- ベストアンサー
「第三者への開示はお控えください」を短く表現したい
いつもお世話になります。 個人で作っている団体で作成した資料に、他社への情報開示についての表記を入れたいと思っています。 極秘や部外秘、ですと少しあたりが強いので、「第三者への開示はお控えください」としたのですが、これだと長いような気もしています。 他によい表現方法はあるでしょうか。お知恵をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
質問文中の、 ・当たりが強すぎず ・長過ぎず を兼ね備えたモノと成れば、次の言葉、慣用句が便利ですし好く使われます。 【他言無用たごんむよう】 意味:文章で書きますと「御他言は無用に願います」 Weblio辞書......内密の話題について「他の人に言い漏らしてはならない」と述べる言い回し。「このことは秘密であり他人に漏らしてはならない」「部外者に教えてはいけません」「他の誰にも言わないで下さい」などのような意味で用いられる表現。 勿論、"言"の中には"開示"も含まれるのはゆうまでも在りません。 ※外に在れば画像で追記します。
その他の回答 (2)
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
そういう場合は、FAX の送信のときのように、資料の各ページの下の余白に、 「本資料は2014年7月30日に○○株式会社との会議に限って提供したものです。複写・転用はご容赦ください。」 と小さめの文字で入れておく手があります。 (FAX の場合は、誤配信のときに、「宛先違いがございましたら、xxx-xxx-xxxxまでご一報の上、破棄いただきますようお願いいたします」というのを付けるのに対応します。) 場所については、単にコピーしようとしてもどうしても入ってくるように、あまり端に寄せすぎない、そのかわりに読めるが小さめの文字にする、というのが良いかと思います。
お礼
ご回答有難うございました。 頂いた内容ですと、丁寧でわかりやすいですが少し長いかなという印象でした。 「複写・転用はご容赦ください」というのはいいですね。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
社内限り。 「第三者」では誰を指しているのか明確でありません。 「情報が外部に漏れないこと」が絶対のタスクですので 「部外秘」でも強すぎることはないと思います。 上の方にもっと当たりの柔らかい言葉を、と指示されたのでしょうか。 そういう事情なら、大変ですね。
お礼
ご回答有難うございました。 「第三者開示」は一般的な表現ではと思いましたが、曖昧に受け取られる場合があるということがわかりました。
お礼
ご回答有難うございました。 一番考えていたもの、要件と近いと思いました。 類語で色々と調べて 「対外厳秘」というのもあったので、いただいた案と併せて検討したいと思います。