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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:息子とはこんなもんですか?)

親を送った経験のある方へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 質問者は父の葬儀に関わる経験に対して後悔と心の落ち着かなさを抱えています。しかし、兄や母によって自分の意見や提案が取り入れられなかったことに対しての不満もあります。
  • 父の最期の思い出や好きな物を供えることができなかったことや、初七日の重要性について母との意見の相違があることから心が葛藤しています。さらに、仏壇に関しても自分の意思が尊重されなかったことにより、自信を失っています。
  • 質問者は四十九日までの期間を参列せずに過ごし、一周忌が終われば家を出ることを考えています。アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papanda26
  • ベストアンサー率40% (407/1002)
回答No.13

お悔みを申し上げます。 私は、3年前に祖母を、2年前に父を見送りました。 質問者さんの切ないお気持ちは分かります。 自分なりに「お父様のために」と考えて意見したことが全て通らず、故人への気持ち、自分の悲しみなどが消化不良になってしまったのではと思います。 ただ、質問者さんの主張を読んで感じるのは、50代とは思えない純粋さ。 純粋さはきっと良い所だと思いますが、裏を返せば“幼稚”な面もあります。 49日をすっぽかすなど、お父様への気持ちや恩はその程度だったのか・・・と最後まで読んで正直ガックリしてしまいました。 飾り付けやお供え物や仏壇決めることが故人への供養ではなく、手を合わせありがとうと唱えることが供養なはずです。どうか大事なことを忘れないで下さい。 お仏壇の件は、女性の買い物は、女同士(じゃないのかな?)でさせた方がいいですよ。後から文句を言われたり、責任を押し付けられるよりよかったと思いましょう。 とはいえ、私も葬儀で切ない思いをした事はあります。 祖母は私にとって大きな存在で、派手を嫌い、地味を好む人でした。 葬儀も身内だけで静かにしてねと生前、何度も言っていました。 けれど、母は、自分の好みで棺のデザインも、祭壇の花も豪華で派手な物を選び 交友が広かった祖母のすべての友人知人に声をかけ、かなりの規模の葬儀にしてしまいました。 私は、これでは故人が喜ばない。こんなの止めてって言ってるはずだと思いました(意見も却下されました) ただ、葬儀に来て下さった方はみんな「故人には沢山の恩がある呼んでくれてよかった」と口々に言って下さり、遠方からも、本人の代理で娘息子さんがいらっしゃる方もいました。 それを見て、ああ、葬儀って故人のためだけにするものじゃないんだなと実感しました。 父の葬儀も、会社関係の人や、学生時代の先輩後輩、恩師など色々な関係の方が参列されたので 「故人が最後に皆さんにご挨拶をする場」となりました。 そうなると、パジャマでさきいかとビールを楽しむ姿は家族だけの物にして、最後の余所行きに飾る場としてあげるべきだという気持ちになりました。 (そういえば祖父の葬儀の時、祖母が「男性は最後まで立てて格好つけさせてあげなきゃね」と言っていました) ですので、質問者さんのお気持ちは分かりますが、その純粋で優しい気持ちはお仏壇に向けてあげて下さい。 ご自宅を出ることは、そうしたいならそれでいいと思います。 ただ、お母様の葬儀で、同じようにヘソを曲げることはなさらない方がよろしいかと思います。 今はまだ、お父様を亡くされた悲しみが大きくて、それが余計に葬儀などの事を理不尽に感じさせていると思いますので、まずは、悲しみが少しでも癒えるまでどうか心静かにお過ごしください。

bine1613
質問者

お礼

大変有意義なご意見ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • kabaddi13
  • ベストアンサー率35% (56/160)
回答No.14

