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体が固いのは脳のせい?
全身麻酔が効いている時は誰でも180度開脚が出来るほど柔軟なのでしょうか? 気を失ったスキーヤーがぐにゃぐにゃになりながら滑落する衝撃映像とかを みるとそんな気がします。 では体の柔軟性を高めるにはヨガのように深層心理をコントロールする 必要があるのかな、と。 麻酔科医の方いらっしゃったらコメント下さい。 宜しくお願いします。
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体が固い= コラーゲンで筋繊維がくっついてしまってる状態です なので脳の問題ではなく 物理的な問題になるので 質問主さんがいうようなことはありえません 筋肉は反射的に伸びすぎないように体に力が入ります(筋繊維がちぎれたりしないようにする防衛反射) ・・その為 全身麻酔などしていたら 普段よりは体はのびるでしょうが 普段の限界いじょうに伸ばせば 確実に 筋を痛め 麻酔からとけたあとは 痛みに苦しむことになりますね
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- kaitara1
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回答No.1
麻酔医ではないけれど筋弛緩剤というものがあるそうですね。しかし体が固いという意味がもう一つピンときませんでした。
お礼
返事が遅くなって失礼します。 回答ありがとうございました。 なるほどやはりなにがしか癒着していて柔軟体操はそれを 引き剥がすイメージといいましょうか、痛い筈ですね。 あーぐにゃぐにゃになってみたい。