面接で、旨く話せない！

質問

何度も、面接の機会を得ていますが、面接官の前で冷静さを失い、言葉が暴走します。
　旨く話そうとすると、言葉が出てきませんし、しどろもどろの話で自分が何を話して要るのかポイントが惚けます。
　面接時に旨く話せるには、どうしたものでしょうか。
　先日は、ボランティアの選考でもグループ討議で同じ状態に陥りました。
　宜しくお願いします。

回答No.1

chaichaiyukko · ベストアンサー

私は今就活中で、私も面接の機会が度々ありました。初めのうちは、面接官や企業に好かれようと上手く話そうとしたりして、何度も失敗したりしていました。しかし、そうゆう事を何度も繰り返しているうちに、企業や面接官に媚びてる自分に嫌になってきて、気持ち的に吹っ切れた瞬間がありました。それからは、履歴書やエントリーシートも含め、自分を飾ろうとする事を一切やめることにしました。そうすると、気が楽になり、自然と言葉も自分のものが出てくるようになりました。その結果全く通らなかった書類選考や面接が徐々に通るようになりました。
やはり一番大事なことは自分の言葉で伝えようとする姿勢なのではないかと思います。上手く話そうと自分を飾って後悔するよりも、素の自分をさらけ出して後悔するほうがいいかなって今はおもってます。

補足

#1の方の欄をお借りしてお礼をさせて下さい。
　今回2回連続面接に赴きましたが、自分に履歴書で書いた事と違う方に暴走してしまいました。
　旨く言おうと力み過ぎて、会社でトラベルメーカー的に受けられた様でした。
　（返事が遅いので、問い合わせました）
　　2回目は、ボランティアのグループ面談で多数の応募者の選りすぐりで行われましたが、ボラも色々と有るので誰を落とすのか、解りませんがどうしても面接官に填められる所を今回自分の2回の面接で感じ取りました。
　相手に填らない心情を付けたい物です。

回答No.4

nari1117jp

うまく話す必要はありません。自分の気持ちや思いを伝えるのが一番です。言うことを暗記していくのではなく、ポイントだけをおさえ、あとはその場で話す。暗記すればするほど、暗記したことを話そうと一生懸命になり、そちらに神経が奪われます。
どうしてもアガルというのであれば、文章にして持って行ったらどうでしょうか？就職活動であれば履歴書、転職活動であれば履歴書と職務経歴書が必要だと思いますが、自分は勝手に、自分がその会社でやりたいことを文章にして提出しました。
面接はその文章をもとに行われました。自分が書いた文章ですからどこをどう突っ込まれてもそれなりにうまく返せます。
どこの会社にも通用するとは思いませんが、ひとつの手段としてどうでしょうか？多くの履歴書が送られてくる中で、勝手ながらそのような文章を出したことで書類選考に通ったと後から聞きました。
マニュアル通りより自分のやり方でがんばってください。就職活動、転職活動をした一個人としての意見です。

回答No.3

Gerhard

こんにちは、お気持ちよくわかるので、ちょっとしたアドバイスをさせていただきます。

自分も就活中に逆上して変な言動を取っている人を何人か見かけましたが、とりあえず面接で「上手く話そう」と思わないことと、面接官と一対一で話すつもりになること。これがポイントです。

某大手企業の面接に遅刻しても、その後の態度が良かったのか、次の選考に進めました。そんなもんです。失敗しても問題ないの気持ちで。

緊張しても仕方ありません。ここは一つ、企業内をじっくり見回してみましょう。トイレはキレイだったとか、室内はこざっぱりしているとか。面接官の家族はどんな人だろうとか(笑)

グループ討議の時にも、まず全員の意見を聞くことから始めましょう。自分の意見を先に言う、ではなく、その場の全員の意見を聞き、把握し自分の思うこととの違いを述べる。慌てなくていいんですよ。

面接時のポイントは、ずばり余裕をぶっこくこと！これに尽きますね～。

回答No.2

y-tana

前回答者もおっしゃっていますが、基本的に回を重ねるたびに慣れてくるものです。急にうまくなることは難しいと思います。

まず、これまでの面接においてどんなことを聞かれて、どんな回答をしたか思い浮かべてみる。そして、平静な状態の時に、本来ならどんな言い方で回答したらよいかを再度確認する。こういった作業を繰り返すことで、徐々にですが、自分が相手に伝えたかったことが伝わるようになってくると思います。

就職活動は、誰もが「どうしたらよいんだろう？」と悩むこと。内定まで行く人のほとんどは、この疑問を早く解決した人といえるでしょう。
面接・エントリーシート等では着飾ることなく、本当の自分を伝えるように考えて進めてください。伝える方法は、話す内容だけでなく、表情や声や態度といったものもあるのです。少しずつ工夫をしてご自身の働きたいと思う企業の内定が取れるようがんばってください。