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49日の法要前後の当家お参りについて
先日26歳で他界した従姉妹の49日法要が斎場でありましたが、 法要当日、従姉妹の家には直近の親戚ですら誰もお参りには来ませんでした。 普通は故人にお参りしてから斎場に向かうのではないでしょうか? 又は法要が終わってから顔を出したりしないのでしょうか?
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- teinen
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回答No.2
地域によって慣習が違うので一概には言えませんが。 私の住んでいる地域ですと,四十九日法要ですと,法要が行われる場へ直行します。ほとんどの場合,遺骨のある場所で四十九日法要が行われます。寺院や法要式場で行われる場合は,遺骨が法要の場へ運ばれます。 ですので,わざわざ喪家に立ち寄ってから法要が行われる場所へ行くということがありません。
- comattania
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回答No.1
49日法要は、遺族、親族、友人、知人などが参列。 僧侶による読経のあと、一同で焼香・会食(お斎)をします。 ※この日が忌明けとされます。本位牌を仏壇に納め、白木の位牌を菩提寺に納めます。 ◎仏壇を新たに購入するご家庭でしたら、この日に仏壇開き[開眼供養(かいげんくよう)]を行ないます。 ◎納骨に関しては、何日にするべきという決まりはありませんが、この日に納骨するケースが多いようです。 ということで、まだ、お墓にはお骨は収められていないのです。 (普通は故人にお参りしてから斎場に向かうのではないでしょうか?又は法要が終わってから顔を出したりしないのでしょうか?)・・・な~んて、仏さんが居ないお墓参りなんてやってると、笑われます。