• ベストアンサー

英語のinについて

英会話の文に I am sitting in a nice restaurant in the harbor in Vancouver. 「私はバンクバーの港の良いレストランに座っています。」 私なりに訳していますが、合っていますでしょうか? そしてどうして「in」が 続いているのでしょうか? また、「in」の順序は場所の小さい場所から大きさ場所の順に表しているのでしょうか? よろしくお願いいたします。 投稿日時 - 2014-05-19 19:16:09

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.3

I am sitting in a nice restaurant in the harbor in Vancouver. 「私はバンクバー港にある、素敵なレストランで、くつろいでいます。」 かもしれません。 何故なら、レストランは通常、食事をする所ですが、食事を終わって、コーヒーか何かを飲んで、のんびりしている姿を想像します。 I am having my lunch in a nice restaurant in the Vancouver harbor. と言うのも有りですね。(Vancouverの前のin をはずしてみた形) 場所を表現する前置詞には in の他に at もよく使いますよね。 >「in」の順序は場所の小さい場所から大きさ場所の順に表しているのでしょうか? I will be arriving at (the) Haneda Airport in Tokyo tomorrow morning at am. xx:xx. の様に、in も at も ご質問の通り、場所の小さい所から大きい所への表現になります。 理由は英語の思考の習慣でしょうね。 先ほどの in a nice restaurant  を at a nice restaurant でも英語の文法上は全く問題は無いですが、習慣上、何となく有り得ないような窮屈なレストランを想像してしまいます。(in は at よりも広い空間を表現します。) しつこく書くと I am sitting in a nice restaurant "at" the harbor in Vancouver. (in の代わりに at) でも良いですね。 必要に応じて何度使ってもOKで、最後まで意味が分かればいいのです。

onlylife
質問者

お礼

色々な表現方法があるのですね。勉強になります。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.4

>「私はバンクバーの港の良いレストランに座っています。」 「私はバンクーバーの港にあるうまい(シャレた、雰囲気のいい・・・など文脈に合わせて)レストランに居ます(座っています)。」(日本語らしく訳すのであれば、sitを「座っている」とする必要はないです) とか >そしてどうして「in」が 続いているのでしょうか? たまたまそうなっただけと理解した方がいいと思います ま、それしか適切な前置詞がないかも 状況によっては、near the harborとかいうのもあるでしょう(位置的な意味は変わってしまいますが) >また、「in」の順序は場所の小さい場所から大きさ場所の順に表しているのでしょうか? この英文ではそのとおりですね というか、英語では基本的にそういう順番です

onlylife
質問者

お礼

分かりやすい訳し方を教えて下さり、ありがとうございました。

  • guttii108
  • ベストアンサー率36% (33/90)
回答No.2

蛇足かもしれませんが、なんかちょっと腑に落ちなかったので。 A in Bは単純にBの中のAという解釈で良いと思います。 A in B in CにしてもCの中のBの(更にその)中のA、という事で、先の回答者さんの表現を借りるなら 日本 の 東京 の 港区…みたいな書き下し方であって、質問者さんの表現した大きい順で捉え方は正しいと思います。もっと言えば、大きな括りの順、なのでしょうが。 所在を伝える時、港区の中の東京の中の日本にいます、とは言えないでしょ? 文化がどうとかではなく、単純にロジックの問題だと思います。 ついでに言うと、最初のinはsit inというイディオムで、座り込むという意味だったはずです。 椅子などに腰掛ける時はsit onが最も適切で、たまにsit downを使うのを耳にします。 レストランに居座ってる、という表現なのか誤用なのか…そこはちょっと判断しかねますが。

onlylife
質問者

お礼

A in Bは単純にBの中のAという解釈で良いのですね。回答ありがとうございました。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

★まず、inは、2次元の範囲内、3次元の空間内という限定をする前置詞です。 sitting in a nice restaurantというのは、レストランという3次元空間内にいるわけですから当然そうなります。 in the harborは、harborという2次元(3次元的部分もありますが)の敷地内ですからinを使っています。 in Vancouverも、地図で見れば、2次元の範囲内ですから、inを使います。 たまたま、こういう範囲の限定が続いたというだけのことであって、3つつながっても問題はありません。 ★また、「in」の順序は場所の小さい場所から大きさ場所の順に表しているのでしょうか? inがそうさせているのではなく、英語文化がそうさせているということです。住所を書くときも、日本では、大阪府堺市というふうに書きますが、アメリカやイギリスをはじめ英語圏では、ストリート名から先に書き、大きな範囲は最後、国の名前が必要なら一番最後になります。これは、inとか何とかいう問題ではなく、そういう文化としか言い様がありません。 郵便屋さんを考えると、配達しているときに、先に細かいところが出てくるので、分かっている場合には見やすいということになります。日本式は、最初の区分けがしやすいというメリットがあります。どちらがいいかということは文化の違いで一概に言えません。 以上、ご参考になればと思います。

onlylife
質問者

お礼

inは、2次元の範囲内、3次元の空間内という限定をする前置詞なのですね。分かりました。 ありがとうございました。

関連するQ&A