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笑うことと年齢
No.76492 質問:人間合格 で、回答してたなかである疑問が生まれました。 『笑うことと年齢』 年を重ねていくと笑うことが減ってしまうのでしょうか? もし、減るとおもわれるなら・・・・なぜ?減るのでしょうか? 本当に笑えなくなっちゃうの?そんなものなのでしょうか? 笑うことができなくなるとは思いませんが、笑える機会がへっちゃうのは ちと、寂しいなぁ~と思います。改善策もしくは、対処法などおありでしたら お聞かせいただけると、とてもありがたいです。 笑っちゃうようなお話があればそれも一緒にきかせてもらいたいです。
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No.4の補足です: 「笑い」の出所は、仕事中ではありませんです。 でも、同じようなことなら仕事中でも、うっっと一瞬ツボを押されたかも知れません、むろん仕事中ならぐっと飲み込み胃の中で消化してしまいます。人生ヒキコモゴモ(?)です。 状況もわからないままで、降ってわいたようなエピソードに私の個人的な想像力が走っていって、余計おかしみがわいたのだと思います。 (でも仕事の中で生じた自分の私的な感情は、喜怒哀楽ともにそのまま 見るようにしています。人間ですものー。) 余計な話になってしまいました、littlekissさんのおっしゃる「若いものは~」の 決め付け、わたしも好きではありません。また、色々であっていい、という気持ちを自分も大事にしていきたいと思っています。それをさまざまな場面でどう発揮していくかは難しいことも多いですけれどね。 深い問いの投げかけ、いつも拝見してます。 時に深く、時に軽~く、自由泳法を見せてくださることを今後も期待してます★
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- hidamari
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ゴメンねぇ~ゴメンよぉ~m(_ _)m お呼びじゃないのは分かってるけどぉ・・・後1つだけね! この後に、この質問に回答される方が 私の場違いな回答で惑わされて、またlittlekissさんの疑問を違う風に取らないように・・・ littlekissさんの感じてる「個としての笑い」に対する疑問は 【「内心の笑いたい欲求」自体が成り立たなくなるのがよくないんじゃないか?と、お尋ねしています。 おわかりかとはおもいますが、要求するココロ自体が記憶にないとしたら… 要求することすらできないのでは? 】 ・・・という事だよね?これは、笑う欲求自体が起こらないと言う事のように読み取れちゃうけどぉ 先のkaleenさんやeveryoneさんに対する所では 【年を重ねるごとに『笑いのツボ』が増える、その一方で・… 常識?のノウハウも比例するかのように培われる。 なんか笑う機会をたくさん感じ取れてもかたわらで制約がギュッギュッギュ-っと 絞込みかけてくるみたい。 】 ・・・って言うふうに書いてあるのを読むと なんか言ってることがビミョーに違ってる感じに私は思っちゃうんだけどぉ~ 私は、これを読んだときに、笑いたい欲求はあっても それを常識と秤に掛けて笑うのを我慢する事について書いてあるんだと思って回答したけどぉ~ 一体どっち~? 「常識に囚われすぎて笑いたい欲求自体が減ってはないか?」って事についてなのか? それとも 「笑いたい欲求はあるけど、常識に囚われすぎて笑うことを止めることが減ってはいないか?」って事についてなのか? はたまた、どっちもチガーウ!って事なのか? う~(+_+)今、私の頭は何が何やらグチャグチャですぅ~(爆)
- hidamari
- ベストアンサー率37% (25/66)
お礼の言葉どうもありがとうございましたぁ~m(_ _)m でもぉ~ >過去問?よりのお腹立ちさをさらに膨らまされるのでは? って書いてるけどぉ~(?_?)ん?私、腹立ってるのよん!って感じさせる書き方をどこかでしてた~?だとしたら許してぇ~!そんな事ちっとも思ってないよぉ、ってゆーか逆にいつも場違いな参加して申し訳ないなぁ~って気持ちでいっぱいですぅ(><。)。。 >『もう若くないから・…』『年だから…』 って言葉を見ただけで、 若者は何も気にせず笑う、その隣で笑いたいけど我慢した老人。と言う図が勝手に浮かんじゃったから・・ 失礼しましたぁ~(( ( (ヽ(;^^)/ >「内心の笑いたい欲求」自体が成り立たなくなるのがよくないんじゃないか?と、お尋ねしています。 良いか良くないか?欲求自体が成り立つのか成り立たないのか?は、今の私には明確な回答が出来そうもありませ~ん。 私が老人と呼ばれる歳になった時に覚えてたら、その時にゆっくり考えてみますぅ~!そしたらこの問いかけに関して、何らかの答えが見付かるかも・・・?見付からないかもぉ~?(爆) で、余談ついでに・・・ それでも、私の知ってるお年寄りの人たちは楽しそうに笑ってますよぉ~! 「個の笑い」なのか「集団としての笑い」なのか分かんないけど、とにかく楽しそうに毎日笑ってる! それは、それで「良し」で「有り」だと思っていますぅ~ 場違いで、ホント申し訳なかったですぅ~m(_ _)m お邪魔しましたぁ~ε=ε=┏( ・_・)┛ 気が向いたら、私のアップしてる質問の方にも遊びに来てくださいねぇ~!(図々しくも哲学のカテゴリーにしたけど、まだ解決してないの・・・きっとこのままでは新しい回答が望めないと思うからねぇ┐(-。-;)┌)
- hidamari
- ベストアンサー率37% (25/66)
