- ベストアンサー
体重と食欲の関係性
- 体重と食欲の関係性について考えます。家族の影響で大食いな生活を送っていた私は、食べることにあまり関心を持っておらず、食事制限にも苦ではありませんでした。しかし、ダイエットを始めて体重が減少していくと、徐々に食欲が戻り、身体の不調も現れるようになりました。
- 体重と食欲の関係性には相関関係があります。私の経験では、体重が減少するにつれて食欲も増していき、身体の不調も現れました。逆に体重が増えると食欲は抑えられ、身体の調子も良くなります。この関係性は、食事制限や身体への影響を考える上で重要な要素です。
- 体重と食欲は密接に関連しています。私の体験から言えば、体重が減っていくと食欲が増し、身体の不調も現れます。食事制限をしている時は食べることがあまり気にならず、身体も調子が良かったです。しかし、体重が増えると食欲は抑えられ、身体の症状も改善します。体重と食欲の関係性は個人によって異なるかもしれませんが、私の経験ではこのような傾向があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
食欲に影響するというよりは、体重によって体質は完全に変わる、という実感はあります。 痩せると、低血圧(最高も最低も)、花粉症などアレルギー症状が穏やかになり、という具合です。 あとは、階段はさすがにつらいままでも、坂道や早足での通勤などでの「身軽さ」を実感します。この「身軽さ」が、体重が減った分を上回るくらいの速度(運動量)になっていて、代謝されるエネルギーが上がっている気もします。 痩せて体調を崩すときというのは、必要な栄養素やミネラルが足りなくなって「欠乏症」を起こしているように考えています。一番いいバランスというのがあって、その中で1つでも少ないと、そのレベルまでしか体が機能しない(栄養素やミネラルの垂れ流しになる)という考え方です。 実際、農業での肥料などではそういう考え方があるので、実測できれば人間でも管理できるのでしょうが。
その他の回答 (1)
- monorailer
- ベストアンサー率17% (34/199)
こんばんは。 実は食欲と体重の増減関係を切り離す事が可能です。 『糖質制限』です。 食欲は血糖値の低下によって著しく増大します。 その為、血糖値の上昇を抑えた食事を続けると空腹はそれ程きません。 例えば高カロリーの肉、卵、魚のみを食べる場合、適度なところで満腹感が得られます。 不要な分は便として排出されます。 確かに食べ過ぎると上記でも太るのですが、炭水化物(糖)を含んだ食事に比べるとその比では ありません。 更に満腹感を得るには『オイル』が効果的です。 太りやすくなるというイメージですがココナッツオイルの場合、満腹感が先にきて 逆にダイエットできます。 オイルもカロリー高いですが炭水化物に比べると不要分は便として排出されるので 気にする必要はありません。 便秘も解消です。 炭水化物は運動等でしか消費できない為、余ると体内で中性脂肪になりやすく、更に血液内の 血糖値が上昇するので糖尿病の元になります。
お礼
糖質制限ダイエットをしていますが今の状態です。 なぜなのかは分かりませんが… ありがとうございました。
お礼
アレルギー症状の緩和は確かに感じます。 栄養状態が悪いのかもしれません。 ありがとうございました。