慶弔の儀式において揉め事はつきものです。 揉めずにうまくとり行われたとしたら、形を整える人と、それを支える人がいた時だと思います。 お父様の葬儀が滞りなくすんだのは、喪主施主の形を整える人と(ごねたかどうかは分かりませんが)貴方のように最優的には気持ちを抑えてくれた人がいたからではないですか? 時計の件で、甥御さんが貴方の気持ちを汲んでくれたのは、そんな貴方の姿を見ていたからではないでしょうか。 私は信心深い方ではありませんが、全てを否定する気持ちもありません。 霊がみえるなら見えるのだと思いますし、あちらので世界があると聞けばあるのかもしれないと思う。 嫁ぎ先と実家の宗派は違いますが、段取りや形の違いはあれ、供養する大まかな意味は共通しています。 四十九日は亡くなった方が霊から仏なるという日としています。 ここから先は修行になるので、ここまでは亡くなった方の好きなものをお供えしてあげていいと言われました。 色鮮やかな花でもお酒でも赤飯でも、形に拘らず生前故人が好んだもので囲ってあげて良いと言われました。 食いしん坊でお酒が好きな父には多種のお酒や好きな食材、仮祭壇の時も四十九日法要の祭壇もそれはにぎやかなものになりました。 地域性や家の習わし、形を重んじる風習が根強い所では、貴方の意見は通らなかったかもしれません。 私も貴方と同じくリビングの上の駄菓子をかき集めて棺に入れたと思います。 棺に入れてはいけない金物も、父が生前愛用していたのなら、あちらの世界でも困らないようにと、 こっそり忍ばせてしまったでしょう。 向こうの世界で戸惑っていた、法要の前日に『明日は宜しくお願いします』と挨拶にきた、『お経を読んでください』頼みにきた…亡き親たちの話を聞いたからでしょうか。 心打たれる法話や熱心にお経をあげて下さるご住職に出会えたからでしょうか。 親、義親を亡くし、ご住職と親しくお話しさせていくうちに法要を残された者だけの儀式とは捉えなくなりました。 息子として、親に何もしてあげられなかったという自責の念からのご質問ではありませんね。 お父様の葬儀やお母様の相談役にもなれないご自分の価値に自信がなくなったのでしょうか。 ご自身の価値はご自身で決めても良いのではないですか? 役回りというものがあります。表に立ち、決定したい人たちの中で、貴方の役回りは とても大事な位置にいるようにもみえます。 仏壇の件ですが、お母様のしたいようにさせてあげるのが息子の役回りだと思います。 相談に乗ったり、時間をかけたり、動き回ったり、苦労して予定を空けたり…すべてが無駄になってしまう、 こういう事はしょっちゅうありました。 義親の時は主人や義兄弟が、父の時は母が、心情的に一番堪えていると思いました。 チグハグなことを言い、勝手なことをしても、慣れないことをやっているのですし、皆気持ちが落ち着かないんです。 思いついたことを言い放っては安心し、改めて確認すると覚えていなかったり、否定したり。 それも三回忌の頃には落ち着いてきます。それまでやり過ごしてあげる人(貴方)が必要だと思います。 『しょうがない』と思い遣ることはしんどいですか? ご実家を出られることは構わないとおもいますが、お父様を送ることとは別です。 四十九日も快くお父様を見送ってあげてほしいと思います。