え~っと・・・注釈は読んでたよぉ~! でも、余計になんだか挑発的な感じがしたから~ ちょっと心配になってぇ~・・・ついついm(_ _)m それで「個としての笑い」は なんだか、ますますよく分からないけどぉ~(^^ゞ 補足を読んで私的に思ったのは (これが正しいとか思ってんじゃなくって、こう言う考えもあるんだなぁ~って感じで読んでくださーい たぶんlittlekissさんが思ってる個の笑いと違ってる気がするし・・・) 笑いたい欲求→常識→笑いを我慢=個の笑いの喪失 とは思わないですぅ~ そこにある笑いを抑制する常識は、人が人と関わって生活する上では、変な摩擦を起こさない為の必要な物だと思うからぁ 笑いたい欲求って、その時には常識によって個の笑いが抑制されたとしても そこで完結してしまうものじゃなくって 違う場面(常識が関与しない場面)・・・例えば 1人でいる時にふと思い出したり、誰かにこんな事があったんだよぉ~ってその出来事を報告する時とかに 笑うタイミング(笑いたい欲求)を蓄積し移行出来るように 思いますぅ~ それに、笑いって、声に出したり表情に出したりしないでも「笑いたい」って思った時点でそれは「笑い」なんじゃ?って思いますぅ~ だから、個の笑いを常識によって抑えたとしても それが即、個の笑いを失った事にはならないと思いますぅ 笑いたいと思った時点で個の笑いは存在し、常識に縛られて我慢したらその個の笑いは蓄積されて存続して移行する。 って感じじゃないかなぁ~?って思いますぅ。 笑いたい欲求→常識→笑いを我慢→移行=個の笑いは存続 (笑いたい欲求の時点で既に個の笑いは存在) 個の笑いがなくなると言うのは、私的には 笑いたいという欲求そのものがなくなる事だと思う・・・ もし、加齢と共にそういう欲求がなくなるとしたら スゴ~ク悲しいと思うけどぉ、そうじゃないから 笑いたい欲求があると言う事は個の笑い(ココロ)もあると思っていますぅ~! 言ってる事、全然違うかなぁ~? ってゆーことで「全く自信なし」(爆)
お礼
お礼を書く前に一言… お返事が遅くなりごめんなさい。ここ数日、仕事が多忙でした。 今日はいつもより早く帰れていたのですが… お返事を書くとお約束してたのでどうしようかと正直考えてました。 何も言わない善意があることも『肯定の国』で学びました。 何も言わずにこのままにしておく方がよいのかとも・… おそらくそれでは、過去問?よりのお腹立ちさをさらに膨らまされるのでは? と考え耳障りでしょうが言葉を綴らせてもらいます。 hidamariさんのおっしゃられていることは、 「内心の笑いたい欲求」で「個の笑い」は存在すると考え、 表現レベルで抑制すべきじゃないのか?といっておられるのですよね? littlekissは、 「内心の笑いたい欲求」自体が成り立たなくなるのがよくないんじゃないか?と、お尋ねしています。 おわかりかとはおもいますが、要求するココロ自体が記憶にないとしたら… 要求することすらできないのでは? 集団(社会)に組することで、感じられてたものが感じられなくなることやそのもの自体があったことさえ思い出せないというか意識の中から消えうせてしまう?こと。集団(社会)と、かかわりをもたずに人は生きては行けないともおもってるわたしも。生きにくい世の中で、集団(社会)に属しながら、自分を見失わないようにはどうしたらいいだろうか? ココロに芽生えた『?』の感情これが、失った記憶を呼び覚ますサイン。 『?』の感情とそれを抑する常識の感情この間で人は、『?』の感情の『?』の部分について謎を解明しようとするだろうか?それとも・・・・常識の感情がやはりデンと前にたちはばかって年をかさねるごとに蓄積される常識によって、あった筈の持っていた筈の感情を記憶からひとつ、またひとつ消されていくようにもおもえる。 >個の笑いがなくなると言うのは、私的には >笑いたいという欲求そのものがなくなる事だと思う・・・ >もし、加齢と共にそういう欲求がなくなるとしたら >スゴ~ク悲しいと思うけどぉ、 と、おっしゃられていますよね、その後に… >そうじゃないから >笑いたい欲求があると言う事は個の笑い(ココロ)もあると思っています 記憶にないことだとしたら『ある』というのはいま記憶にある『笑い(ココロ)』で語っているだけ… それ以外のものがあることを否定している。 これでは、話がいつまでもかみ合いません。 いまこうしてお話していて、『?』という気持ちが芽生えませんか? いつの間にかあった筈の記憶、持っていた筈の記憶が『?』のなんとも もどかしくも思えるお気持ちがココロに芽生えてきてはいませんか? わたしは『?』の気持ちが芽生えたときラッキ-☆を感じます。 集団(社会)で暮らす中で当たり前におもえる常識にとらわれている ことを考え直すキッカケをくれているようで… そんなとき、失った記憶が『?』によって少しづつ蘇ってくるようで・… 記憶にはないはずのものが、物に触れる、ある場所の景色、人の言葉…etc で、いままでの常識がなんだったのかをハットさせられることがあります。 『個としての笑い』と、表題を入れましたがこれは、『当たり前になっていること=常識』を 笑いからアプロ-チしてみたのです。 集団(社会)の中で、個(わたし)が個(わたし)自身を見失わずに 集団(社会)の中で個(わたし)としてものを見、ものを考えていけるだろうかと… 皆さんこの中で、一応に >個の笑いがなくなると言うのは、私的には 笑いたいという欲求そのものがなくなる事だと思う・・・ もし、加齢と共にそういう欲求がなくなるとしたら スゴ~ク悲しいと思う と、hidamariさん同様に仰られていました。 この部分はわたしもそのように考えます。 ご意見ありがとうございました。
補足
お時間のあるときにでも覗いてきてください。 http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tsina/shohyoOYN
- hidamari
- ベストアンサー率37% (25/66)
あれれ~?(^^ゞ そんなつもりじゃなかったんだけどぉ~ どうも困ったなぁ~・・・ いやぁ~相変わらずlittlekissさんの質問は 議論してるな~!って思っただけで 別に他の回答者のことをどうのこうの言ってるつもりは なかったんですぅ~ どうも誤解を招くような書き方をして申し訳ありませんでしたm(_ _)m >物見ぐさ、からい的なお気持ちですか?純粋に正直なhidamariさんのお気持ちを書き綴ったともうされるのですか? と言われると・・・どうなんでしょ~? 回答に参加したいと思ったから投稿したんだけど・・・ マズッタかな~? まっ、前も余談的に書いたとこだけポイントにレスが来て 本題の回答部分は無視されてるから 私が回答するの、全然参考にもならないのは分かってるけどぉ~ 何となく、こういう喧々諤々となってる感じを見ちゃうと 私も混ぜて~!って気持ちになっちゃって(笑) でも、それなりに考えて回答してるつもりなんだけどぉ littlekissさんにとって迷惑なら 「オマエは二度と回答すんな!」って言ってくれれば オバカな私でも分かるからそうハッキリ言ってくださいねぇ~! 本当にどうもスミマセンでした~m(_ _)m
