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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:笹井氏の自殺を小保方氏の責任と言われる方)

笹井氏の自殺は小保方氏の責任と言われる方

このQ&Aのポイント
  • 笹井氏の自殺は小保方氏の責任とされるが、本当にそうかどうか疑問だ。
  • 笹井氏が小保方氏と出会わなければ、自殺はなかったかもしれないが、それでも笹井氏が自ら命を絶つことは彼の個人的な問題であり、他人の責任ではない。
  • 小保方氏も責任はあるが、笹井氏が焦りから小保方氏に便乗しようとした面もある。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199288
noname#199288
回答No.2

手広くやり過ぎたのが原因かと。 山中教授の2月時点でのインタビューでは、笹井氏のES細胞研究を参考にしてiPS細胞の研究を進めて行ったとの声もありますし、STAP問題で研究が中断(頓挫と言ってもいいかもしれません)してトップランナーとして成長させてくことに行き詰まりを感じていたのかもしれません。 マスコミが発表している分の遺書の内容からすると、小保方氏を切り離して考えてくれというメッセージとも取れます。 私が大学の時に教授に言われたのが「名誉を追い求めて研究するとロクなことがない」 名誉を先んじたのか、公益を考えたのかは本人しかわかりません。 以上です。

noname#202415
質問者

お礼

小保方氏の捏造も気がついていなかったはずがありません。 自分より格下の山中氏がノーベル賞を受賞されたのが、許せなかったのでしょう。 何が何でも、ノーベル賞が欲しかった。それも、叶わず、研究者として汚名がついた。 そんな自分が許せなかった。これが結果ではないでしょうか。 小保方氏を責める投稿に全く理解できません。 共著者であり、上司なので、責められるのは当然です。 亡くなったことは、お気の毒ですが、自らの純粋な研究より、名誉を優先した結果です。エリートゆえの結果かもしれません。

その他の回答 (10)

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.12

小保方さんは、自殺の「原因」の1つではあると思います。 特に、捏造が発覚した後の、彼女の徹底抗戦は、全く想定外のものでした。 笹井氏だけでなく、日本中が振り回されています。 世の中の人が、みんなあんなに図太く(というか、ふてぶてしく)なってしまっては、ちょっと困ると思います。

noname#202415
質問者

お礼

小保方氏の強かさは、ある意味羨ましいです。 当初、私は小保方氏は自殺に走ると思っていました。 が、生きて行く小保方氏は、笹井氏より辛いです。 うそつき研究者ですもの。 笹井氏のご遺族に対しましては、お悔やみもうしあげます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.11

 わからなくていいんじゃないかな。自殺した家族の手記というモノをチラ読みしたことがあるが、結論としては「家族や知人を不幸に陥れた」変わらなかった。家族だけがわかっていればいいと思うよ。家族まで見放されちゃ浮かばれないよね。

noname#202415
質問者

お礼

わたくしごとですが、14年前に従兄弟が幼い娘二人をおいて 自ら命を絶ちました。 それからの子供たちを見て、自殺ほど卑怯な方法はないと思うようになりました。 大好きないとこのお姉ちゃんで理由も知っています。 それでも、遺影を見て涙はでるけれど、娘に一生、傷を残すんだよと 心の中で訴えていました。 自殺をする家系ってあるのでようか。ある知り合いで、先祖から多いお宅があります。 すみません。補足の欄にお礼を記載してしまいました。

noname#202415
質問者

補足

わたくしごとですが、14年前に従兄弟が幼い娘二人をおいて 自ら命を絶ちました。 それからの子供たちを見て、自殺ほど卑怯な方法はないと思うようになりました。 大好きないとこのお姉ちゃんで理由も知っています。 それでも、遺影を見て涙はでるけれど、娘に一生、傷を残すんだよと 心の中で訴えていました。 自殺をする家系ってあるのでようか。ある知り合いで、先祖から多いお宅があります。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.10

