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自衛隊隊員は、日本国民では無いのですか？
拉致被害者などは、政府が救出しようと莫大な費用をかけてまで必死になっています。 しかし、自衛隊隊員は、なぜ、いざ鎌倉となったら、死んでもいい存在なのでしょうか？罪人でも無いのに死刑にされているような気もします。自衛隊隊員は、憲法から除外されているのでしょうか？
- abewainpo
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- emukei
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石原先生がどこかの公演で言ってましたね。 人民解放軍の兵士はおろか、国民がいくら死のうとお構いなしの支那は強い、と。 無駄に死なせていい筈は毛頭ないわけですが、 「いざ鎌倉！」となれば、鎌倉武士や大東亜聖戦の英雄のように、 笑って死んでくれる人々が制服組勇士（軍人）の皆さんであろうと信じています。 そうだったから、我が日本軍は支那の国府軍や八路軍よりも強かった。 イギリスの将軍も最強と称えたのはアメリカ軍ではなく日本軍兵士だったのです。 「死刑にされている」と感じるなら、 靖国崇敬会の会員になるなどして、是非とも英霊に感謝し、讃えて下さい。 自衛隊員の皆さんにも感謝し、讃えて下さい。 そうすれば、彼らの魂は永遠に死なないのです。 それを忘れるばかりか、やっていない非道までやったことにされて、 護って貰った私達が汚名を濯ぐどころか外国の言うままに貶め続けること、 「自衛隊を軍隊にすると暴走して国民を戦争に巻き込む」風な、 反日左翼の喧伝に乗ってしまうことこそ、 貴方の言う「罪人」扱い、「死刑」だと思いますよ。
たしかに過去の日本は死ぬ覚悟が当たり前でしたね。まさか今はほぼ命を落とす覚悟ってほどのことをやらせることが出来ないと思うよ。職業軍人なんで規則は厳しいとしても自由な個人なんです まあしかし日本人なんでね、玉砕精神はどっこいまだあるよなあ。
- ssssan
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はははははは憲法から除外の可能性ね、一理有りますねーー、だから国軍に格上げと徴兵制が同時に至急必要何ですよ――分かりますよね、日本人が平等に国防を担うって事は。 戦前はモウチョットで文系大学生が美味しい思いする所でしたね―分かりますか？ 国民は平等が基本ですからねー、納税も国防も、だから軍に格上げして徴兵なら誰が特損何て無く成りますねー、戦前でも違法は有りますが高級官僚とか政治屋の息子はし徴兵を懇意的に免除して貰ってたズルは確かに有りますが制度としては国軍.徴兵に成れば馬鹿げた質問は消えると思いますね。 消防でも海保でも警察官でも公の為に命捨てるは自衛隊と同じ何ですけどね、イザと成ったら。
- taharagomi
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あほか？日本人だろうが？？ ＞自衛隊隊員は、なぜ、いざ鎌倉となったら、死んでもいい存在なのでしょうか？ 自衛隊員は、戦闘員である以上、有事の際に死ぬ可能性があるのはあたりまえでしょ？ 国家も、死ねとはいっておらず、そのために莫大な費用を使い、訓練を行い、装備を整えています。 それなのに、自衛隊員にも生きる権利がある！家族がある！とか言って、敵前逃亡した場合、いままで軍備に費やした血税はいったいどうなるのでしょう？ どうやら、9条見直し等の動きに対する批判もあるんでしょうが、的外れも甚だしいです。 小学生でちゅか？ 勉強してから出直して来いや！
- Akesimu2149
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あなたの気のせいでしょ。 国家公務員になるには日本国籍が必要ですよ。
- norari43