お礼
『個の笑い』 集団に対して個ってことで考えてくれればいいかなぁ~ 『わたし(私)のココロ』<ー―――この『わたし(私)』を読む際は、わたしの部分を自分自身に置き換えて読んでみてください。 いろんな制約のなかで、集団(社会)にいながら個が個で感じるココロ、わたし(私)のココロなのか?わたし(私)とおもってるわたし(私)は、社会(集団)の波の中でわたし(私)ではなくわたし(集団)になっていないか?『笑うこと』かんじるココロに年齢というひとつの線を引く『もう若くないから・…』『年だから…』その言葉を正当化するかのように、『はしたない、みっともない』と常識?が横に並ぶ。かんじるわたし(私)のココロがかんじるまえに笑うということを考えて笑っている。考えないで笑うこと=常識をとっぱらったところに『個の笑い』があるとおもう。『はしたない、みっともない、非常識』であるかのように…考えないで笑うことをひとくくりにみてしまうけれど、その時点で、わたし(私)はわたし(私)でなくなり、わたし(集団)になっている。集団(社会)にいながらまた個であることの難しさ『笑うことと年齢』のなかで、集団の笑いではなく個のココロをなくしていないとほんとうにいえるのか?ということもお尋ねしています。 まだ、書きたらないこともありますが補足いただければ、お答えさしてもらいます。
補足
hidamariちゃん~♪ちゃんと他の回答者の方へ謝ってくれてありがとう~♪ >littlekissさんにとって迷惑なら 「オマエは二度と回答すんな!」って言ってくれれば オバカな私でも分かるからそうハッキリ言ってくださいねぇ~! ↑なわけないでしょ~♪熱烈歓迎だよ!! おっと!お話し始める前に・…せっかくここを覗いてくれたのに冒頭からいきなり、パンチ―☆食らわしたような形になっちゃってごめんね。でもって、こちらこそ『ごめんなさい。』 よっしゃ-!お話し始めようかぁ~? 正直、待ちくたびれたよ~~~♪hidamariちゃんが、いつ足を運んできてくれるかと寝ずに待ってたよ。(明日からまた、仕事だぁ~~~!!ここ二日ばかりやっと休み取れて睡眠がちょっとできたかと思いきや?また、寝不足だよ~ん)こんで、わかるでしょ-?あたしが怒ってたら待ってないでサッサと寝るよ。どうおもわれてるのかわからないけど・…ここまで寄せられた回答に対して怒ってないよ。下でもどなたかに『怒ってるの?』みたいなこと書かれたけど、声を大にして言いたい!!『おこってなぁ~~~~いよ~♪』 おこってるふうにおもわしたのなら、わたしゃがいたらないんだよ。 そうおもわれることもあるだろうとおもって、注釈(お願い)いれと入たんだけど…読んでもらえてないようだね。読んでくれぇ~~~!! (+_☆)☆))))<――――凸(▼▼メ)バキュ~ン! ↑親愛の情をこめて・…chu~♪ hidamariちゃんのユニ―クな文体とっても楽しくいつもみさせてもらってるよ。 そのことにどうのこうの口出しする気はもうとうないの。 ただね、こうしてあたしには弁明する機会があるけど・…他の人にはそれしちゃいけないってうたい文句にあるからね、忠実にうたい文句を守られる方にとってはあの言葉でここをご覧になってる方々に不用意な感情をいだかせる、たとえば、回答してくださった方へ向けて批判めいた言葉を書き綴ってくるかもしれないじゃない、言葉不足で違う捉えかたされてても『そうじゃないんですよ~』とは言えないじゃない。で、hidamariちゃんはそんなつもりであの言葉を書いたわけじゃないんだろうけど、あの言葉がバトルのきっかけを誘発したらここは、あたしがあげた質問だから、そのことで回答者に迷惑が及ぶことはわたしの責任。で、申し訳ないとはおもったけどあのような書き方をさせてもらいました。お汲み取りいただければ、ありがたいんだけど・…ごめんね。 長くなってきたので、お礼の欄を使ってつづけてhidamariちゃんからの補足要求にこたえさせてもらいます。眠たかったら、朝にでも読んでください。無理して起きてなくていいからね。じっくり考えながら書きますから、ちょっと時間がかかります。朝までには、何かしらお伝えできますので・…宜しくねぇ!
- hidamari
- ベストアンサー率37% (25/66)
ヾ(@°▽°@)ノ 場違いヤロー参上です(爆) こういう乱れた雰囲気!堪らないですぅ~ 最近、あっちこっちの質問で見かけるから楽しいですねぇ~o(^o^)o ワクワク 疑問として残ってる「個の笑い」って何だろぉ~? 1人でテレビを観たり本を読んだりして笑うこと? あと、思い出し笑いとか? なにげに面白い場面を偶然見てしまったとか? ( ̄~ ̄;)ウーン・・・私には難しすぎてよく分かんないなぁ~(笑) でもぉ、私のお父さんは、テレビ観ながら 1人で大笑いしてるよぉ~! 私が笑わないところでもガハハハって笑ってるしぃ! それと、私が仕事で接する年輩の方々も 割と良く笑ってるよぉ~! littlekissさんの周りではみんな我慢してるのぉ~? ってゆーか、1人の時や心を許した少人数の時にだけ そういう笑いがあるから、見てないだけじゃないのかなぁ~? それに、大きくなったらあまり人前で大笑いするのって、はしたないって言うか 慎まなきゃ!って言う考えがあるから 笑ってるけどそれを見せないだけじゃないのぉ~? それは笑いを我慢してるんじゃなくって 笑ってないように見せてるだけなんじゃないのぉ~? littlekissさんの書いてる年輩の方のイメージって 実際にそういう人ばかり見てきたのぉ~? 私は毎日、数人の年輩の方と接してるけど そういう漫画に出てきそうな人ってまだ会ったことないですぅ~。 会いたいですぅ~(爆) 「個としての笑い」が何か分かんないから 一応、補足要求という事にしておきますぅ~!
