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燃費改善のコツを教えて下さい。車はミライースです
愛知県内で活動中のTriumph Direction2000はリッター49.4kmのミライースを持っています。 彼らがやっていることは ソーラーパネル搭載(これについては彼らは特許を持っている、そのことで、ソーラーパネル付きトヨタプリウスはソーラーパネルをメインバッテリーに接続が出来なかった。) 最軽量ホイール交換 最軽量ホイールナット交換 燃料系に磁石巻きつけ 冷却水系に磁石巻きつけ エンジンオイル添加剤 アーシングワイヤー設置 デンソーイリジウムプラグ交換 セラモパワー貼り 以上です。 言われて見れば オーソドックスな方法ばかりを 彼らはやっています これを出し抜ける方法はまだなんかありますか。
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- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
”-5w”位のオイルに替えます。 これは幾分効きます。 あと、ECUの書き換えは効きます。 絶大です。
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
だしぬける方法がない。オーソドックスって古典的な改善手法ですね。聞かなくなってから久しいと思ってたら出てきたんで、なつかしい。 この中に「超なんとか」とか「神なんとか」って含まれてるんですかね? 神は死んでから久しい!? コツコツとサトウキビやサツマイモを育てて改質燃料をつくる、という地道な、地に足がついたことはやらないのか? 昼夜を問わず足踏み充電機を回して補助電源にするとかもよさげだし。
補足
この「足踏み充電機」という考え案外バカに出来ない。 (山田君、昇太さんに座布団1枚)
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
動かさない。 磁石となんたら貼りは無意味。エンジンオイルは、まぁ粘度を下げて劣化同等品にするものでしょう。ソーラーパネル、重くなった分燃費が悪くなるはず。クルマを動かすにはkW(キロワット)オーダーが必要なはず。 ウソはついても罰せられません、神社でお守りを売ることが出来なくなっちゃいますから。まぁ坂の下りだけ燃費図れば50km/Lくらい簡単に超えますから、まったくのウソではないとか言い張れます。
補足
これはスズキのエネ・チャージも信じないということになっていきます。 TD2000はガチンコ証明をしているようです。 再現はちゃんとできると自信を彼らはもっています。いじったすべてのマシンで成功しているそうです。 では、ソーラーパネル搭載プリウスはどうして今のような末路をたどったのでしょうか。あの配線は、1970年代の特許切れの配線をそのままやったもの、発展性に問題がありましたね。 流体と磁界の法則で、今、冷凍食品、特に魚の刺身の冷凍では重要な技として確立している。これも、車とは関係ないという主張ですな。 TD2000などのかなり燃費にあれこれいわれる連中はいつも一周して同じガソリンスタンドにもどり満タン法により燃費チェックをしていますね。 TD2000は新聞に出たこともある人たちです。 スズキのエネ・チャージも消えていく技術ですかねえ。 (これじゃあ、49.4キロ超えるのいつのことやら、 次、昇太さん)
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17778)
>TD2000が証明していますが、ソーラーパネルによる燃費向上は尋常じゃないので、これは、着脱式とかに主張すべきでしょう。 乗せるから重くなるということです。 どうしてもソーラーを入れたければFRPでボディを作りフィルム上の軽いソーラーパネルを埋め込むぐらいしないと意味がありません。 また、車によってはソーラーを付けても無意味になりますし雨の日や曇りの日、夜間はソーラーが十分機能しないため効果が発揮できないという問題も出ます。 というかTD2000のソーラーは一部推測が入っており完全な検証ができていないようですが・・・ >この調子でいくとスズキのエネ・チャージもやうというノリですね。 エネチャージは発電機による発電をエンジンの負荷から軽減させるためのものです。 エンジンの負荷が減ればその分のパワーロスが無くなり燃費があがるというものです。 TD2000とはまた違うものです。 ただ、この分のバッテリー重量の増加は痛いですけどね。 それを差し引いての燃費向上とはいえこの分がもっと軽ければさらに燃費が上がる可能性はあります。 ちなみに、エアコンはコンプレッサーを電動式にすればエンジンの負担(燃費のロス)が少ないです。 あと、コンピューターを書き換える方法もありました。
補足
