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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「近現代史」って、本当に若い人のため?)

「近現代史」って、本当に若い人のため?

このQ&Aのポイント
  • 若い人のための近現代史授業の意義とは?
  • 歴史教育の改革と若者の教育への影響
  • 近現代史の必要性と若者への教育効果

質問者が選んだベストアンサー

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noname#201242
noname#201242
回答No.3

詳しくは分かりませんが、 昔の日本史の勉強と言ったら、鎌倉時代ぐらいまでがやたらと詳しく、江戸の幕末~明治以降は「ざっくり」ですし、ページ構成も昭和の戦争なんか開戦→あっというまに原爆投下→終戦、サンフランシスコ講和条約、ぐらいで終わりだった印象があります。 自国の近代~現代をロクに理解しないままでした。大人になってから少し戦前~終戦あたりまでの本を読んだりしていますが。 主義主張以前に、「大まかな流れ」すらたいして触れていない感じがしたので、どんな出来事があったか知るには良いんじゃないかな?と思います。 でも世界史も無駄じゃないと思いますけどね~ 私は世界史のほうが好きでした。 でもこれも、うわべをザッとですよね。細かい話は伝記とか歴史小説とか読んだほうが面白いです。小説だとフィクション入りますけど。

mitomito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

mitomito
質問者

補足

誠に申し訳ありません。私のミスです。 下記のリンク元の記事を、ご紹介させていただくべきでした。 本当に申し訳ありませんでした。 高校に「近現代史」新設検討 文科省、日本史必修化で http://sankei.jp.msn.com/life/news/140817/edc14081710100001-n1.htm

その他の回答 (2)

noname#207638
noname#207638
回答No.2

No.1様に同意。 >事実を歪曲せずに教えるという前提 No.1様のご意見を拝借しますが、 ここが一番肝心なところでしょうね。 歪曲せずとは言え、そこには取捨選択という問題が発生します。 何を教えるのか、何を教えないのか、誰を載せ、誰を載せないのか、その選択が気になるところです。

mitomito
質問者

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ご回答ありがとうございます。

mitomito
質問者

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誠に申し訳ありません。私のミスです。 下記のリンク元の記事を、ご紹介させていただくべきでした。 本当に申し訳ありませんでした。 高校に「近現代史」新設検討 文科省、日本史必修化で http://sankei.jp.msn.com/life/news/140817/edc14081710100001-n1.htm

  • HL230P45
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回答No.1

規約違反を承知で更に勝手な注文つけたり、「自称」中立 を名乗るのは自由ですが、 回答者もそれを無視する自由があります。 >ここは、アンケートのカテゴリーで無いことを承知の上で、「意見」を賜ろうと思います。「答え・回答・解答」ではありません。 質問文の前半の ごりっぱないけん ですが、誰でも言えそうな思い付きを根拠も示さず語っているだけとしか思えません。 それに、「意見」を集める場でもない事と同様に、意見を語る場でもありません。 >どのような意見にもニュートラルな状態でいたいので、お礼文は、簡便なものとなりますので、ご了承ください。 私は回答する時にお礼は期待していません。 (されたくもない質問者様もいますし) また、お礼をすると中立性が保てないという意見は理解できません。 私は中立とは他の意見に対して評価をしない事や、思考を放棄することではないと思っています。 ↓の私の意見ですが、 「近現代史」の範囲が不明なので、意見をすること自体が難しいのですが、 「明治時代以降の世界史の部分も含む日本の歴史」という前提でしています。 (この時代は日本史の範囲だけで語るのは不可能だとも思います) また、求められているのは【「近代史」という授業科目】への意見であって、「近代史の各イベントへの評価」(侵略とか虐殺とか強制とかへの真偽や是非とか)ではないと解釈しました。 【意見】 「若者(中・高校生)」に必要な、実用としての「歴史教育」とは、【国際社会における自国の状況把握】についての理解であり、その為には「近現代史」の知識は必要だからです。 実用的な利益についてですが、 ↑の知識があれば、世界は各国が自国の国益の為でしか動いていない事が理解できるので、隣国の「歴史認識」に振り回される事はなくなります。(詳細は後述) 《既知外と無知が接触した場合、無知が洗脳(汚染)されるだけで、友情や相互理解は生まれません。》 ↑に加えて「過去の事実」に対して他国がどのような認識(誤解であっても)を持っているかという知識は必要だと思います。 イギリスとフランスの歴史は、半分以上もう一方の非難です。 ドイツの歴史もイギリス・フランスの非難です。 北欧のロシアへの非難は、もっとすごいことになっています。 フィンランドの歴史=スラブとの闘争の連続でした。 そして、他のヨーロッパも同様です。 彼らは、ヨーロッパに(自分以外の)超大国が生まれる事とロシアの西進を阻止する為に、凄まじい外交戦を繰り広げていました。 日露戦争はこのようなヨーロッパの事情が原因となっています。(動画も参照) これらについては東アジアも同様です。 そして、大陸の儒教の影響が強い地域については、理屈抜きで日本を見下げる傾向があります。 以上の世界の実態を知る事ができれば、現在の日本を取り巻く国際関係が、 【「自分が戦わなければ相手も攻めてこないだろう」というのは甘ったれた妄想である】ことがわかる筈です。 以上の理由から、(事実を歪曲せずに教えるという前提での)「近現代史」が若者の為にならないとは思えません。 少なくとも、留学先で特定の国の者から、いわゆる戦争責任 という言い掛かりに反論できないような事は減ると思います。 更に近代史は「国家」についても語ると思うので、 【国家とは国民の安全と利益と財産を保証する最大級の安全保障機関であると同時に、他に国民を守る存在はない】 という当たり前の理解が得られることから、現在の無知な人達や洗脳されてしまった人達が行っている、反戦平和護憲多文化共生主義と称した、外国への国益の垂れ流しや日本国籍を持たない者への過剰な優遇の要求は減ると思います。

mitomito
質問者

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mitomito
質問者

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誠に申し訳ありません。私のミスです。 下記のリンク元の記事を、ご紹介させていただくべきでした。 本当に申し訳ありませんでした。 高校に「近現代史」新設検討 文科省、日本史必修化で http://sankei.jp.msn.com/life/news/140817/edc14081710100001-n1.htm