年齢でそれぞれの年齢がわかっていれば、主成分分析をしてみるというのも良いかもしれませんね。 参考URLの タコでもわかる主成分分析 の第2章の事例3とか参考になるかと思います。
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- stomachman
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回答No.1
> 「新聞・テレビ・雑誌・本・インターネット・友人・地域講座…など10項目」から「健康」に関する情報を得ているものを選んでください、と言う質問を複数回答(多重回答?)可能として実施 ということは、こういう質問をしたのと同じ: Q1. あなたは新聞から「健康」に関する情報を得ていますか? Q2. あなたはテレビから「健康」に関する情報を得ていますか? Q3. あなたは雑誌から「健康」に関する情報を得ていますか? Q4. あなたは本から「健康」に関する情報を得ていますか? Q5. あなたはインターネットから「健康」に関する情報を得ていますか? : Q10. あなたは… で、「今、興味があるのはQ5だ」ということです。
質問者
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 そういう解釈が出来ますね!確かに仰る通りですm(_ _)m
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 アンケート調査をしている知人に聞くと、複数回答だと一つだけ選んだ人と全部選んだ人とでは回答の重みが違うから、カイ二乗はおかしいんじゃないかな?と言われてたので、出来ないのかと思っていました。No1の方に頂いた回答と併せて、確かに回答した-回答しないと言う解釈が出来ますね。さっそくカイ二乗でやってみます。 また主成分分析の紹介も、ありがとうございます。その解析方法が分かっていないので、勉強させていただきます!