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青チャート 数学2
数学2の青チャートの例題121番を解説してほしいです! 何から手をつければいいかわからない状態です
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質問者が選んだベストアンサー
手元にたまたま同じ本があったので、確認してみました。 座標軸があるとかえってわかりにくいかもしれませんので、 A(-3, 2), B(2, -3) を結ぶ線分と 直線y = ax + b(直線mとする) との位置関係を確認するための図をかいてみてはどうでしょう。 そうすると、a ≧ 0の場合とa < 0の場合とで場合分けが できることに気づくのではないでしょうか。 つまり、a ≧ 0(右上がり、a = 0の場合は右上りとはいいませんが、便宜上)のときは Aは直線mの上側にあり、Bは直線mの下側にある。 また、a < 0のときは Aは直線mの下側にあり、Bは直線mの上側にある。 ということに気づくと思います。 ここまではどうですか?
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- asuncion
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回答No.1
>数学2の青チャートの例題121番 新課程版(2022年4月に高校に入学した人向け)ですか? 旧課程版(2022年4月時点で高2以上)ですか? 可能であれば画像を貼ってくださるとうれしいです。
質問者
お礼
新課程版です。 問題:直線y=ax+bが、2点A(-3,2)、B(2,-3)を結ぶ線分と共有点をもつような実数a、bの条件を求め、それをab平面上の領域として表せ。
お礼
解答ありがとうございます😊 いきなり場合わけが出てきていて、どうしてなのかわからず戸惑っていました。 ここまでこればあとは自力でいけると思います。 本当にありがとうございました