個人の死と人材の損失を混同しています。 笹井芳樹という個人が死んだことに関しては、本人の自己責任でしかありません。別に小保方が首を絞めて殺したわけでなし、死ぬという判断をしたのは笹井氏本人です。哀悼の意は表しますが、他の人がいうように自業自得の面もあり、小保方に刑事責任は生じません。 が、ES細胞の第一人者にして超一流研究者の死という面ではどうか。 山中教授に一歩先は越されたが、次のノーベル賞にもっとも近い人物が笹井氏だったことは変わりなく、さらにビジネス力では間違いなく山中氏以上。 今後も特許や何やら、各方面と協働することで日本に百億単位の利益をもたらしてくれるはずでした。 その人材が失われたのは、スタップ騒動に巻きこまれたことによるものでしかありません。しかもその発端がデータねつ造とあれば、ねつ造の実行犯に責任を問うのは当然です。あと笹井氏の影に隠れてますが、理研解体から生じる経済損失もこの先に待っています。それが何千億になるのか見当もつきませんが。 小保方が主導したスタップ騒動は、日本国民に百億単位のあまい夢をみせておきながら、現実には何も生まないどころか、逆に千億単位の損害を与える事態となりました。

noname#199288
noname#199288
回答No.9

多分No.6のお礼を見てる限り、なんで笹井氏が自殺したかはあなたには絶対わからないことだと思いました

noname#202415
質問者

お礼

あなたには解るのですか。 自殺は卑怯な行為です。 経験者でないと解りません。 あなたに解るなら教えていただければ、幸いです。

noname#199288
noname#199288
回答No.8

えーっと、まず報道は真実ですか? 真実かどうか一般市民は判断可能でしょうか? 一般市民の感情は何によって決められますか? 問題はあなたが小保方氏に肩を入れすぎていることです。 主観ではなく客観的にみてください。 仮にあなたが問題を起こしました。 あらゆる人と揉めました。 報道されました。 しつこく追い回されました。 終わりはありません。 これから死ぬまで後ろ指さされます。 笹井氏の立場で考えて、これからどうしますか? 家族がいます。 自殺の選択は笹井氏本人です。 では報道を見た一般市民は何を考えると思いますか?(ここ重要) 客観的に考えてください。 小保方氏が男だった場合どう考えますか? 感情ではありません。 世間一般の営業と一緒にしないでください。 理系という事実を正確に述べる責務を背負ってます。 複数人がそれぞれ役割分担しています。 疑義は小保方氏の実験についてです。 小保方氏雇入れは上司に責任があります。 では自殺は誰のせいである「可能性」がありますか?

noname#202415
質問者

お礼

長文のご回答いただき、恐縮ですが、あなたさまのお応えが全く理解できず、 問題はあなたが小保方氏に肩を入れすぎていることです → なぜ、私の議論になるのかも理解できません。 ここは、いろんな方の思いや考え方を交換する場だと思っています。 一般人を攻撃する場でも質問の場でもないと思っております。 今後、ご回答はご遠慮いたします。

noname#235638
noname#235638
回答No.7

出会いのせいではなくて 出会って自分も下心があったから、こうなった ・・・そう、思いました。 コントロールできない出会いは、確かにあります。 でも、その後の自分の考え方や出会った人との付き合い方 で人は、変わります。 出会いに責任はなくて、やっぱり自分です。 前に精神科医とお話をさせていただいたときに 責任を他の人に転嫁できる人は、自殺をしない。 そんな話を聞きました。 詳しい文言は忘れましたが、自分に責任があって それは、どう考えても逃げれないのなら死ぬ・・・と。 思ったより無能な小保ちゃんも 考えてみると、ただ無能なだけじゃなくて なにかの能力は、あるのでしょうね。 友人とお酒を飲んでる場なら、小保と出会ったから死んだ と言いますけど 今、私はお酒を飲んでないのでアレですね。 小保がグイグイ来たから死んだ・・・そう、思います。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.6

 論文と自殺は理論的にも結びつかないよね。強いか弱いかだ。男ってこういうことに弱いね、とつくづく思ったな。それをねつ造であるとしても彼女のせいとするのは、違うよね。昭和天皇のように生き続ける方がしんどいからね。彼女ひとりとなった今は、証明を再認するヒトがいないので、幕引きが見えてきた気がして、「ズルい」よね。

noname#202415
質問者

お礼

数名の方から、ご回答いただきましたが、始めてうかがいたいお返事をいただきました。 STAP細胞が、どうとかでなく、死を選んだのは笹井氏です。 なぜ、小保方氏の責任なのでしょう。 逆に小保方氏に言わせれば、“笹井氏が精密にチェックしてくだされば、こんなことにならなかった”と思っているでしょう。 彼女が、どれだけ、マスコミに叩かれましたか。それでも、彼女は生きています。 確かに無能な研究者だったでしょう。が、それにノーベル賞欲しさに乗っかったのも笹井氏です。 自殺=全てをチャラにすることという考えの持ち主です。 結果、他の全ての関与者に罪をなすりつけたわけです。 エリートってこんなものかと思いました。 ご家族に関しては、今後も好奇の目でみられるでしょうし、大変、お気の毒です。 ご回答ありがとうございました。

