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引っ越し先のマンションの壁が内見時と違う
退去したばかりだったマンションの部屋を内見にいき、確認後、契約しました。 いざ入居日に入ってみると、壁が一面だけ全然違う色になっており、全体にまぬけなかんじになってしまいました。 管理会社は、わたしがクリーニング後内見しなかったせいであり、現況での引き渡しが基本と物件情報のプリント(よく不動産屋さんが内見の時に渡すもの、法的拘束はない) クリーニング後弊社でも確認したが、住むのに問題あるレベルではない とコメント 仲介業者は仲介業務しか関われないので 管理会社と話し合ってくれ でどうにもいきません いろいろ検索しましたが、同じような例は少ないようです。 こういう場合は妥協するしかないのでしょうか。
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- gookaiin
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回答No.1
>わたしがクリーニング後内見しなかったせいであり これは、そのとおり。契約前にもう一度確認すべきでした。 >壁が一面だけ全然違う色になっており、 この点は、場合によっては争える可能性がある。他の面が白っぽい色の壁紙なのに、一面だけ(張り替えた部分か、張り替えていない部分かをとわず)真っ赤な壁紙だったとしたら、常識としてあり得ない、と言えるでしょうし、世の中の常識に合う色での張替を要求できるでしょう。(ただし相手がどこまで応ずるかは次の問題。) >クリーニング後弊社でも確認したが、住むのに問題あるレベルではない といっているなら、水掛け論になる可能性がある。 部屋の壁紙の具体的な状況がわからないとコメントがしにくい。