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ノンアルのビール
これってどういう扱いなのでしょう。 アルコールがないのだからジュースと同じはずですが、 中学生が昼休みに学校で飲んだらおそらく特別指導ですね。 コンビニで買おうと思っても未成年には売りません。 売ったら店が罰せられますか? 法的な部分とそうではない部分がありそうですね。 かつて売り始めた頃、飲みながら運転したことがありますが、 おまわりさんにみつかったら怒られますかね。 (さすがに逮捕はないでしょうが) 法的な説明でもいいですし、自分の周りでどう扱われているかもいいです。 この中途半端なものがどう扱われるべきなのか教えてください。
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今、丁度そのノンアルコールビールを飲みながら書いています。(本当です) ところで本題ですが、私も最初は不思議でしたが、ほぼ間違いが無いと思います。 つまり、私が今ノンアルコールビールを飲んでいるのは、アルコールがダメだからではなく、今日はお酒を飲みたくないからです。 (明日は、思いっきり飲もうと思っていますが(笑)) そう考えれば、たとえば未成年が最初はノンアルコールビールを飲んでて、飲み慣れたならば必然的に(ノンアルコールじゃ無い)ビールもチョットは飲んでみたい衝動に駆られるでしょう。 味はそう大きく変わらないですし、それに値段も発泡酒並みですし。 つまり、未成年からすれば、ノンアルコールビールも普通のビールも、そう変わらないものと認識すると思います。 そう考えれば「助長するもの」という扱いだと思います。
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- matsu_kiyo
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分類的に言うと「清涼飲料水」なんですね。 なので「ビールテイスト」という文言が必ず付きます。「ジュースだけどビール味のドリンクだよ」ということです。 また、正確には「0.00%」とあるように、製造の時点でアルコールを抜いているため、完全にアルコールゼロにはなりません。 ここで問題になるのは、「清涼飲料水扱いなのにお酒的な立ち位置」になってしまっているというところです。実際コンビニ店数店に問い合わせましたが、「未成年には売らない」という、完全に大人の飲み物という認識にしてしまっているようです。 もちろん、運転に支障のある(酒気帯びに相当する)アルコール量は含有されてませんので、みつかっても「そこまでして飲んだ気分になりたい?」などと、嫌味を言われるだけでおとがめなしになります。 でも味が違うだけで、ここまで差別というか区別する必要があるのか、というところですね。子供相手の商品ではないことはわかりますが、もう少しノンアルコール系の啓蒙をしないと(仕事中の飲用も可能にする、とか、もう少し飲みやすいパッケージにするなど)、いつまでも日陰の扱いで終わってしまいそうですね。
お礼
それはまさに同意です。 学校でノンアルコールビールを禁止するのは、 それが実際の飲酒につながるからですね。それはよくわかります。 では運転しながら飲むのは? どうなんでしょうね。 勤務中にジュースを飲むのはどこの職場でもOKでしょうが、 ノンアルビールを飲んだら怒られますか? 私の職場では多分(まだ誰もしてないけど)NGでしょう。