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パンの2次発酵。

パンを手作りしようとおもっています。 やり方に2次発酵を、35度くらいと 書いてありました。 しかし、発酵器はなくオーブンにも 発酵機能はありません。 こういった場合、どうやって35度くらいの発酵をするのでしょうか。

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回答No.2

たまに自宅でパン作りをします。 2次発酵についてのご質問ですが、1次発酵はどうされるのでしょう? 1次発酵は30度くらいですのでなんとかなるのかな?? 今はオーブンに発酵機能がついているので使ってしまいますが、 なかった時はアンカや湯たんぽを利用していました。(冬はコタツやホットカーペット) 熱源がないと35度は無理ですからね。 熱源にはかならずタオルを巻いて使用。 パン生地は2次発酵ですのでオーブンに入れる鉄板の上に乗っているかとおもいますので、 湿った日本手ぬぐいなどを掛け乾燥を防ぎ、鉄板ごとビニール袋へ入れ、熱源の上に置きます。 さらにその上から大きめの軽い布団や厚めのタオルなどを掛けて、熱を保ちます。 温度が心配なら温度計で測ってください。 私は面倒なのでしませんでしたが・・・案外上手くいくものです(笑) 美味しいパン作ってくださいね!

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その他の回答 (2)

noname#217260
noname#217260
回答No.3

二次発酵の事をホイロを取る、と言います。 ホイロとは二次発酵をさせる為の専用の機器の事です。 しかし家庭でそんな物は用意できないので、手作りします。 使うのは発砲スチロール。 家電などを入れていた物が残っていればそれを使うか、 スーパーなどで余っていたら貰ってきます。 保温性があるので、お湯を入れておけば温度がキープできます。 作り方は四角い箱をガムテープなどでつなぎ合わせて作るだけです。 段ボール箱の中に保温性のある物を貼り付けても良いと思います。 ホイロの温度や湿度は生地により微妙に違います。 ただ温度が高ければ時間を短く、低ければ長く、 といった具合に生地を見て調整します。 35℃というのはあくまで目安です。 一部の生地を除けば30℃でも40℃でも大丈夫です。 気をつけなければいけないのは乾燥により生地表面が乾燥してしまう事です。 こうなるとカマ伸びする時ひび割れなどの問題が出てくるので、 たまに状態を見て、霧吹きで湿らせると良いと思います。

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noname#198792
noname#198792
回答No.1

この時期なら、窓辺など日当たりのいいところでいいのでは。 (直射日光は避ける) 室温が高ければ、そのままタッパーに入れてタオルでくるんで室内 でもいいと思いますし 黒いビニールとか、タッパーに入れてラップでくるんで 窓際に置いてもいいかと。 ただ時間は結構かかるし、タイミングも難しいですけど 私が子供のころはそうやってパンを焼いてました 冬場はコタツなんかも使ってました。 電気毛布などあれば使えると思いますよ。 温度計があればなおよいのですが。 あとは、鍋かフライパンにお湯を沸かして、その上にバットかターンテーブルなどを置いて そのうえで発酵させるという手もあります。 じわじわと湯煎したり火を止めたりしながら温度管理をします。

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