補足
hidamariさん、せっかくお立ち寄りくださいましたのに こんなことを申し上げるのは、気が引けますが… >こういう乱れた雰囲気!堪らないですぅ~ ↑このような発言は、ここに回答を寄せていただいた皆様に大変失礼だとおもいます。わたしのことをどのように思われようとわたしには弁明できる機会があります。しかし、すでに回答者を寄せてくださっている方々の中にはこの質問に書き込みをされないと言明されている方もおられます。物見ぐさ、からい的なお気持ちですか?純粋に正直なhidamariさんのお気持ちを書き綴ったともうされるのですか? 他の回答者へ謝罪していただけますのなら、いただいた補足要求にお返事書かせてもらいます。ご意見を頂きましたが、この旨がおききとどけねがえぬのでしたら お礼をのべさせていただくことも補足要求におこたえすることもひかえさせていただきます。ご了承くださいませ。
- everyone
- ベストアンサー率27% (23/83)
こんにちは。再度書き込みにきました。 >私の例でいうと、中学からずっと・・・(中略)大笑いできる友達がいます>し、・・・笑いには共通項がキーワードともいえますよね。 スイマセン。文章の表現が足りなかったことで誤解も招きました。中学から付き合っている友達たちとの笑いは、私の表現でいう、「ゲラゲラ」のバカ笑いです。知り合ってから、20年近い間柄の友人にもちろん「コミニュケ-ションとしての笑い」をすることもあるかと思います。しかし、ここで申し上げたのは「ゲラゲラ」のバカ笑いという表現が、littlekissさんをバカにしたような表現に取られてしまったのかと思いますが、本当に腹の底から笑っている表現として捉えて欲しかったので、今回のように書いたのです。しかも、私個人の「個としての笑い」であります。(私自身の判断ですが「集団としての笑い」と区分けすると余計混乱をすると思い、境を設ける必要がないと思いますので、都合を言って申し訳ないですが、笑いに個も集団もないとここでは思って下さい) littlekissさんの補足をお借りしまして、 >↑このようにおっしゃられていることは、わたしが先に書かせていただきました、 >なぜ?放棄されるのですか? 放棄することが=いい加減になることへの答えではないような気がします。 の部分と最初の質問にある、 >「笑うことができなくなるとは思いませんが、笑える機会がへっちゃうのはちと、寂しいなぁ~と思います。改善策もしくは、対処法などおありでしたら・・・ この二つの部分を読みとって、私は今日も、昔と変わらない腹から笑える友達と空間を共有できていますし、大人になったからといって、または今後も付き合いがもし継続されるならば、同じく腹から笑えることを回数こそ減っても失うことはないでしょうと伝えたかったのです。なぜなら、約20近く経ってもその仲間とは同じ「ゲラゲラ」のバカ笑いがあるからです。若者、年寄り、子供、大人とか関係ないと私は思っています。仮に私がまだ子供で、友人の1人が大人になったとすると、その場合でも2人の関係に同じ距離の関係が続くならば、何時までもその笑いは続くと思うからです。 martinbuhoさんの意見は立派ですね。私もほぼ100%同意しました。そして、littlekiss さん自身、減ることが寂しいなーとの言っているのをみて私も笑える機会がなくなることを考えたら、つまらないし嫌だなと思いました。だから、友人たちと共に変わらない関係を築けていけたら良いなと口に出さずとも、お互いが思っていると私だけの偏見と言われようと感じている訳です。どんなに「笑いのツボ」とか「常識?」の変化、積み重ね等があったとしても、変わらないものだってあるんですよ。 そして、「深く考えることを放棄して」も私の表現不足から誤解を招いてスイマセン。ここは、ある意味達観したような発言だったのですが、笑うことを失うってそんなに考えなくても良いと思うし、(しかし、こうやって真剣に考えるのも面白いと思いました) 何も考えない事とは(=失うことにも似ているかな?) (ここに参加しておいて失礼かもしれませんが、私は笑う事を年齢や時間が失わせていくなんて考えてもないですし、この発想はここに参加して、少し芽生えました。今までの私には、どうでも良いことで今後も深く考えるつもりもありません。でも、意見に参加してみたいという、純な気持ちだけで参加させていただきました) 逆に良いことだったりします。改善法はないか?との問いだったのでこれも一つの方法だなと考え、提案したまでで正解でも不正解でも構いません。私も考える事は好きですが、自然に触れたり動物と遊んだり、楽しいと思えることをしてると、ふとまた、今回の質問にも触れるような一瞬に逢えることもあると思います。だから、放棄なのです。ここも、「くだらない事考えないで何でもいいじゃん」のように受け取られたのかと私は勝手に今想像しています。 そして、大変長くなりましたが、littlekissさんと全く喧嘩とかしようとか発想すらなく、この文章も先程より気を遣って書いたつもりです。今後もこの質問に関してはしようとは思っていません。こんな事を書いている事が苦痛でしたが、頑張ってしまいました。無駄な喧嘩とか、言い合いは始めから自分のためにならずと思っているので littlekissさんにも出来ることなら、こんな文章に怒りとか無駄な力を遣わないで下さい。 そして、もし反論や意見があったとしても私はリアクションしません。今回は書き込んで損をしたとは正直感じましたが、怒りのような気持ちは全くないことも私の言い訳ではなく、どう思われても構いません。littlekiss さんの時間を無駄にしないために知って欲しいです。できたら、私の意見に補足コメントなど何もこの後にない事が私の一番の望みです。勝手ですが、宜しくお願いします。(^.^)
補足
