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燃費改善のコツを教えて下さい。車はミライースです
愛知県内で活動中のTriumph Direction2000はリッター49.4kmのミライースを持っています。 彼らがやっていることは ソーラーパネル搭載(これについては彼らは特許を持っている、そのことで、ソーラーパネル付きトヨタプリウスはソーラーパネルをメインバッテリーに接続が出来なかった。) 最軽量ホイール交換 最軽量ホイールナット交換 燃料系に磁石巻きつけ 冷却水系に磁石巻きつけ エンジンオイル添加剤 アーシングワイヤー設置 デンソーイリジウムプラグ交換 セラモパワー貼り 以上です。 言われて見れば オーソドックスな方法ばかりを 彼らはやっています これを出し抜ける方法はまだなんかありますか。
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noname#198909
回答No.3
1番さんに座布団1枚。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.2
簡単ですよ シートを全て外す ラジオ、ナビなど無くても良い電装品を全て外す スペアータイヤ、工具なども全て外す ドアの内張り、天井の内張りも外す エアコンも取り外す 運転者は体重を50kg以下にダイエット アクセルワークは踏むときはゆっくり、離す時は一気にを心がける ブレーキは踏まなくて良い運転をする(停止前の惰行をフル活用) これでOK
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1
ドライバー自身の減量。
質問者
補足
オーソドックス過ぎていますね。(笑、山田君座布団2枚持ってきて)
補足
アクセルワークは「踏むときはゆっくり、離す時は一気にを心がける」、これについては今の時代では車種によってかなりの差が出ますね。 フットブレーキの踏み方を減らす、これは基本テクですね。 ミライースのようなタイプの車では下りになった際、アクセルペダルを全く入れなければ、ガソリンの供給をほぼ止めてしまうので、下りで、アクセルペダルを踏み込まないという技もあります。 TD2000仕様なら出来る方法で日が出ている際、クーラーも暖房も使わず極力遅く走り、太陽光を利用するというのもあります。 ちょっとしぶすぎ。 (次、木久扇さん)