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青チャート。
医学部再受験生です。 昔と違い、青チャートはかなり叩かれてる見たいですね。 教科書Levelの問題から、難関大学の物迄ごった混ぜ! 1題の例題を簡単な問題から難問迄、1ページに強引に押し込んでいる! と言う非難が多いようです。 変わって登場したのが、研文書院から旺文社が黒大数を引き継いで改訂を施した、総合的数学研究。 解説が長く成る問題は複数ページにまたがって解説して居ります。 只、総合的研究数学は発売されて間が無く、数3さへ出揃って居りません。 どなたか、安全策でチャートを使うべきか ギャンブル性は有るものの、総合的研究数学を使うべきか、教えて貰えないでしょうか?
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青チャートではなく、赤チャートを使う、というのは如何がでしょうか。 「大学への数学」は、黒本の「大学への数学」ではなく、 東京出版が発行している月刊誌、月刊「大学への数学」を使う。 月刊 大学への数学 http://www.tokyo-s.jp/products/d_gekkan/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%A6 この月刊「大学への数学」を真面目にやって、ここに出ている問題(学力コンテストや宿題は除く)をスラスラ解けるようになれば、 大学入試の数学の問題は、簡単に解ける。 余力があるならば、 さらに、 東京出版が出している増刊号も合わせて勉強する。 http://www.tokyo-s.jp/products/d_zoukan/
お礼
返答有難う御座居ました。 そうですねえ。 赤なら、教科書程度の問題も省略されてるだろうし。 東京出版の数学は、紙面の構成が生理的に受け付けず、僕にはやるのにストレスが溜まりますね。 総合的研究数学は、2色刷りですし、活字も大きく、紙面に余裕を感じます。 2Bが1000ページを超す理由も分かります。 赤にするか、総合的研究数学にするかですね。