小保方さん裏口入社・報道について御意見を願います。

質問

小保方さんは医学部すら無い早稲田のOGで、【天下の理研】内ではやっかみも大多数には有ったのかも知れません。
　ただ【小保方さん裏口入社・報道】を見聞するにつけ【数学オリンピック優勝などのスーパー高校生には「東大の推薦入学」枠が適用されるように】入社前のハーバード大学時代からSTAP細胞の着想を得ていて【理研の採用担当官たちが将来、モノになる研究ネタを既に有しているとの理由に拠って、優先的入社を融通して居た訳で】彼の湯川博士・御自身も【大学二年生までに発見のアイデアが閃いて居ない人は一生、ライフワーク的な発見が出来ない】と語っていた以上、小保方さんの場合は人生そのものを門外漢のマスコミに破壊された形です。
　天下のネーチャー誌だって不正や重大ミスを看過して掲載する程のバカじゃないだろうし、ハ―パード大学の共著者も「自分の分の論文は撤回はしない」と言ってるし【理研に優先的に入れて貰える程の研究ネタを、小保方さんがマスコミからボコボコ・ズタズタに破壊された】今回の件について、マスコミ回答者以外の一般の皆様の御意見をお伺いさせて下さい。
　私も【フェルマーの最終定理】簡易解法の発見によって文筆業デヴューしようとした所、解法他の作業をYahoo智恵袋の職業回答者から永遠と妨害されました。威力・脅迫他3,000件弱は【最終的に母校・開成学園への脅迫状・投函事件にまで発展】して居ますので、直接・間接で丸7年間も出版準備そのものを妨害された形となります。
　検察・特捜部には何度も何度も修正版の確定日付・冊子を入れ続けましたが、上記・ネット犯罪の被害にさえ遭って居なければ、2008年中頃～2009年頭には認められていた筈なのに【何で、7年も経って犯人を逮捕して貰えないのか】全く腑に落ちません。しかも犯人は全く何も知らなかったのです。
　　順当に認められれば【科学史に名前の残せる話】だし、私は地鎮祭をしなかった家に生まれ祟りが半分で生涯まで背負って居るので、【全国からの講演会】依頼に拠って「近所の中古住宅」他を買って引っ越そうと思っていたのに(それで体が治る公算は強かった)、私は経済的損失を犯人に弁償して貰いたいのに、犯人を逮捕しない警察・検察は一体、どう弁償してくれるのでしょうか。
　脅迫状を投函された開成だって、父兄からの授業料納付に拠って賄われた開成学園の一般会計からの拠出であって【脅迫状・投函の犯人を早く逮捕して貰って】弁償して貰うしかありません。
　話が自分の話題の方に反れましたが、小保方さんだって【良い業務妨害】だった筈です。万能細胞と【万能】と名付けた代償は余りにも大き過ぎるのです。
　一般の方の、今回の小保方さんの件についての御感想・御意見を願います。

回答No.3

noname#205166 · ベストアンサー

いつまでもネタにして楽しむ男は不幸度が高そう。

補足

同感です。回答者は大半がマスコミ回答者、文学部か何かの場末学部の出身者たちです。私の場合、3系統も特捜部に何度も修正版を送付済みです。3,000件弱も威力・脅迫をされた後に母校にまで脅迫状を投函。カレコレ27年間も、警察他から、やりたい研究・唱えたい学説を妨害された形となります。上記の湯川秀樹・博士の言葉は本当です【ノーベル賞と言わず、大きな科学的業績を後世に残す人物になろうと思えば、大学二年生までに着想して居ないと、無理なんだそうです】。私も大学二年生の時に着想したアイデアを、上記の通り、27年間も警察他から邪魔レて居るのです。

回答No.5

Akesimu2149

なんか長文かいてるけど、最初がおかしいから。
大学院生の就職活動は一般とはまったくの別物。
研究テーマはある程度固まってるのがあたりまえですよ。
学生時代とはいえ研究者としての実績のひとつになるんだからな。
大学でてればそのくらい常識だよね。で、フェルマーがどうかしたの？

回答No.4

mrst48

研究とかに関わってはいない素人です。

疑惑をもたれたら入院。
胡散臭い政治家の専売特許のようなモノ。

わからないのが
小保方さん、小保方さん弁護団は
何をしたいのか、やりたいのかが、わかりません。
ＳＴＡＰ細胞の作製実験をやるのか、やりたい。とか。

小保方さん、小保方さん弁護団、そして理研は
どのような結末をもぞんでいるのか？、です。
ま、理研は今後小保方さんへの処分を、確定するとは思いますが・・・。

回答No.2

cse_ri2

No.1ですが、余談を少し。

定年まで組織に面倒を見てもらう正社員の採用試験ならばともかく、数年単位での短期契約の雇用に、裏口もクソもあったものではないでしょう。

仕事で成果が出せなければ、次の契約更新時に切られるだけのことですから。

まあ、この件については、記事を書いたマスゴミが阿呆さをさらけ出しただけのことです。

個人を叩けば視聴率や部数を稼げるという、この低俗な根性は何とかならんものですかね。

回答No.1

cse_ri2

マスコミに人生を破壊されたじゃなくて、自分で人生最大のチップの賭けに失敗しただけのことです。

論文書いてネイチャーに発表するより先に、STAP細胞製造のノウハウをきちんと確立しておけばよかったのに、まあ自分で功を焦ったか、上司の指導に誤りがあったのか、ネイチャーへの論文掲載を急ぎ、結果としてマスゴミの餌食になりました。

聞いた話ですが、iPS細胞の山中博士は、韓国のファン教授の捏造事件が発覚した際、執筆中だったiPSの論文を見直し、論文発表を半年も遅らせたそうです。

もちろん、そういった準備を整えた山中博士に隙は無く、iPS細胞の追試の成功の知らせが論文発表後に続々と届き、人生最大の勝負に見事に勝ちました。

若いと言ってしまえば仕方ないですが、小保方さんにもそれくらいの慎重さがあれば、また別の結果もあったことでしょう。

この先、彼女の人生がどうなるかわかりませんが、第一次安倍内閣崩壊後に、日本の政治家としては詰んだ状態だった安倍さんも見事にリベンジできましたので、今後は慎重さを身に着けつつ、科学の発展に寄与してもらいたいものです。