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遠方の義祖母の四十九日の法要について
- 遠方の義祖母の四十九日の法要に際して、お供物を贈ることになりました。
- 故人とは1度お会いしたきりなので、どのような文面を添えれば良いのか迷っています。
- お供物には果物を考えていますが、痛みやすいことを考えるとお菓子などのほうが良いでしょうか?
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>故人とは1度お会いしたきりです… 葬儀や法事にお参りするのは、故人にではなく喪主・施主に対する儀礼です。故人と深い面識があったかどうかは大きな意味がありません。 今回の施主がご主人のお父様なのか伯父さんあたりなのかで、御供えを送るかどうかを判断すればよいでしょう。 というより、もちろん心のこもった贈り物をすることも立派なことですが、法事は通夜・葬儀と違って誰でもがお参りするわけではありません。施主から声をかけられた人だけです。 事前に案内がなかったのなら、余計な気を回しすぎても迷惑になることもあります。 もし、施主が伯父さんあたりだったら、甥の嫁までは親戚づきあいをしたくない場合もあります。 >果物を考えていますが、痛みやすいことを考えると… 法事は日程が分かっていますから、その日まで持たないようなものは論外です。賞味期限を考えて送りましょう。 果物なら大きなスイカやメロンをどおーんと一つではなく、細かく分けられるものがよいです。バナナとかミカンとか。 無難なのは、中身が個包装されたお菓子です。 まあ、いずれにしても冠婚葬祭は地域によっても習慣が違いますので、姑さんに指示を仰ぐのがよいでしょう。
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- taa1031
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こう言った冠婚葬祭のルールは、 地方によって大きく異なりますので、 ご親戚の方に確認されたほうが良い気がします。 例えば、関西なら お下がりとして 持ち帰っていただく為に 法要に来てくださる軒数分、お供えします。 ですから お日持ちの良い 海苔や、カステラ、菓子類などなどを送ります。 それと別にお花を送ったりもします。 お義母さまなどに確認してみないと こちらの常識が、遠く離れたところでは 非常識なのかもしれません。 お気をつけください