- 締切済み
就職条件で求職者が対等にやりとりするには?
不景気で買手市場といったり就職氷河期と言ったりしますが、どうにかして就職者に有利とまでいかなくても対等に面接できる方法はないでしょうか?具体的な企業名などはありません。こういう流れや前提なら対等に持ち込めたり好条件も可能かもしれないというのがあればお願い申し上げます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lotus_exige
- ベストアンサー率39% (13/33)
takitakityan 様、 ご質問の主旨は、「どうにかして就職者に有利とまでいかなくても対等に面接できる方法はないでしょうか?」、つまり、具体的な就職希望の企業名ななく、採用担当者と対等に面接する方法でししょうか?。 回答としましては、takitakityan様が最も得意とする職種の企業の求人に応募して下さい。昔から「好きこそものの上手なれ」と言いましてね、得意分野であれば、その仕事の内容を知っているので、面接者の質問に対して、ある程度想像から的を得た回答も可能です。このような場合に面接者と対等に会話ができます。経験の無い仕事を行うのであれば、自信がありませんので、面接者の「入社後の仕事はどのようにして進める積りですか。」の質問に対して、「入社したら思いっきり頑張ります。」程度の受け応えしか出来ません。これでは対等とは言えません。
求人者が求める以上のスキルを持っている時だけです。 例えば、簿記3級以上の条件で簿記1級を持っていると、対等以上になります。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
経験者採用ならまだしも、新卒では横一線での待遇で、好条件なんてもらえるはずもありません。 就活では、「どうにかして当社に有利とまでいかなくても対等にビジネスできる方法はないでしょうか」という会社の質問、ひいては入社後のあなたに課される質問に、現在のあなたがどれだけの策を提言できるか、というのを見られているのです。 つまり、ご質問の内容にどれだけ自分は寄与できるか・アイデアを提供できるか・自分の専攻や経験を活用できるか、という自分が会社を儲けさせるのに強いカードを何枚持っているか、を見せるしかないのです。 そして、トランプのように、そんな強いカードをさらけ出しているライバルはいるはずもないのです。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
求職者が必要とする技能を持ってる