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賃貸契約前日に保証人がダメになりました。
今月の10日に契約書をもらってきたのですが、 保証人を頼んだ人が、サービス業の店長のため多忙でなかなか連絡がとれず、昨日21日土曜(深夜を過ぎてるので22日)ようやく契約書を書いてもらう予定がついたのですが、 印鑑証明の登録をしてない 市役所に行く暇がないから、登録も発行もできない。 代理でするにも、私は店長個人にお願いをしてるので、印鑑証明の照会書が家に届くと、向こうのご家族を巻き込んでしまうので無理です。 なので保証人になれなくなりました。 明日引っ越しで、 契約書もお金もまだ手元にあります。 親に保証人になってもらうつもりで すが、遠くに引っ越して寮に入って働くのが最近決まったばかりで、まだ住所も送られきていないので、住所未定です。 そのためダメだと言われた場合、 保証人代行にしてもらいますが、 入居当日にそのようなドタバタで、 はたして入居は出来るのでしょうか? 引っ越しを手伝ってくれる人の休みや、部屋の明け渡しもありますし、母の仕事もありますし、入居できないと困ります。 誰か回答お願いします 助けて下さい
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- oosawa_i
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こんばんは。 契約してないのに入居日が決まっているような大家・管理会社なので、「申し訳ありません。保証人の書類が間に合いませんでした。どうすればいいですか?親か知人か、保証会社か、どれでもおっしゃる通りに書類を作ります」なんて言えば平気な可能性が7割くらいあると思います。 とりあえず朝一で電話をして、「こういう状況になってしまいましたが、なんとか入居させてください」とお願いしましょう。 うまくいく可能性70%(私の直感)です。 だめだったら、しょうがないからそうなってから考えましょう。
大家しています。 私のところでも肉親の『保証人』を立てて頂く形の契約ですが、直前になって『保証人』が拒否する人との契約なんてしません。「契約前で良かった!」と諦めます。 いろいろ都合が書かれていますが、要は『保証人』にはなれないというのが結論でしょ。『保証人』予定の方に『意思確認』しなかった『管理会社』なり不動産屋さんにもそれなりの責任はありますが、一番被害を被るのは大家でしょう。私なら不動産屋さんを怒鳴りつけるかな。 『引っ越しを手伝ってくれる人の休みや、部屋の明け渡しもありますし、母の仕事もありますし、入居できないと困ります。』なんてのは専ら質問者様側の勝手な都合です。この間大家は時間的、もしがすると経済的?な損害さえ被っています。私から見れば『保証人を頼んだ人が、サービス業の店長』って肉親以外の方?を認めるのもどうかと思いますが、大家にすれば詐欺にあったようなものです。 大家次第でしょうが、『入居当日にそのようなドタバタで、はたして入居は出来るのでしょうか?』はまず諦めた方が賢明でしょう。『保証人』も決まらずに契約してしまったって、「決まらないから出て行って。」は現行法下では無理です。住み着かれたら大家の負けなんです。そういう方でも法は異常に守るのです。