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どうして平和教育”だけ”は異常に気合が入っているのか
交通安全キャンペーンや薬物問題、未成年のアルコール、煙草の禁止などでは 平和教育のような背筋の凍る内容の映像を見せられたことはありません。 交通安全はとても大切なことだと思うのです。 道路横断する際にはゼッタイに左右確認しなければならないと心の奥底から強く感じられるような、脳裏に焼きつく強烈な映像を交通安全教育で見せない理由は何なんでしょうか? 薬物問題でもそういう強烈な、一週間ぐらい夢に出てきそうな映画を作って、教育するべきだと思うのです。 優先順位として平和なんて個人でどうこうなるものとは思えない、逆に交通安全は個人個人の意識や行動の部分が大きいはずです。 何で平和教育だけが特別扱いなのか教えてください。
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http://okwave.jp/qa3495633.html 以前に回答した話ですが、この No.11 をみてみましょう。 要するに、直接・間接のスポンサーが中国なんです。 国家レベルで日本の国力を落とそうとしているのですから、資金は潤沢です。心の祖国を中国に置く人間であれば、気合も入ろうというものですね。 そのいかがわしさに気づけたのは、立派だと思います。
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- jamiru
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これほど自己陶酔できるものはないからじゃない? みんな酔いたいんですよ。 自分が正義になりたい。ヒーローになりたい。って。 目を見たらよくわかる。 アホの大人は、「熱心で輝いている目」とか思うけど、どうみても狂気の目の間違いだろw
お礼
回答ありがとうございます
- rikukoro2
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no1の方に補足ですが・・・ 平和教育は反日だけ異常ですね 逆に反中の平和活動は逆にまったく行われません 今回のチベット虐殺、平和団体がどう見てるか調べました <チベット大虐殺での反戦団体・人権団体の動き> http://anond.hatelabo.jp/20080316225119 九条の会 → 無視 9条ピースウォーク → 無視 ピースウォーク → 無視 ピースウォーク金沢 → 無視 平和を望む東大生の会 → 無視 ストップ!「報復」戦争・市民の会 → 無視 不戦のネットワーク → 無視 反戦・平和アクション → 無視 反戦な家づくり → 無視 反戦共同行動 → 無視 反戦と生活のための表現解放行動 → 無視 反戦塾 → 無視 だから反戦ではなく 反日&反中が特別扱いなんですよ 逆に海外の人権団体はちゃんと チベット問題を取り上げてます
お礼
回答ありがとうございます
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回答ありがとうございます