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面白いというか理解を超えた質問で驚いています。 「自衛隊」イコ－ル「軍隊」ですよね。 戦闘機、戦車、大砲、銃、これを日常仕事として扱う仕事ですよね。 莫大な税金を使ってこの組織を国民の税金で保持している。 災害派遣で賞賛されていますが、それがメインの仕事ではないことは自明の理 です。 災害に戦車は要りません。それだけの組織なら今の１００分の1どころかもっと 少ない予算で事足りる事でしょう。 迷彩服は必要ないというか、かえってデメリットの方が大きいです。 目的は「戦闘」です。 その他に何があるのですか？ 自衛隊イコ－ル戦闘集団、戦う、この他に何があるのですか？ 「集団的自衛権」今問題になっていますね。 現状軍隊なのに軍隊ではない。 この、まか不思議な巨大な組織（何万人規模） 極論すれば年収２００万円以下、非正規雇用の現状、誰でも行きたいと思いますよ。 何故かと言えば「戦わなくて良い」軍隊、 これほど楽な組織は世界中どこを見てもないのじゃありませんか。 守られた軍隊、身分は「国家公務員」 綺麗ごとは言わずもっとシンプルに物事を見るべきだと思います。 きれいごとで言えば反対にある面では憲法で保護されまくった組織だと思います。 隊員の大部分の方は「国防」意識の強い方だと思います。 あくまで根拠のない独断と偏見の回答ですので念のため、
- Mokuzo100nenn
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＞自衛隊隊員は、日本国民では無いのですか？ いまのところは全員日本国民です。 しかし、今後はフランス軍がやっているように、世界中から傭兵を集め、強力でかつ低コストな部隊にしてゆく必要があります。
- habataki6
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<死んでもいい存在なのでしょうか？ そもそも死にたくないのなら、職業の選択の自由あるのですから 危険な職業につかなければ、良いだけですよ。 <罪人でも無いのに死刑にされているような気もします 戦闘能力あるということは、標的になりやすいということですよ なぜなら倒さなければ倒される。 貴方は、知らない人から握手求められれば喜んで握手するのですか 私なら油断させておいて、もう一方の手で殴りかかってくるのではないかと 思いますけどね。
いい質問ですね。 自分の生命を守るのは自己責任です（勝手に守りなさいということ）。自分の家族を守るのは愛情です（愛情がもてなくて守らない人間は多いです）。愛情とは微妙なものです。これは倫理の問題であって法律などで縛られているわけではありません（口やかましい他人は非難しますが）。 自分の国を守るのも国への愛情が基本です。全世界的にも標準的なきまりがあるわけではありません。まもるべき国を持たない人間もたくさんいますし、国という言葉自体あいまいなところがあります（国ってなに？どこからどこまで？）。日本という国の概念も日本列島にたまたま住んでいる人たちのぼんやりした思いが凝集した雲のようなものなのでしょう。 そういった雲のようなものをしっかり具体化して、これをまもろうというのが自衛隊法になって隊員の希望者に委託されたのですね。ですから嫌になったらいつでもやめられます。 ＞死んでもいい存在なのでしょうか？ そんなことはありません。彼らも立派な日本国民です。昔はともかく、今は現場を無断で離れても味方から撃たれることは無いと思いますよ。 ぼんやりした雲のようなもののために絶対死なねばならないというようなことはないのです。 世界的に他国を侵略することは現在国際法違反ですので、基本的に国を守る必要は無いのです、人間共通の言葉を持たないモンスターを外部に想定しなければ。
- hekiyu
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”自衛隊隊員は、なぜ、いざ鎌倉となったら、 死んでもいい存在なのでしょうか？” ↑ 現在、何処の国でも徴兵制は認められ 得る制度です。 日本だって、いざとなれば国家の為に人命を 投げ出せということになり得ます。 それを考えると、何処の国民でも、自衛隊員で なくても、いざ鎌倉の時には死ぬことを覚悟 すべき存在なのでしょう。 まして、自衛隊員は警察、消防などと同じく、 それが職務です。 己の意思で、そういう職務に就いた訳ですから 尚更です。 事の善悪はともかく、現代の世界はそうなって いるようです。
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