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ゲームプロデューサになりたいが
はじめまして、私はある中国のゲーム愛好者です。 小さいころからずっとゲームをやっていて、ゲームプロデューサをなりたいと思います。 今中国のある会社で、日本のゲームを中国語に訳すという仕事をしています。 でも、やっぱり自分の夢を諦められないです。 ずっと、小島秀夫先生とか、三上真司先生のような素晴らしいプロデューサになりたいと思います。 私はどう努力すればいいですか。 教えてください。
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- mp20palpunte
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プロデューサーになりたいということですが、 何をもって「小島さん、三上さんのようなプロデューサー」を指しているのでしょうか? どういう仕事を指してプロデューサーと言っているのでしょうか? 文面からは、それはプロデューサーではなく、ディレクターっぽい内容の気がします。 憧れはあるものの、ゲーム開発の流れを、あまり知らないように感じられます。 まずは、そこを知るために、ゲーム開発に関われるよう考えるべきだと思います。 今働いている会社は、ゲーム会社ですか? 自社開発は行っていますか? その会社は、翻訳の作業から、ゲーム制作に食い込む道筋は用意されていますか? ------------ はっきり言って、小島さんや三上さんのようになるには、これからの時代ではかなり難しいように思います。 「自分の考えたゲームを作りたい」 これはかなりハードルが高いです。 いえ、方法を拘らなければ、ある意味ハードルは低いとも言えるかもしれません。 スマートフォンのゲームアプリであれば、知識さえあれば一人から作れるわけですから。 どうしても「小島さんや三上さんのような」ということであれば、まずはそれなりに力のある会社に入らないとダメですね。 自分も、せいぜい10年程度、立場としても中小の開発会社でディレクターとして数本やったことがある程度なので、偉そうなことは言えないですが、「プロデューサー」という言葉ではなく、どういう仕事をしたいのかをまずは考えてみてください。 それ次第で、やるべきことや、身に付けるべきこと。辿る道筋も変わってくると思います。