「どうしてもソーラーを入れたければFRPでボディを作りフィルム上の軽いソーラーパネルを埋め込むぐらいしないと意味がありません。」 ソーラーパネルを載せても燃費は殆んど悪くなりません。 驚くのは、日光が来た時の燃費の向上が凄すぎってことです。 スズキのエネ・チャージがよくあんなややこしいことしてるなと感心します。また、フットブレーキを多用しないタイプのドライバーにはエネ・チャージの威力は限定されます。 「TD2000のソーラーは一部推測が入っており完全な検証ができていないようですが・・・」これは無理ってこと、天気は様々だし、TD2000は燃費計側室なんてある訳ない個人の発明家でしかない。 個人としてやれる限りの客観性と実験はしている。一部推測ではなく、ちゃんと実験結果だねあれは。 コンピューターを書き換えはいいかも。 (山田君、座布団1枚)
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
燃料系に磁石巻きつけわやめる 冷却水系に磁石巻きつけをやめる セラモパワー貼りをやめる で勝てます。
補足
(山田君、円楽さんの座布団2枚持っていきなさい。)
- tg_naka_55
- ベストアンサー率2% (10/334)
ソーラーを乗っけるのもよいけど、 ソーラーを作るのにどれだけ石油がいるかも計算に入れないといけない。
- tg_naka_55
- ベストアンサー率2% (10/334)
磁石は嘘っぽい。 水道の蛇口に磁石付きのグリップを挟むことで整流水を作る、怪しい商品の如し。
補足
磁石は効くと言えば効く。 流体と磁界の法則で、今、冷凍食品、特に魚の刺身の冷凍では重要な技として確立している。 しかし、オクタン価が見かけ上、上がって、爆発力が上がっても エンジンの回転数が下がり電気をあまり作ろうとしない分、燃費は伸びない。 TD2000仕様は電気が十分あるから、彼らは、磁石の効果を直接活かせる。 最近、磁石の流行は(1)磁石にコの字の鉄板が付いている物を使う、(2)N極を内側に向けた付けたら、すぐ横にS極を内側に向けて付ける、これを繰り返す。 と、言うことで。 これじゃ、リッター49.4キロを超えるのはいつのことやら。 (次、小遊三さん)
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17778)
シート(運転席は除く)や内装、電装品は全て外す。 運転席のシートを軽量なものにする。 ガラスを軽量なものに取り替える。 磁石などは重くなるので付けない。 ソーラーパネルも重くなるのでいらない。 バッテリーはサイズダウンしてギリギリのものを使う。 ウオッシャー液を抜く。 入れる燃料を少なくする。 工具やスペアタイヤなどは搭載しない。 ヘリウムガスを入れた風船を室内に入れる。 エアコンのコンプレッサーを外してベアリングに変える。 可能ならボディは板金工事で肉抜きをするかFRPやカーボンで作り直す。 タイヤにヘリウムを入れる。 ドライバーはなるべく体重の軽い人間にする。 ホイールやタイヤは軽量なものに取り替える。 ラジオのアンテナやナンバープレートカバー、バイザーなど不要な外装は外す。 マフラーを軽量なものにする。
補足
TD2000が証明していますが、ソーラーパネルによる燃費向上は尋常じゃないので、これは、着脱式とかに主張すべきでしょう。 この調子でいくとスズキのエネ・チャージもやめようというノリですね。 (次、たい平さん、 ・・・ところでOK waveさんの掲示板、順番がぐちゃぐちゃになって表示が始まってる、 山田君、OK waveさんから座布団3枚持ってって!)
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
エンジンやミッション等の重いものを全て撤去して 足漕ぎペダルを装着する
補足
(だめもう、 山田君、円楽さんから座布団5枚持ってって!)
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
燃料系に磁石巻きつけ 冷却水系に磁石巻きつけ アーシングワイヤー設置 セラモパワー貼り デッドウェイトを増やすだけ、燃費改悪に貢献。
補足
「ECUの書き換え」 確かにECUの書き換えはやればとりあえず一旦は成功します。 車のチューニングを何か行うたびにECUの書き換えをするという前提ならいいですよね。 もし、そうでなく、ECUの書き換えを1回だけして、車のチューニングをどんどんやり、ECUの書き換えを怠ってしまった場合、メーカーが考えた結論のままの方が有利なことがよくあります。 そういう、消極的な話はよくないので、 ECUの書き換えはいいですよね。 (山田君、たい平さんに座布団4枚!) 木久扇さんの「軽量なホイールも回転慣性モーメントが落ちるので一定速度の走行だとある程度の重さがあった方が燃費が良くなります。」に答えてなかった。 木久扇さん、一番軽いホイールにかえても、木久扇さんが心配してるところまで車輪自体は軽くはなりませんよ。 現状の売っているホイールにおいて、ホイールが軽いほどどんな車も燃費は伸びます。 けど、木久扇さん、一番軽いホイールにかえると昔のコンパクトカーはエンジンの回転数が下がり過ぎて電気が足りない感じだったけど、今のコンパクトカーは一番軽いホイールにかえても、もうそんなことないよ。