noname#199288
noname#199288
回答No.5

あなたのプロフィールの生年月日、性別を信じるところによると、かなりネットの情報に左右されているところが見受けられます。 また、文系か理系かにもよります。 文系の人だとすればわからないかもしれませんが、理系だと(学生の頃の所属研究室に左右されますが)データの確実性を求められます。 データを見ただけで大体論文の整合性は分かります。 実験が一発勝負のところもあるので、論理の瑕疵が無いように画像を別のサンプルの代表で置き換えるということもします(その場合はサンプル番号は必ず付します)。 小保方氏批判の投稿に否定的なのはあなたが女性だからなのですか? だとしたら間違いです。 多くの学生、研究者としては、間違いであるならばそれを認めて訂正すべき。というのが普通です。 私が用いていた理論式も、原著論文は論文は幾つか訂正されていました。 どこに責任の所在があるかは、当事者が亡くなってしまったために、限りなくわからなくなってしまいました。 しかし、疑義発生から会見、現在に至るまで小保方氏の話は全て煙に巻いた「話術」で煙に巻いているとしか感じられません。 何一つ論理的に回答していない。上辺の謝罪っぽいことを言うけど、間違えも認めない。訂正しない。真のデータも示さない。 そう言った意味で、責任のかなりのベクトルが小保方氏に向かっているのではないでしょうか?

noname#202415
質問者

お礼

私自身、小保方氏は能力のない研究者であったと思います。 何の証拠も、理論もなく、“未熟だったの一点ばり”です。 (今後はわかりませんが、研究者生命は終わったと思っていますし、  STAP細胞もないと思っています) が、死を選択したのは笹井氏個人です。なぜ、小保方氏の責任なのか解りません。 ご家族に対しては真意は解りませんが、男女の関係であることまで報道され、今後も疑惑の目を向けられるでしょう。 笹井氏が有能であるかどうかという問題ではなく、人一人の死は何よりも大きな問題です。それを安易に小保方氏の責任にするのはなぜか、こちらが伺いたいです。仮にあなた様が、同様なことを言われたらどう感じますか。

回答No.4

そうともいえるし、こうともいえる。 とりあえず、事実関係が何も明らかになっていないのですから、 なんともいいようがないですね。

noname#202415
質問者

お礼

私は、世界の多くの人口の中で出逢えた方は、良い意味でも悪い意味でも自分に意味があって出逢っていると思います。 人生で出逢える方って、ほんの一握りです。 この人と出逢って不運と思えば、接しなければいいだけのことです。 彼が、できたことはせめて期限である11月まで、見届けることだったと思います。 それを待てなかったということは、彼に何かを隠蔽する必要があり、 死を持ってチャラにしたという推測をしてしまいます。おざいます。 少なくとも、STAP細胞があれば、死ぬ必要はなかったでしょう。 ご回答ありがとうございます。

noname#201242
noname#201242
回答No.1

論文に関して判断を誤ったのは笹井さんご本人の失敗だと思います。 が、自殺まで至ったのは職場のメンタルヘルス対応が良くなかったのでは、と思います。 3月あたりに1ヵ月休んだとのことなので通常はそれなりに休職体制が整っているのかもしれませんが(独立行政法人ですし)、入院するまでだったのならとりあえず役職から外して、10日前に議論に参加できないほどだったなら直ちに休ませたら良かったのでは、と思います。 うつ状態だったのだろうと思います。そういう人に健康なときの理屈(11月までは見届けるべきだった)は通用しません。もしうつ状態だったのであれば、病気の状態ですから、通常の判断ができない状態です。

noname#202415
質問者

お礼

そう考えると小保方氏はつよいですね。 人とのめぐり合わせは素敵なものであり、嫌な人と出逢ったと判断 すれば、縁をたたた絶研究てば良い事です。 少なからず、山中氏に先を越されプライドが優先し、小保方氏を 利用して世界に名を馳せようとしたのは間違いないでしょう。 ところが、思いの他、小保方氏が無能だった。 研究者であることより、名誉を優先したのだと思います。 なぜ小保方氏を批判する方が多いのか理解できません。 笹井氏が死を選ぶなら、小保方氏はとっくにこの世にいないでしょう。(彼女の方が、何倍、精神的に追われていたか、比較できないでしょう) 亡くなったことは、お気の毒ですが、もともと、研究者であることより、名誉を優先したのは彼なので、有能でも科学者として欠けるものがあったのでしょう。

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