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助手が取引先に勝手に友達申請
仕事でよく手伝ってもらう助手が、自分の取引先のクライアントの人達にSNSで勝手に友達申請をし、クライアントから予算の安い仕事を受注しようとしていました。 友達申請などのは自分に断りなく無断です。 以前も自分を通した仕事で、自分の代わりとして入ってもらったのですが、確認なく助手の助手を連れて来たり、取引先には個人名刺を渡し、注意をしても何が悪いのか理解しきれていないようです。 こういった場合、どんな風に注意を諭せばよいのでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも、ご質問を見ても、なにが問題の論点なのかがわかりません。 助手とはどういう労働契約の人なのか、予算の安い高いの基準は何か、 自分名義の会社(個人オーナー+助手)のクライアントから「助手あての依頼」だけを安く請け負って自分のビジネスを取られたのか、 そういう「何が理由で禁止しているのか」というのを明確に伝えられていない(というのを利用してご自身のクライアントのネットワークをただ乗りしようとしている助手を止められない)という感じがします。 自分の得にならない、むしろ損をさせるようなパートナーとはビジネスしない(縁を絶つ)のが鉄則ですよ。
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- toshipee
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回答No.2
勝手にそれができる環境を放っておくのって、どうなの?あなたの方が信用ならんよ。
質問者
お礼
本当にそうですね。ありがとうございました!
お礼
ありがとうございました。 まさに「何が理由で禁止しているのか」というのを明確に伝えられていない(というのを利用してご自身のクライアントのネットワークをただ乗りしようとしている助手を止められない)という話です。 最後の一文勉強になりました!