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海外の代理店と本社の営業の関係(中小企業)
大企業は多分、本社はいろんなエリアをマーケティングして現地で場合によって代理店や販売店を持つと思います。 中小企業の場合は代理店をもつ場合、規模も小さく海外のエリアをなかなかマーケティングしにくく、海外の代理店の接し方もやることまでやってなかったりということもあると思います。 現地の代理店は現地の当然販売することが役割かと思います。 本社の営業製造と海外代理店との役割ってどのようにわかれるのでしょうか?
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その国での固定客ができるまでは、その国の卸問屋に少量置いておくだけで、現地での売り込みやユーザー開拓・要望収集はしないでしょう。 現地での売り込みやユーザー開拓・要望収集をするのは、最初は本社から出張したり出向した人間がやらざるを得ないと思います。 そういう特注品ではなく、汎用品であれば代理店経由で注文してもらって、適宜最終顧客まで届くように手配する、そして代理店に成功報酬を渡す、というだけのことです。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですね。段取り的ですけど、そうなるんですね。