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.12

51歳で独身 社会的に認めて貰うには結婚してないとダメですな 子持ちなら なお よいが 適齢期 越して独身は 半人前としか社会は認めませんよ

  • pipmama
  • ベストアンサー率17% (219/1235)
回答No.11

同じ年のおばちゃんです。 葬儀は、  ・仕事関係等で参列する場合と  ・身内が亡くなり、通夜、告別式、出棺から収骨まで   参列する場合  ・家族が亡くなり、葬儀を出す側になった場合 とでは、見えてくる部分が大きく違います。 祭壇の花は、もし故人が『真っ赤なバラ』が好きであれば 遺影を赤いバラで飾るでしょうか。 故人の好物が、仮にスナック菓子なら、 供物としてスナック菓子をお供えするわけにはいきませんよね。 葬儀はあくまでも故人をしのび、送る場です。 故人の好みより、そこに相応しいかが優先されるのです。 納棺の際も、昔は副葬品として酒やタバコ、他にも色々入れられ ましたが、私の知る範囲では、 今は副葬品は入れらないところばかりです。 よって、いくら故人の遺品や好物でも 入れられないのです。 親戚の葬儀で、最初から最後まで見届ける 機会か多ければ、今時の葬儀事情も知る機会も多い でしょうが、単純比較すると独身者は妻帯者に比べ 親戚も半分ですし、親と同居して、仕事もしていると 参列する葬儀はあっても、 身内として、送る側の参列は少ないでしょうし となれば、自ずと今の葬儀事情に疎いのは 仕方のないことです。 お母さんも、一番身近なあなたに仏壇の相談はしたものの 仏壇屋を訪れたことのない息子と品定めするより 親戚と品定めしたほうが、的を得ていると判断し 即、行動に移したのでしょうね。 あなたはひどく自分を蔑ろにされた、と思っているでしょうが 葬儀に関しては、絶対的経験値が不足しているのですし 已むをえない状況です。 お母さん、兄、叔母夫婦と大勢船頭がいるのですから ここはお任せしましょう。 ただ、いくら息子であることに自信が持てないから という理由で、実父の四十九日に参列しない発想は あまりに幼稚ではありませんか? 私も実家を出られたらいいと思いますよ。 一人になれば、今まで当たり前に思っていたことが そうではないこと、 家族の居る有難味、色々気づくことが多いですからね。 あと、お母さんもそれなりの年齢でしょうから 家を出たからと言って、お母さんへのサポート 忘れないでくださいね。

回答No.10

私は21の時に父を亡くしそのときの喪主は23の兄でした。 事故死で相手方が100%の事故 親の死なんか悲しむ時間も無く親戚に好き放題去れることを避けることに時間をかけ 自分達の意思を通すために時間を使い動きました。 何も手を回さずその結果できないなんて甘えでしかないです。 心のどこかで誰かが自分を理解してくれるなんて思いなかったですか? 自分がしなければ誰にも何も伝わらないって思ってましたか? 流される人って結局は誰かをあてにしている人 責任を背負わず言い逃れできる言い訳できる位置に居たい人 私が父の葬儀で学んだこと 自分より誰かの気持ちを優先しなければいけないこともある。 亡き父を思う気持ちは形ではない 心なんです。 葬式も49日も無くなった方の為ではないんです。 生きてこの世に残っている人のためなんです。 自分の想いが形にならないことに反感を持つなんてせず 自分ができることをすれば良いんです。

回答No.9

62歳主婦です。 20年間もご両親の側に付き添っておられていたのに、 貴方の存在が、ほとんど無視されている。 貴方の質問を読んでいて泣けてきました。 こんなにお父さん思いの優しい息子なのに、どうして お母さんは、一番身近にいた貴方の思いを汲み取ってくれなかったのでしょうか? 回答者のどなたかが、貴方が独身で家庭をもってないので、 葬儀をまかせられないから、、、という回答をされてましたが たしかに、世間一般では、、妻帯者と独身では、世間の見る 責任の重さは違うでしょうが、それでも、20年も、一番身近におられた 貴方の意見を母親を初め、長男さん、親戚の方達は汲んで上げられても 良かった様に思います。 20年もの間、側にいて上げられたのは 長男さんでもなく、親戚でもないはずです。 側で面倒を見るだけ見させて、肝心の葬儀の時に、無視される、、、。 貴方の心が折れる、、、というお気持ち、よく分かります。 でも、悲しまないで下さい。お父さんは、優しい息子である貴方の気もちは充分に 分かって下さってますよ。 お父さんは、貴方の気もちを分かってくれてます。 そして、感謝してくださってます。 一周忌が済んだら家を出られる由。 私は、いいと思いますよ。 家をでて、独立してください。 お父さんも、それを望んでおられるとおもいますよ。 あなたは、お父さんとのご縁がとても強い方なのです。 お父さんが亡くなられたことで、その家にいるいみはなくなったのです。 貴方は、その家での、貴方の役目は、終わったのですよ。 これからは、一人で自活していきていきましょう。 お父さんが天国から貴方のことを見守ってくださってます。 家をでられたら、素敵な伴侶も、お父さんが天国から見つけてくださるかもしれません。 長い間、親孝行、おつかれさまでした。 お父さんとの縁がつよかったので、そのご縁は、その家では、もう、お役御免になったのです。 これからは、親のことを考えなくても良い、貴方だけの人生が始まります。 お父さんが、必ず貴方を見守っていてくださいますから、元気を出してくださいね。 貴方は、お父さんに尽くすためにその家にいる必要があったのです。 でも、もうそれも終わりました。 これからは、ご自分の人生だけを、考えて生きていってくださいね。 前持って家を出ることを言うと、長男やら、親戚やらが 煩く口だしてきますから、家を出る前日、または、当日までは、隠密に行動してください。 貴方の人生は、貴方のもの。 頑張って生きていってくださいね。 私は、貴方を応援しております。

