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賃貸契約に際して

引っ越しに伴い、アパートを賃貸しようと思っています。 不動産屋さんから連帯保証人を別世帯で2人と、それぞれの印鑑証明の提出を求められました。 持ち家か借家か丸をつける欄もあります 今まで1度だけ賃貸契約をしましたが、印鑑証明を求められたこともないですし、保証人を2人立てろと言われたこともありません。 ちなみに、全然高い物権ではありません。 2人目の保証人は叔母に頼もうかと思っているのすが、叔母も賃貸契約で印鑑証明を求められたことがなく、びっくりしているので頼むこちらも気が引けます・・・。 このような契約が一般的にあるのなら安心なのですが、こういう厳しい大家さんは、退去するとき汚してないのに敷金以上のハウスクリーニングを要求すると聞いたりして不安です。 このような厳しい?契約をされたことのあるかたなど、その後大家さんから不当な要求をされなかったかどうかや、このような形は一般的なのか知りたいです。 たくさんの意見お待ちしています。 よろしくお願いしますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • momoolive
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回答No.2

専門家ではないので、私の経験談ですが・・・。 私はここ9年間で5回の引越しをしました。 いずれも普通の賃貸住宅です。 保証人の印鑑証明は今までの契約では必ず必要でした。 (借りる私の印鑑証明は要る場合と要らない場合がありましたが) 保証人の数については、今住んでいるマンションの契約時は2名必要、あとは1名だったと思いますが、いろいろ条件は異なっていたと記憶しています。 (保証人の職業や年収など・・・) 保証人の住んでいる住居が持ち家か賃貸か丸をつける欄も、今までの契約書類には必ずありましたね。 なので、私としてはこれらの条件は特に厳しいようには思いません。 一般的な契約手続きではないでしょうか? 今のご時世で、保証人の身元確認や印鑑証明の提出なしで契約できる物件はまれだと思いますよ。 ちなみに、今まで退去時に大家さんや管理会社と大きなトラブルなどはありませんでしたのでご参考までに・・・。

helfgott0923
質問者

お礼

とても参考になりました!! 一般的なことなのですね。 世間知らずで恥ずかしいです。 安心しました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • Miue
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.5

不動産会社で8年ほど賃貸を担当していました。 連帯保証人を2名つける、また印鑑証明の提示を求められるなどは、不動産業者というよりも大家さんからの要望が主でした。その場合は大家さんがどんな人にも一律に求めている場合もあればその借り手側の内容が弱い場合ですとかいろいろでした。 ですので、高額、または低額物件に関わらず、連帯保証人を2人立てるというのは何も特別なことではありません。また印鑑証明書ですとかも同様です。大家さんもいろいろな方(会社保有、個人保有)がいますので主な書類はともかくとして頼む書類も若干違ってくる場合が多々ありました。 こういう大家さんだから異様に高いクリーニング代を請求するというのは無いと思います。誰がどう考えても不当な内容であれば訴え出ることも出来ますしその場合は借り手側が有利に法は設定されていると思います。 ですので、今回の提示書類内容にはそんなに懸念しなくてもいいのでは、と思いました。 参考までに・・(^^;)

helfgott0923
質問者

お礼

みなさんから回答いただいて、自分が世間知らずなのが恥ずかしいです。 こういう大家さんだから高いクリーニング代ということはないですよね。 ほんとに安心しました。 回答ありがとうございましたm(__)m

  • Ronda
  • ベストアンサー率25% (259/1025)
回答No.4

まず基本的なところから 賃貸とは物件を貸す側の言葉です。 この場合は賃借ですね。 賃貸契約も賃貸借契約です。 保証人を二人にするから悪い大家さんというのはまったく関係ありません。 印鑑証明の提出もきちんとした契約なら当たり前です。 どうもおかしな予備知識を植え付けられているように感じます。 世の中そんなに疑ってかかっていると疲れるばかりですよ。 不当な請求等については地域行政の住宅局または住宅課で相談に乗ってくれますし、30万円以下なら小額訴訟でスピード判決が下りますから、それほど心配することもないと思いますよ。 むしろ大家さんの方が家賃の滞納や夜逃げに対して不安感を持っていると思います。

helfgott0923
質問者

お礼

みなさんの回答を読んでとても安心しました。 おっしゃる通り、疑ってかかってばかりではいけませんね。 安心して契約してきます。 世間知らずでごめんなさい。 回答ありがとうございました。

回答No.3

私は自己所有のマンションがありましたが、転勤のため、転勤先で一戸建の借家を借りていました。つまり、貸主の立場と借主の立場の両方を経験しています。 印鑑証明はマンションを貸す時にももらいましたし、借りる時にも提出しました。 貸す時に印鑑証明を求めているのは家主の意向ではなく、不動産屋の意向です。 貸す側からすれば、見ず知らずの人に貸すわけですから、綺麗に使ってもらえるか不安です。もし貸している期間中に破損等があった場合に、きちんと修復してもらえるのかどうかが気になります。 そこで、賃貸借契約書に実印を押印してもらい、それが実印であるという確証のために印鑑証明を提出してもらうのです。連帯保証人の印鑑証明も同様の目的でしょう。 不動産屋は、身元の確かな人を家主に紹介したいのです。 また、連帯保証人が2名必要と言う事ですが、私も家を借りる時に2名の連帯保証人を求められました。社宅扱いなどで法人契約(勤務先と家主が契約)ならば1名で良かったのですが、私の場合は個人契約だったので、「念の為」ということで2名の連帯保証人を要求されました。 私は自分の親と妻の親に頼んで連帯保証人になってもらいました。 ハウスクリーニングと連帯保証人の話は別物だと思います。もし解約時に、敷金以上の費用を請求されるのが困るのであれば、ひたすら「綺麗に使う」ことです。特にタバコのヤニは借主負担で壁紙の張替えになりますので気をつけてください。私は家の外でタバコを吸っていました。(笑) 私のマンションを借りていた人は、夫婦揃ってヘビースモーカーだったので、3LDKのマンションの全ての壁紙を交換する羽目になりました。総費用は約50万円でした。

helfgott0923
質問者

お礼

そうですね、大家さんの立場から考えると身元をはっきりさせたいだけですよね。 お金を払う方の立場なので、最初から疑ってかかってしまっていました。 みなさんの回答を拝見して安心しました。 世間知らずですみません。 部屋はきれいに使います。 ちなみにたばこは吸いません(笑) 教えてくださってありがとうございました。

  • overdoze
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.1

不動産に関してはよくわからないので、ご参考までに。 不動産の賃貸契約ではないのですが、例えば金銭の賃貸契約だった場合、債務者の信用状態によっては連帯保証人を立てますし、それが2人になる場合も当然考えられます。 ご存知かと思いますが、連帯保証人は債務者の契約履行を保証する人ですので債務者に履行能力がなくなった場合、当然債権者は連帯保証人を遡及します。 連帯保証契約はそれだけ重い契約です。ですので、連帯保証書上に押印されている印鑑がきちっと印鑑登録されているものであることを確認するために、当然印鑑証明を求めます。 これは、金銭の貸借の場合ですが、しごく当然のように思います。 自分の債権の保全に関して「抜け目ない」大家さんなのでは?

helfgott0923
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 当然なのですね。 世間知らずですみません。 みなさんの意見も拝見して安心しました。 本当にありがとうございました。

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