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さばの缶詰

さばはボケ予防といいますが、さばの缶詰はどうなんでしょうか。ボケ予防成分は死んでしまったのでしょうか。

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  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.2

ボケの予防はともかく体に良いとされているのは、青魚の油分とされています。 EPAとDHAですから缶詰になったとしても油分はなくなりませんので大丈夫だと思います。 焼き魚のコゲを食べるとガンになるというのと同じです。うそではありませんが毎日バケツに一杯くらいを食べないとならないそうですよ。

その他の回答 (3)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.4

必須脂肪酸のうちのω-3脂肪酸のひとつである、DHA,EPAが豊富と言うこと。 簡単に書くと DHA(ドコサヘキサエン酸) ドコサ(22)、ヘキサ(6)の二重結合、脂肪酸 /\=/\=/\=/\=/\=/\=/\/COOH 1 2 3 EPA(エイコサペンタエン酸) エイコサ(20)、ペンタ(5)の二重結合、脂肪酸 /\=/\=/\=/\=/\=/\/\COOH 1 2 3  ただし、ここで言う物は、カルボキシル基の反対の末端から3番目からトランス配置の二重結合がひとつおきに存在する。  それぞれの物質の性質はWikiにも詳しいので  ⇒ドコサヘキサエン酸 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%98%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8 )   →役割( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%98%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8#.E5.BD.B9.E5.89.B2 )  ⇒エイコサペンタエン酸 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8 )   →研究( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8#.E7.A0.94.E7.A9.B6 )  それらを参考にしていただくとして、  不飽和脂肪酸は酸素などにさらされると酸化されてしまいますが、缶詰は密閉されていますので壊れないです。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.3

 EPAとDHAが認知症予防に効果があるとか。いずれも熱に強い成分なので効果はなくなっていません。缶詰は原材料を缶につめてから加熱するので、中味を全部食べるとすれば焼いたり煮たりするより効果的に摂取ができそうですね。  ただし、「効果があるという説がある」という段階ですし、個人差も大きいと思うので、ほんとうに効くかどうかはまた別の話です。

回答No.1

DHAは脳の伝達が良くなるから頭もよくなるしボケも防止できる とか言う数年前に流行ったあの迷信ですか? 脳の情報伝達物質の生成が良くなるって言うだけでれっきとした効果は実証されたいないはずです。 確かにさばはDHAが豊富でより良いとかいっていた気がしますねw 缶詰でもDHAはあるので「確率論で数%はかかりにくくなる【かも】」ってレベルです。

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