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社会福祉にとって必要なもの。
今後の社会福祉にとって何が必要かというのを考えてます。 ホームレスには住むところがないから生活保護も受けれない だからまず住むところを提供する。 が答えになってますか?
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noname#196768
回答No.1
(≧▽≦)ノ【啓発活動】 いまの日本は,福祉制度が色々とあるけれど,知らない人が多い。 知らないせいで利用できない人が多い。 年金,保険,生活保護,この国のあらゆる制度は,知っていることが前提で役所などで『申請』しなければ受けられないものばかり。 知らない者は損をする。 『法は知らない者を救わない。知っている者を救うものだ』 日本はこの格言の的を射ている。 今後の社会福祉にとって,法の整備もさることながら,多くの人がそれを自分も利用できるのだということを知ることが,とても重要だと思う。 それゆえ, 今ある福祉制度,これから整備されていくものを 多くの人に知ってもらう啓発活動が最も必要ではないだろうか。 ちなみに,生活保護は,現在の住居/居所から申請し受けることができる。 住所不定(住民票がそこにない)だと生活保護を受けられないと勘違いしている人が多い。 生活保護を申請し,アパートを借りるなどの必要経費も支給される。
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- vigbanban
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回答No.2
間違ってます・・ホームレスの人達に 住まいを与えても 何の解決にもなりません それは 社会福祉団体がホームレスの人達に規制制限を付けるから 社会福祉団体から見れば規制は当然なのだが ホームレスになったのは そう言った人間関係の煩わしさから逃れる為・・それが解からなければ 賃貸無料でもホームレスの人達は入居を拒む