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自動車のエレクトリック系のへたりは何の部品を替えればヨカですか。
スズキセルボモード 年式 平成4(1992)年11月 キャブレター仕様 型 E-CN22S SOHCエンジン 4バルブ(12バルブ)3気筒 3速AT 走行距離33300km という車に乗っている者です。 エレクトリック系の強化改造パーツHot Inazma Hyper実勢価格21000円を付け、最初の四日間は、低速のトルクが太くて、調子よかったんですが、10日後には発火が薄い感じになりました。Hot Inazma Hyperを付けても何かがへたって調子悪く、結果としてHot Inazma Hyperは全然効き目ありません。その後、別のエレクトリック系の強化をしましたが、効果がなさすぎます。 自動車のエレクトリック系のへたりは、何が悪いのかわからず苦しんでいます。とりあえず、点火コイル5300円ぐらいを新品に交換してみるつもりです。 旧車乗りの人や、レストアに強い人、スズキセルボモードに詳しいひとアドバイスしてね。 ちなみにディーラーさんのメカの人では、話になりませんでした。いがいにわからんもんですな。 発火プラグは、デンソーの白金イリジウムのIRIDIUM TOUGH(VXU22定価一本1800円)使用走行距離7000キロ。10日置きにみがいています。 スパークプラグコードはメーカー純正からSpirite Fireに交換してます。 ATオイルは新品で添加剤もいれています。 エンジンオイルは添加剤もいれて定期的に替えてます。 アーシングも結構やってます。
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後はイグナイターかディストリビュータを交換するしか 思いつきません。 結構な値段がするので、オークションとかで転がってい れば落札してみるのはどうでしょうか。 Hot Inazma Hyperではないのですが、この手のチューン は、バッテリーがやられることがある報告を見かけました。 セルボモードは標準28B17L→38B20L(寒冷地仕様)とあるので。 17Lだと。 34B17Lくらいに交換という手も考えに入れてもいいのかと 思いました。ここまでアップすると、これも高額になりそ うなんですが。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
>最初の四日間は、低速のトルクが太くて、調子よかったんですが、10日後には発火が薄い感じになりました。 Hot Inazma を取り付けて効果が有ったとしたら、内部のコンデンサーが熱の影響でパンクしたのかも。 尚、白金イリジウムの電極は細いので、磨きは禁止のはずですが。
補足
Hot Inazma Hyperが壊れたかと思って、メーカーにみてもらったところ、チェックしたところ問題なしということで、返ってきました。 白金イリジウムの発火プラグの磨き方はよく心得ています。先端のとんがりを磨かないようにしてその他を磨けば、問題のないように磨けますよ。
ディストリビューターのコイルがやられてしまっているような 気がします。寿命なのかもしれませんし。 ディストリビューターとコイルが分かれているクルマだったら、 コイルだけ交換してみてはどうでしょうか。 今の車だったらディストリビューターにコイルが内蔵されて いますが、該当の車でどうなっているか判りません。
補足
点火コイルを新品に交換をやってみました。70点の正解という感じです。これをやってから、今感じているのは、バッテリーをもう1グレード上の値段のものにしてみたらいいような気配を感じています。いま、使っているバッテリーは、panasonicのホームセンターで実売1980円の一年もの2万キロのものですが、どうもこいつは、充電しても、あまりびんびんにならないタイプっぽいんです。また、スパークプラグもデンソーのイリジウムタフよりデンソーのイリジウムで短命で過激でギンギンなのに変えたほうが良さそうな予感がしています。
補足
いろいろ、ありがとう。点火コイル交換70点の正解でも、満足しています。イグナイターという部品はまだ知りませんでした。極めて画期的な考え方のエコ・カーなんです。点火コイル交換前は、1リットルのハイオクで、18キロ走行でしたが、交換後は、推定35キロほど(32キロ~43キロぐらいかなはっきりしないけど)になってます。写真を見て多分仰天されるでしょうし、特許戦略が坦々とすすんでいることにも驚かれると思います。テレビ局もこのマシンは知っていますが、まだ、セーブされた扱いなのです。最近そのことで、近所の人たちがオコッチャッて、環境省にマシンを持ち込んで、京都議定書遵守宣言をしようかなどといっています。