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「オッパッピー!」も中国語からきたの?
いまはやりの小島よしおさんのギャグは中国語学習で得た知識がベースになってはいないでしょうか? 証拠1:「ウェイ!?」って彼は言います。これは間投詞の「うぇい?」と一緒だ。 証拠2:「でもそんなの関係ねぇ。」これは日本語の用法ではない。中国語で「没関係」で、意味は「大丈夫だ」。明らかにこちらの意味で使っている。 ということは、もしかしたら彼の「オッパッピー!」も中国語からきたのではないかという疑念がわきます。これはどうなのでしょうか?
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不良たちにおっぱいの隠語として使われるそうです。わざと「い」の頭にPをつけて、「オッパッピー」になったわけです。OCEAN PACIFIC PEACEという解釈は無理なところがあります。周知のように太平洋の英称はPACIFIC OCEANでしょう。 ちなみに、北京語の中に「オッパッピー」と発音が似ている単語はありません。
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- Tet2
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違いますよ、2番の方が書かれているように、 オーシャン・パシフィック・ピースの略です。 当初は下ネタの略だったらしいですけど、 先輩に駄目だしを食らって、 こじつけでもっと普通っぽい略だと言うことに変えたらしいです。
- cubics
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「ウェイ」って聞こえますか?これまでも使われている「イェイ」と同列のような気がしますね。とすれば、語源は英語の「Yeah」ですかね。 「関係ない」というのは日本語ですから、これが中国から「関係」という言葉が来たという点では中国語に縁があるとは言えても、彼が中国語からインスパイアされたという点では「没有関係」なんじゃないでしょうか。 必ずしも大丈夫という意味で使われているとも思われませんし。 オッパッピーを中国語に結びつけるのは難しいですね。
- jayoosan
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私もウェイと没関係は、気がつきました。 でも、オッパッピーはたぶん関係ないと思います。 彼は沖縄出身で、ご両親のどちらかかが沖縄の人だったり、親戚関係が沖縄にいるなら、沖縄の長母音で話す話し方がきっと家庭内の生活にもあったのが影響しているとおもいます。 うちも沖縄の親戚が多いですが、みんな「だいじょうぶさー」「なんでもないさー」「ねーねー(姉)」(←これは中国語の影響でしょうね)のように無意識に伸ばして話します。 彼のインタビューでは、ほとんど沖縄なまりは抜けていますが、「そうなんだー」「へたこいたー」(そうなんだ、へたこいた、ではない)など、細かいところで沖縄を(私は)感じます。 彼が出演番組で話していると、他のお笑いの出演者に「お前作ってるだろ。意味はないんだろ?」とつっこまれ、「はい、実はありません」というシーンが多いよに、意味はないのだと思います。 私は意味がない言葉をよく発する彼の性格と、語尾を延ばしたり母音をつなげる沖縄の血が、オッパッピーを産んだのではないかと考えています。
- ogun
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これは、へたな英語から来ています。 Ocean Pasific Peace (オーシャン パシフィック ピース)の頭を取って オッパッピーです。意味は直訳すると太平洋平和です。環太平洋平和らしいです。本来太平洋はPasific Oceanです。
どうかな。 「おっぱい」から由来してるように感じるけど、ピーが「ピンク色」という意味なのか「ピンと起つ」という意味なのか?
お礼
そういうのは結構です。中国語で、おっぱっぴーが来たらしい単語を探しましょう。どうもありがとう。