回答No.8

息子である貴方が、何故お父様の葬儀や所七日や仏壇のことまで・・・家族ではないような扱いを受けているのか・・・・それは貴方自身または貴方の家族関係がどうなのかは分からないので何とも言えません。 貴方がそういう状態にされているのには第三者では分からない何かがあるのでしょう。 どこの家にも、「その家に入らないと分からないこと」あるものです。 だから、そういうことは別にして、貴方のこれからの身の振り方について考えたいですね。 私の意見ですが、お父様を亡くされて、葬儀の際貴方がお父様にしてあげたかったことなど・・・・貴方なりに後悔されているのでしょうね。 でも、葬儀~所七日~49日法要・・などは、あくまでも表の形式的な行事ごと。 大事なのは、貴方なりにお父様に対して、これから何をしてあげられるのかです。 親戚と勝手に決めてきた仏壇であろうが、貴方が心からお父様に手を合わせることが大事だと思いますよ。 気持ちなんですよ、大事なのは。 お墓も作られるとなれば、貴方が思ったときに足を運び、お線香をあげてお花も代え、手を合わすことで十分の供養になります。 49日や一周忌など・・・節目節目の仏事だけが大事ではないです。 ただ、49日や一周忌などは、息子として参列するべきですね。 お兄さんに仕切られようと、親戚に仕切られようと・・・貴方は黙って手を合わすだけでいいのですよ。 家族や親戚の貴方に対する態度にもかかわらず、貴方は貴方なりにお父様を思って手を合わせて行けば、必ず仏様はどこかで貴方を見てくれているものです。 私も、貴方と少し似た境遇で色々訳があり、父の1周忌と3周忌は出席しませんでした。 ・・・というか、娘である私に、家族から「お声もかからず」その前に「日程され知らされず、親戚やお寺さんから聞かされました」。 でも私なりに、前日にお墓参りし、お寺さんには本堂の仏壇のお花代を渡して、お参りして来ました。 家族の中での私の扱いはどうでもよく、ただ父に対して心から手を合わしただけで私は気持ちが安らぎましたよ。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.7

> 私は間違っていますか? はい。 ご父君が他界なさったのであれば、その瞬間より、少なくとも現世においては、質問者さんはもう「父の息子」ではなくなりました。 即ち厳密には、現在は「元 父の息子」であり、父と言う、息子にとって最大の庇護者が居ない立場の、「一人の男」「自立した男」に過ぎません。 従い、ご父君の他界後に、「息子」と言う立場に固執なさるのは、甚だ奇異と感じます。 あるいは、現在の質問者さんのお悩みは、全くご尊父様のご供養とはならないでしょうし、むしろ心残りになってしまいますよ。 大変失礼ながら、葬儀等の一連において、人一倍、弔意をお持ちだった質問者さんとは思えぬ、親不孝な状態と言えるかも知れません。 もし引き続き父の息子として、ご父君の言葉が聞きたければ、質問者さんの「心の中の父」に問いかけるしかありません。 「葬儀において、誰より弔意を示してくれてありがとう」と、優しい言葉でしょうか? 「お前がしっかりしてくれないと、お母さんが困るじゃないか!」とお叱りになるかも知れませんが。 言い換えますと、質問者さんは自問自答すれば、いつでもご父君の言葉が、生前の如く生々しく聞くことが出来るのですよ。 それが「父の息子であった」と言うことです。 質問者さんが自問自答して、ご父君が「墓参りに来い」と仰るのか、「母さんに従っておけばどうだ?」と仰るのか、耳では無く心を澄ませば、聞こえるものです。 迷ったら、その言葉に従えば、そんなに大きな間違いはないでしょう。