everyoneさんが言葉を閉ざさずにさらに言葉を送っていただきましたことで、どういうことが言いたいんだろ~?どういうことをいっているのかなぁ?と、少々、理解しかねていた点がまだ、おぼろげながらですがみえてきてます。 自分が伝えたいことを上手く相手に伝えられないもどかしさは、わたしにもわかります。 >私の意見に補足コメントなど何もこの後にない事が私の一番の望みです。勝手ですが、宜しくお願いします。(^.^) ↑お望みのことに反して補足要求をかきつづったことをどうぞご容赦ください。 今後、ここをご覧になられる方へなにかしらのlittlekissのあげた質問を曲解 してお読みになられるのもわたしとしてもいささかおもしろくないです。 『詭弁』という言葉をお知りでしょうか? 正解、不正解とはどのようなことでしょうか? 質問者が尋ねていること・…回答された方が、お答えくださったものが捉えどころが違った場合時間を使って書き綴ってくださってもお尋ねしている点が違う場合のことを『不正解』というのでしょうか? そういうふうに捉えられてご気分を害させたのでしたら、ごめんなさい。 決して、そんなつもりはないんです。捉えどころを絞って話していきたいだけなんです。でないと、話がひろがりすぎてしまって私の疑問がなんなのかわからなくなってしまうからです。『善意に回答を時間をかけて書き綴ったのに反論めいた言葉を返してくるlittlekissとはなんて、小生意気で、礼儀知らずのふとどきものだ!』と、印象付けされることが上記で書き綴りました、『質問を曲解 してお読みになられるのもわたしとしてもいささかおもしろくないです。』 そういう意味で『おもしろくない』という言葉を使いました。言葉をいいかえるならば、不本意である。 教えを請う立場のものが、口答えするようでさぞ、ご不快になられたかと思います。回答を書き綴ってくださいましたお気持ちは、感謝しております。さらに、深いお気持ちがおありでしたら、言葉を閉ざさずにまた、ご意見を伺えれば幸いです。 >この二つの部分を読みとって、私は今日も、昔と変わらない腹から笑える友達と空間を共有できていますし、大人になったからといって、または今後も付き合いがもし継続されるならば、同じく腹から笑えることを回数こそ減っても失うことはないでしょうと伝えたかったのです。なぜなら、約20近く経ってもその仲間とは同じ「ゲラゲラ」のバカ笑いがあるからです。若者、年寄り、子供、大人とか関係ないと私は思っています。仮に私がまだ子供で、友人の1人が大人になったとすると、その場合でも2人の関係に同じ距離の関係が続くならば、何時までもその笑いは続くと思うからです。 ↑『個の笑い』の疑問点 その1・仲間と呼べる間柄では、年をとっても笑いは継続する。いいかえると、自分が仲間と意識しない認めない相手との間では笑いは断絶してしまうもしくは減るというように読み取れるのですが?何か矛盾があるように思えます。自己の正当化をこの上記の文面に強く感じます。(私見) この矛盾点をご説明いただけませんでしょうか?
- everyone
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赤ん坊は、生まれたときはまず、泣いてアピールしますよね。ここにいるよと生きるための本能でもあります。 赤ん坊は泣き笑い、欲求のあるがままです。泣くのはSOS信号かな。 笑うのは面白いから?のはずがないですよね。親に気に入られたいから笑うという本能からの行動ともいえます。嫌われたら、御飯をもらえません。生きるためのずるい手段でもあります。親は「可愛く、愛おしく思います」恐らくずっと泣いている子供だったら、最近も良くあるように育児に失望というか理解を失い、虐待に走るのでしょうね。でもこの場合は笑わない子供が悪いのではなく、親の方にモラルだけでなく問題があるのでしょうね。 笑うこと=幸せだから、楽しいではなく。先の意見でもいわれてますが、社会 への同調が必要なので社交的とはいいながらも、無意識に笑っている人もいます。つまらないギャグと思っているのに意識して「ハハハ」ではなく、無意識に「ハハハ」と笑っている人もいます。しかも、笑いは「快感の笑い」と「つまらないと分かっているけど、ハハハ」「つまんないと分かっているけど、無意識にハハハ」という笑いもあり、年齢・環境・背景など人それぞれの笑いの経歴があると思います。お年寄りだから笑うのが減ることがなくなるというのも笑う必要がないともいえるからですね。 でもここで littlekissさんがいう笑いは楽しい「ゲラゲラ」のバカ笑いが減るのを防ぎたいのですよね。それは、自分から笑いを発信することかな?面白い人(いつも笑いがある人)には笑いが集まってくると思いますよ。 あと、質問的にはミステリーな提案で話していても面白いのですが、バカ笑いをずっとしていたいなら、深く考えることを放棄して(「なぜなぜ」という好奇心も確かに楽しいのですが)いい加減になる事も正解のように思います。 私の例でいうと、中学からずっと仲の良い友人がいっぱいいるのですが彼らと話していると、ずっと笑いの壺がまるで練習を積んでいたかのように同じところが笑えますし、逆に社会に出てから親しい仲になった人でも大笑いできる友達がいますし、笑いには共通項がキーワードともいえますよね。 志村けんさんが世界でも評価されるのは、言葉を超えたボディーアクションを持っているからですし、チャップリンとかもそうですよね。 だから、笑いは深く考えることではなく、考えると失ってしまう事もあると思いますのでこの当たりで(笑)
補足
