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アンソニーロブレスの演説について
・・・・Every soul who come to Earth with a leg or two at birth musut wrestle his opponents knowing it's not what is, it's what can be measures worth.・・・・・ 上記の「it's not what is, it's what can be ...」の部分がどのような意味か文法的にわからないのですが、おわかりになる方教えてください。
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英文に少し写し間違いもあるようなので、ググって調べた原文と、私の訳を並べて書きますね。 Every soul who comes to earth この世に生まれてくる者は with a leg or two at birth 生まれたときに脚が1本でも2本でも must wrestle his opponents 敵に立ち向かわねばならない knowing ... ...ということを認識して it’s not what is, it’s what can be that measures worth. 価値を測るのは現状ではなく、可能性なのだ(ということを認識した上で、敵に立ち向かわねばならない) what is = あるもの。存在するもの。現状。現実 what can be = ありえるもの。存在できるもの。可能性 Make it hard, 難しくしろ。 「困難上等!どんと来い!」みたいなノリ。 just make it possible ただ、可能にはしておいてくれ and through pain I’ll not complain. そうすれば、痛みのなかでも私は不平を言ったりしない。 My spirit is unconquerable, 私の魂は不屈だ。 fearless I will face each foe, どんな敵にも、恐れることなく立ち向かう。 for I know I am capable. なぜなら、私にはやりとげる力があると知っているから。 I don’t care what’s probable, 見込みがどうかなんて気にしない。 through blood, sweat, and tears, I am unstoppable. 血と汗と涙によって、私は無敵になる。
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- SPS700
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1。 it's not what is it は今何か、ではない it's what can be it は、未来~である可能性があるか、だ 2。 生まれた時に脚が一本でも、二本でも、みんな、今何かと言うことではなく、将来価値のあるもと比べた場合どのような可能性があるか知っているかと戦わなくてはならない > 脚が一本だろうが二本だろうが、この世に生まれてきた者はみんな、今何かと言うことではなく、将来何が大切になるかと言う知識と戦わなくてはならない でこの「戦う」がレスリングの戦いと、人生での闘争とを巧く掛かわり合わせています。
お礼
回答ありがとうございます。訳せなかったのですっきりしました。
お礼
私はデレビで訳されていた文章より、こっちの方が好きです。 最後の「無敵になる」なんて、ロブレスの自信を表現されているとおもいました。