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青チャート、一対一対応について

広島大学(総合科学)や、九州大学(理学や工学)に行くのに、数学青チャートは必要ですか?それとも黄チャートで十分なのでしょうか?あとよく一対一対応の演習(大数)がよいと聞くのですが、実際のところどうなのでしょうか。

みんなの回答

  • NMath
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回答No.2

I・A、II・B、III・Cのどのことか分かりませんが チャート式は数学問題集というより数学問題の辞書としての側面が強いと思います。黄チャートでもいいと思いますが、数学で点をとりたいというのであれば赤や青チャートのほうがいいかもしれません。一対一対応は使ったことがないので分かりませんが、大学への数学はレベルの高い問題や工夫して解く問題が多かったように思います。広大などだと素直な問題が多かったりするので(あくまで私の主観です)黄チャート式レベルがきちんと解けるレベルで、余裕があるなら手をだしてもいいんじゃないでしょうか。 もしあなたが今受験生なら、新しいチャート式を買うよりは、入試問題集などや、理系ですから数III・Cをきちんとした方がいいと思いますね。 あくまで参考までに。

  • take_5
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回答No.1

広大や九大のレベルは良く知らないし、チャートは使ったことがないので、それらについてはコメントできないが。。。。。笑 >あとよく一対一対応の演習(大数)がよいと聞くのですが、実際のところどうなのでしょうか。 私自身は使ったことがないが、大数の増刊号の中では、最も基本的なはずだ。 その上の中級が「スタンダード演習」、一番上の上級が「新数学演習」なんだが、この2冊は使っているのでレベルは知っている。 中身は当時とは変わってるだろうと思うが。 http://www.tokyo-s.jp/products/d_zoukan/index.html 参考書や問題集は世間の評判だけで決めてはいけない。 書店で実際自分の手にとって自分で判断すること、相性もあるしね。 問題を全て見て、すこし背伸びすれば届くかな?という程度が、一番適している。