もうしわけありませんが、お時間があれば、もう一度全編をおよみなおしいただけませんでしょうか? >でもここで littlekissさんがいう笑いは楽しい「ゲラゲラ」のバカ笑いが減るのを防ぎたいのですよね。 ↑ちがいます。 わたしは、笑いがひとつしかないとは思っておりません。 kaleenさんへのお礼の中で書いております。 >笑うってことは、ある面リラックスできるじゃないですか 『ある面』と、申しております。笑いの種類はたくさんあることも理解しております。 >私の例でいうと、中学からずっと仲の良い友人がいっぱいいるのですが彼らと話していると、ずっと笑いの壺がまるで練習を積んでいたかのように同じところが笑えますし、逆に社会に出てから親しい仲になった人でも大笑いできる友達がいますし、笑いには共通項がキーワードともいえますよね。 ↑これは、すでにmartinbuhoさんから丁寧なご説明があられた『コミニュケ-ションとしての笑い』ですよね。そのことはもkaleenさんへのお礼の中にわたしは次のように答えています。 >集団としての「笑い」へ観点が集中した見方になれば、これまで頂いた 回答で私も納得というか疑問も晴れることなのでしょうが、私にまだ疑問が 残っているのは、個としての「笑い」に釈然としないものがあるからです。 『集団としての笑い』をお尋ねしているのではなく、『個としての笑い』をお尋ねしています。 >笑うこと=幸せだから、楽しいではなく。先の意見でもいわれてますが、社会 への同調が必要なので社交的とはいいながらも、無意識に笑っている人もいます。つまらないギャグと思っているのに意識して「ハハハ」ではなく、無意識に「ハハハ」と笑っている人もいます。しかも、笑いは「快感の笑い」と「つまらないと分かっているけど、ハハハ」「つまんないと分かっているけど、無意識にハハハ」という笑いもあり、年齢・環境・背景など人それぞれの笑いの経歴があると思います。 ↑このようにおっしゃられていることは、わたしが先に書かせていただきました、 年を重ねるごとに『笑いのツボ』が増える、その一方で・… 常識?のノウハウも比例するかのように培われる。 なんか笑う機会をたくさん感じ取れてもかたわらで制約がギュッギュッギュ-っと 絞込みかけてくるみたい。 と、ある部分そういうこともあるとお感じなのでしょうね、しかし、一方では、そう感じながらそのことは年配者を価値のあるものと位置付けることで「?」とお思いの部分にフタをしている気がします。いつの間にか疑問「?」に感じることをやめてしまわれたのでしょうか? >深く考えることを放棄して(「なぜなぜ」という好奇心も確かに楽しいのですが)いい加減になる事も正解のように思います。 なぜ?放棄されるのですか? 放棄することが=いい加減になることへの答えではないような気がします。 それゆえに『個の笑い』への疑問がつのります。 <読者の皆さんへのお願い> 申し上げますが、これは議論でもだれかを誹謗中傷するものでもありません。 回答いただいた方への感謝の気持ちはあります。 が、そのなかで理解できないことへ理解できるべく補足要求と言う形でご意見を求めています。ある言葉の一面だけ捉え、むやみに削除依頼を要求される読者の皆さん、お願いですから安易な気持ちで削除依頼を要求されることはやめてください。 その前に本質問への回答をまずお書きください。そして、質問者が何を考えているのかを言葉をかわすことでりかいしようと歩み寄ってもらえませんでしょうか? 勝手なことをお書きしましたが、宜しくご配慮お願いいたします。
教えて!gooの趣旨に反して、質問・回答が議論の場へと発展してきましたので、この辺で打ち切りましょう。話しがこいう進展をするかもしれないことは回答NO.3で予測していました。 過去の例からも話しの進展によって、質問者自身が最初に質問していない分野に足を踏み込む傾向が見られます。あなたとのやり取りを不愉快とは全然思っていませんが、本欄でこれ以上続ける気はありません。又お目にかかりましょう。
お礼
そうですか…残念です。 これまで回答してくださったこと、ありがとうございました。 すこしだけ、質問者自身が最初に質問していない分野に足を踏み込む傾向とお書きくださいましたが、これに関しては、踏み外してはいません。 その点に関して少しだけ・… 本題にもありますように『笑うことと年齢』において、とても重要な点と考えております。『若さ』『老い』を理解するには年配者が仰られる言葉のでどころを まず知らなくては理解する術がないことです。そういった意味から、教えを請いたいのですが・…残念でした。 また、何かの機会にお話をきかせていただきたくおもいます。 本当にありがとうございました。
人間の笑いについて(ギャグ等の笑いの種類ではない)専門家ではない私が知恵を絞って説明してきました。要約;笑いは人間だけが持つ文化である。笑いの種類は多い。文化であるから地域差、個人差、年令差がある。 人間の笑いは喜怒哀楽を反映するもので、涙が出るほど笑い転げるだけが笑いではありません。原点に戻って、あなたの質問に答えると; 1)年を重ねていくと笑いが減るか 減ります。周囲に同調するだけのバカ笑いが減ります。 2)何故減るのか 自立した大人と子供の違い。社交笑いの減少です。 3)本当に笑えなくなるのか 否。笑いの種類が変るだけ。 4)改善策は 特に必要ないでしょう。大人が子供と同じようにバカ笑い、仲間との連帯感を確認する笑いのニーズが減るだけ。追従笑いは年令に関係なく団体生活を送る間は残る。 年令を重ねるほどにへそが茶を沸かすほどの笑いは無くなるわけですが、それは 別に悲しいことではなく人間としての成熟を示すものだと思います。一方、若い人のバカ笑いを非難する大人(年配者)は間違っています。なぜなら人間として必用な過程を通っているに過ぎず、自分も通ってきた道だからです。 あなたの物差しについて; 少し言い過ぎました。ごめんなさい。悪意はありません。あなたの物差しとは、年配者の笑いを若者の笑いと同じ基準で判断しようとしていることです。質問内容に限って使った表現で、あなたの人生観、常識などを意味するものではありません。
お礼
