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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偏微分の順序変更の可・不可について)
偏微分の順序変更の可・不可について
このQ&Aのポイント
- ベクトル解析において、偏微分の順序の変更は無条件でスルーされることが多い。
- これは微分積分学において了解が取れていると言える。
- 一部の関係式の数学的証明ではこの問題が出てくるが、数学のお墨付きがある分野が対象となる。
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質問者が選んだベストアンサー
Youngの定理とSchwartzの定理が偏微分の順序変更の可、不可の条件を示しています。
お礼
ありがとうございます。 物理数学の本ではできるだけプリミティブなところ(根源的な原理)まで遡って説明していると思いますが、一般的なテキストには載っていないように思います。 今一度よく見てみたいと思います。