noname#231223
noname#231223
回答No.6

間違っていますね。 副葬品・・・何回か親戚の棺の蓋を閉じたり、火葬場で骨を拾う機会があれば耳にしたり目の当たりにしたりする機会もあったと思うのですが、あなたが入れようとしたものは全てNGなんですよ。 葬儀社の方も気持ちを慮ってダメとは言えず、こっそり処分してくれたのかな。そうであることを願います。 年端もいかない孫が言うならしょうがないと聞き入れられるかもしれませんが、51歳にもなった息子が言うことではないです。生きてるうちにもっと孝行しておくことがあっただろう、何もできないしズレててとても任せられないのに、余計なことばかり言いやがってという対応も、妥当としか思えません。 また、ちゃんとした対応ができないアナタを初七日から外したお母様の対応も非難できません。 恥をかく機会を減らして貰ったと感謝して、49日には格好だけでもきちんとして出るのが孝行じゃないのかなぁ。 そして、遅まきながら家を出るのは・・・とーっても今更ではあるけれど、いいことだと思います。 ただ、母も老いていることをちゃんと頭に置いて、役には立てないけどたまに様子を見に行くくらいはしないと・・・本当に息子かおまえは? となるかなぁ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

間違っている、というよりも「不思議」という感じですね。 何故そこまで、まるで子供をだますようにして、あなたの意見を聞き入れないのか。 あなたは、あなたなりに故人を送りたいと思うのは、質問文からもよくわかります。 とても真剣ですよね。 しかしそれを聞き入れることが無かったり、子供だましに言ったことを翻したりするというのは、流石に解せません。 しかし短慮はよくありません。 家を出る理由はいろいろあるとは思いますが、何かに急き立てられるようにして出て行くというのは、誰にとっても(あなたももちろん)良いことではありません。 出て行くなら、後ろ向きの理由ではなく、あくまでも前向きの理由がほしい。 大事なのは「あなたの未来にとって、独立が必要なことなのかどうか」です。 心が折れそうなのはわかりますが、しかし、心は折れるものではないのです。 割れてしまうことはないし、やがては元にも戻ります。 何よりも今は、故人のことを思うならば「家族安寧」ではないですか?。 それがたとえ難しいことであれ、それに向き合っていくことなしで違う手段に逃げてしまうなら、それは個人の願いを裏切ることにはなりませんか?。 …あなただけの問題ではなく、あなたを見捨ててしまうような家族であるならば、その人達にとっても、それは不幸の始まりです。 なぜならそれは「怠惰」…怠けだから。 それに気がついていないことは、不幸なことです。 人は自分自身のために生きますけど、人はひとりきりで生きていくことは出来ません。 だからどこかで、自分を騙しながら、我慢しながら生きていく時もあります。 それが今なんじゃないでしょうか?。

回答No.4

身に着けていた時計なら形見にするのが普通だし 供物はそれらしい物で良いし 位牌は重要だが仏壇なんぞなんでもいいと思うわ 仕事休んでまで買い物に付き合うことは無い 母親が健在で喪主は実兄で、あなたの出る幕はない そして肝心の四十九日すっぽかすとか狂気の沙汰だ あなたの常識はところどころ子供じみててズレている こうゆう心情から自分はこうしようと思った、について 事細かに説明しているが私的には?、?の連続だ 仕事は出来る人なのかも知れん、愛情も持ちあわせてる しかし拘る部分が変、折れてしまう理由が解らない そんなあなただからこそ誰も取り合わなかったんだろう >私は間違っていますか? おかしいとこだらけだよ、ほんとに50過ぎてんのかな 葬儀は残された家族の為の儀式で故人の為のものではない 何回も主力になって取り仕切ったことのある人に聞けば おそらく十中八九そう答える、あなたはただの世間知らずだ

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