martinbuhoさんをはじめたくさんご意見をきかせていただき『ありがとうございました。』この場をお借りしてお礼をいわせてもらいます。(martinbuhoさんのお礼の欄を使わせてもらってごめんなさい。) >色々であっていい、という気持ちを自分も大事にしていきたいと思っています。それをさまざまな場面でどう発揮していくかは難しいことも多いですけれどね。 kaleenさんの仰られたように『色々であっていい、という気持ちを自分も大事にしていきたいと思っています。』とっても、胸にグッ-とくる言葉ですね。あったかいです。(*^^*) 『・…それをさまざまな場面でどう発揮していくかは難しいことです。』ほんとそうですね、、、。そのように痛感しました。痛感したというか自分の熱い思いが勝ることでなにやら年長者を単に批判しているかのようにも思わせてしまった点は、多分にあったかと少し申し訳なくも思います。その点においてもkaleenさんからのこの言葉は、とても胸にグッ-ときました。振り返る機会を与えてくれてありがとうございます。martinbuhoさんをはじめみなさまご意見を聞かせていただきましたことありがとうございました。 ただ、年長者を批判していたのではないのです。それだけはおわかりいただければありがたいのですが・・・ わたし自身、日ごと日ごとに年長者になっています。年長者を特別な存在だとは考えていません。時間を重ねるうちに知らず知らずのうちに年長者への階段を一歩、また一歩近づいています。その時間、限られた時間の中でもがいているとでもいうのでしょうか、時間に限りがあるだけに『このいま』という時間を大事に思っています。それゆえ、流されてはいないか?と、流されることへ抵抗をおぼえます。ある種、焦りにも似た気持ちです。流されていることに気づかず、限りある時間の中で感じるココロを失って、失っていることに気づかずにいるとしたら・… とてももったいなくも、また、いろいろあっていいはずのいろいろをみそこねてしまう。なんだか考えると淋しく感じるのです。 『笑いのつぼが増える』というご意見頂戴しまして、なんだかちょっと、ほっ-としています。なくなるものもあるかもしれないが、また新たに違う感じ方もできるようになるかもしれないという希望もほんの少し明かりが差しました。そういう意味では、『・…それをさまざまな場面でどう発揮していくかは難しいことです。』とおもえたことでも、また別の角度から発揮できるチャンスもあるのではないかとも…そのとき、わたしのココロがおぼえているかはわかりませんが、自分のココロのサインだけはみのがさないようにいろいろに目をむけていきます。回答を寄せていただきました皆様、時間をかけておつきあいいただきありがとうございました。
補足
なにかと私用でお返事が遅くなってごめんなさい。 martinbuhoさん、再々、おつきあいくださってありがとうございます。 ゆっくりとしたから読み返させてもらっていますと・・… なんだか、わからず屋の娘にお父さんが一生懸命お話されているような シ―ンにも見えてきます。 お気を悪くされないで下さいね。 皮肉っていってるわけじゃないんです。 一度しか言葉を交わせずに終わってしまうことがおおい中、 三度にわたってお言葉を頂戴していること、正直うれしく思っています。 わたしのために時間を割いていろんなお話をきかせていただいていること 「ありがとうございます。」 kaleenさんのところでも書かせてもらいましたが、集団の中の笑いではなく 個としての笑いがいまひとつ疑問が晴れません。 分らず屋の娘がお父さんに口答えするかのようで気が引けるのですが… おとうさん、 >よく異文化は比較するものではなく理解するものだといわれますね。異文化に出会うと、自分の文化と異なる点だけが目につき同じところは見逃されます。 >一方、若い人のバカ笑いを非難する大人(年配者)は間違っています。なぜなら人間として必用な過程を通っているに過ぎず、自分も通ってきた道だからです。 おとうさんの言ってることすごくわかるんだ。 でもね・・・お父さんそういってても >1)年を重ねていくと笑いが減るか 減ります。周囲に同調するだけのバカ笑いが減ります。 2)何故減るのか 自立した大人と子供の違い。社交笑いの減少です。 3)本当に笑えなくなるのか 否。笑いの種類が変るだけ。 4)改善策は 特に必要ないでしょう。大人が子供と同じようにバカ笑い、仲間との連帯感を確認する笑いのニーズが減るだけ。追従笑いは年令に関係なく団体生活を送る間は残る。 年令を重ねるほどにへそが茶を沸かすほどの笑いは無くなるわけですが、それは 別に悲しいことではなく人間としての成熟を示すものだと思います。 はじめにね、「異文化に出会うと、自分の文化と異なる点だけが目につき同じところは見逃されます。 」こうお話してくれたのに、上のお話の中じゃ、なんだか「若い者」「年配者」の異なる点ってところを際立たせて、「同じところ」という部分についてはあまり話してくれてないよう気がするよ。なんでかな~若い人の笑いを「バカ笑い」とバカって言葉を強調するのは?へそまがりな?娘としては、若者がバカで年配者は偉いなんて思えたりもするよ。おとうさんは本当は、そんなこといってないんだよね?あたしがへそまがり?だから捉えようを間違えているんだよね?おとうさんが話してくれてた、「同じところ」=「笑い」もう少しだけきかせてほしいなぁ~。 でないと、次におとうさんが話してくれたお話・… 「若い人のバカ笑いを非難する大人(年配者)は間違っています。」 っていっている、お父さんの言葉がわからなくなる。 ねぇ、おとうさんもう少しだけわからず屋でへそまがり?で、手のかかる 娘につきあってはもらえませんか? 「もう、わしはしらん!」なんていわないでくださいね。お願い…
- kaleen
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littlekissさんこんにちは、ドドドド・・・(続く)素人の回答なんで、 あんまり参考にならないかも知れませんが、 ひとつの感想を書くことをお許しください。 まず「笑いの種類」も色々あるようですよね。 専門的ではありませんが、 身体的なくすぐられたときのような笑い、社会的な笑い(ほほえみ)、 感情的にはおかしくないが、強度の緊張の元でバランスをとるための反応としての笑い:「静まり返っている図書館で何故だか笑っちゃうのは何故?」 そしてユーモアの笑い(おかしみの笑い)、これは時にやっかいで、 場面によっては、社会の中では笑っちゃいけない (不謹慎・他者を傷つける恐れがある)場合にも起こり得ます。 しかし、おかしいものは何故だかおかしい、笑いのココロには善悪の区別が できません(南 伸坊さんが同じようなことをおっしゃっていましたね)、 場面を判断し、「ここで笑っちゃいけないよな」と思えば、 おっしゃる「大人」はそれを制止できることができる人ということでしょうか。 しかし、そこで「あっ 不謹慎だけど、それっておかしい!」と 感じるココロが、単なる年齢の経過で決して磨り減ることはないように 思います。知識が増え、物事通しの関係づけが増えれば増えるほど 「笑いのツボ」はむしろ増えていくのではないかと、わたしは思うのですが。 「年を重ねると笑いが減るか」 →減るとすれば、最後に書きました、「場合によっては他者を傷つける恐れのある笑い」が人前では減るのだと思いますが、それ以外の場合は減る理由が思いつきません。何故なら、人は様々な顔をもっており、「大人の顔」も「子供の顔」も 持っています。 職場でも大笑いをする人は多く見ますし、社会の中で生真面目さを身に付けていったような人でも、家に帰ったら「いっやー、今日の出来事は笑えるなあ!」なんて晩酌しながら大笑いしていることもあると思います。 (この人の場合、アルコールの力を借りて、「笑っちゃいけない」という規制を 自ら解くということも方法としてとっていますけどね) これ以上の疑問点にはお答えできそうもないので、できればへなな回答を 補足してくださる後続の回答をお待ちしております:それではまた~。 わたしの不謹慎な笑い: 「お父さん、お父さーん」とご主人を探し回っておられたご婦人、 最後には座布団をひっくり返しはじめて「お父さーん!」 ご病気だったのかも知れませんが、それはそれとして一瞬押された 「笑いのツボ」に、ぐぐっと笑いを抑えたわたしでした。 ご主人・・・・小さい人だったんでしょうか、奥さんの中で・・・ 座布団に隠れてしまうほど・・・・・ (実際の出来事にアレンジを加えております)
お礼
おはようございます。 回答を寄せていただきありがとうございます。 夕べお礼を書かせてもらうつもりでしたが… ちょっと、ここのところグロッキ-気味だったので 申し訳ないとおもいながら、睡魔には勝てずやすませてもらいました。 ―――――――――――――――― 御礼が遅くなりごめんなさい。 『笑い』の種類についてこれまで、いろいろお聞かせいただいています。 >そしてユーモアの笑い(おかしみの笑い)、これは時にやっかいで、 場面によっては、社会の中では笑っちゃいけない (不謹慎・他者を傷つける恐れがある)場合にも起こり得ます。 しかし、おかしいものは何故だかおかしい、笑いのココロには善悪の区別が できません(南 伸坊さんが同じようなことをおっしゃっていましたね)、 場面を判断し、「ここで笑っちゃいけないよな」と思えば、 おっしゃる「大人」はそれを制止できることができる人ということでしょうか。 しかし、そこで「あっ 不謹慎だけど、それっておかしい!」と 感じるココロが、単なる年齢の経過で決して磨り減ることはないように 思います。知識が増え、物事通しの関係づけが増えれば増えるほど 「笑いのツボ」はむしろ増えていくのではないかと、わたしは思うのですが。 ↑kaleenさんのご意見にあるように「笑いのツボ」は、年を重ねるごとに 違った形で増していくように思えます。 日々、日常、人と会話する中でよく感じるのですが・… なんでもないことに「感動=笑い」が、潜んでいることに 気づかず?足早に限りある時間を刻々と過ごされているのかなぁ~ とも思えるような言葉にでくわします。 そういうときはきまって、「若いねぇ-」、「もう若くないからねぇ―」と 言葉で境界線を引かれたような気になります。 年を重ねるごとにコミニュケ-ション的な二-ズは少なくなることも 他の方の意見としておきかせいただきました。それも理解できます。 ただ、集団としての「笑い」へ観点が集中した見方になれば、これまで頂いた 回答で私も納得というか疑問も晴れることなのでしょうが、私にまだ疑問が 残っているのは、個としての「笑い」に釈然としないものがあるからです。 「わたしの不謹慎な笑い」<――――kaleenさん、これってもしかして・… お仕事の中での一場面ですか? ご意見参考にさせていただきます。 お立ちより頂きありがとうございました。
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お礼
kaleenさん、おつきあいいただきありがとうございます。 『人生ヒキコモゴモ(?)です。』 ↑なんかとってもホッ-とするフレ―ズいいですね。 『個の笑い』で、「?」と考え込んでいます。 年を重ねるごとに『笑いのツボ』が増える、その一方で・… 常識?のノウハウも比例するかのように培われる。 なんか笑う機会をたくさん感じ取れてもかたわらで制約がギュッギュッギュ-っと 絞込みかけてくるみたい。 笑うってことは、ある面リラックスできるじゃないですか、なんだかなぁ~ 逆にストレス感じちゃいそうですね。 『個の笑い』…明るく陽気に笑っている人を傍目から見ていると その人は、幸せなんだと思っちゃいそうですが内面までははかりしれませんね。 年配者から、若者を見た場合「バカ笑い」と若者の笑いを捉えてしまうのは ストレスがないor何も考えていないふうに見えてしまうからでしょうか? 『わしらは、常識?をしりすぎておるから笑いたくても笑えんのじゃわい』 『ホン、若い者はええのぉ-なにも考えずに笑えおって』 That…以下の省略のもとには、↑のような少しうらやんだ気持ちの裏返しが こめられているのでしょうか? 何かと何かを比較してそのものの価値をみいだそうとしているのでしょうか? 何かと何かを比較してもそのものの価値はみいだせるとはおもえません。 それよりも、個として笑うことを忘れないで笑いつづけられるようにしたいものです。 これ、全然関係ないんですがよければ覗いてみてください。 ↓ http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/index.html