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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焦り、パニックから抜け出したい)

焦り、パニックから抜け出したい

このQ&Aのポイント
  • 女性社会人10年目の方が、仕事に大きなストレスを感じており、毎日が辛くなってしまっています。仕事のスピードが早く、整理する余裕がない状況です。上司の考え方により異なる業務を同時に担当しており、頼れる人もいません。自分の知識も低く、毎日パニックに陥っています。ただ朝早く目が覚めてしまい、不安感が大きくなることもあります。結婚や将来への不安も混ざっており、この状況から抜け出す良い方法を探しています。
  • 女性社会人10年目の方が、仕事に大きなストレスを感じており、毎日が辛くなってしまっています。仕事のスピードが早く、整理する余裕がない状況です。上司の考え方により異なる業務を同時に担当しており、頼れる人もいません。自分の知識も低く、毎日パニックに陥っています。結婚や将来への不安も混ざっており、この状況から抜け出す良い方法を探しています。
  • 女性社会人10年目の方が、仕事に大きなストレスを感じており、毎日が辛くなってしまっています。仕事のスピードが早く、整理する余裕がない状況です。上司の考え方により異なる業務を同時に担当しており、頼れる人もいません。自分の知識も低く、毎日パニックに陥っています。結婚や将来への不安も混ざっており、この状況から抜け出す良い方法を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>この負のスパイラルから突破できる、何かに良い方法はありますでしょうか。 この状態は、私も経験があります。これは、本人と会社側の双方に問題がある状態です。 ○本人の問題 1)仕事の進め方・仕事の管理方法の知識が不足 2)仕事自体の知識・経験が不足 ○会社の問題 1)部下の仕事能力や仕事の進捗状況把握、仕事の分量把握などの管理責任を上司が放棄している 2)業務知識の無い部下に仕事をまかせる無責任な会社の体制 上記のように書きましたけど、たとえ10年勤めていても、管理職向けのセミナーを受講するとか、独学で仕事の管理方法、部下の管理方法などを書籍で学ぶ努力をしていないと、「本人の問題」の「1」については、能力獲得は難しいかもしれません。また、異動したなら、「2」については、能力不足は仕方ないかもしれません。 会社の問題は、社長や上司などが勉強して、会社の仕事のやり方を変えることは可能でしょうが、下っ端の社員が行うのは、現実としては難しいでしょうね。 仕事で鬱・パニックになる方の特徴ですけど、 ・自分に対する周囲の評価を過大視 ・弱音を吐かないで頑張る ・自分でなんとかしようとする という特徴があると思います。ちょっと前に、JTB社員が、修学旅行のバス手配を忘れたミスを隠すため、旅行を中止させようと生徒を装った手紙を出した事件がありました。 これは、怒られるし、会社での評価は悪くなるでしょうけど、「バスの手配を忘れてました!!」と本人が上司に素直に報告すれば、こんなに大騒ぎにはならなかったと思えます。 同様に、質問者さんも、追加の仕事を頼まれたとき、素直に「私は現在、○○と△△の案件を抱えています。どちらも難しくて、しかも分量が多いんです。この仕事は、私には出来ません!」と断ることが必要でしょう。 また、担当中の仕事については、「××について、進め方が判りません。アドバイスしてもらえませんか?」「○○が間に合わない状態です。お手伝いの人を2,3名貸してもらえませんか?」などと上司に相談すべきでしょう。 就活の学生が学ぶ「ホウ・レン・ソウ」をすることです。 会社の仕事は、自分一人でするものではありません。上司・同僚たちといっしょになって遂行するものです。 下手に「自分でなんとか対処しよう!!」と頑張ってしまうと、JTB社員のように、かえって周囲の人たちに大きな迷惑、会社へ損害を与えることになります。 「私には、出来ません。助けてください!」と弱音を吐くことも、会社員としての重要な能力です。

koma0722
質問者

お礼

投稿から短時間で 非常に的確なアドバイスをいただけて感謝しております。 すべて、その通りだなと納得することばかりです。 私は仕事を断るということはしてはならない、という考えから抜け出せない所があります。 また仕事をやりきれないのは、自分の能力や努力が足りないせいだ と、思い詰めてしまい そこで立ち止まっています まずは、上司にこの状況を伝える努力をしてみます。

その他の回答 (1)

回答No.2

すでにやっているかもしれませんが、行程表(チェック表)をそれぞれの業務で作ってみたらどうでしょう。 それを作るために、少なからず時間がとられるかもしれませんが、一度作ってしまえば以降が確実に楽になります。 平日の安寧のために、この作業は休日を使うというのも考慮の余地ありです。 行程表に沿っていけば、違う業務が混ざっても「この作業のここまでやってある」とわかるし、作業漏れも少なくなるし、どこで詰まるかも明確になるかもしれません。 最初からきっちり作ろうとせず、まずはざっくりしたものを作り、そこから必要に応じて細分化していくと、そこまで大変じゃありません。 その段階で、知識不足があるのなら、上司と一緒に作ってもらうと良いと思います。 タイプの違う業務を掛け持ちすることで、頭の切り替えが難しく全体的な能率が上がっていない。 チャック漏れや作業工程の確認を都度行うことになるため、細かなタイムロスが響いている。 その他にも、問題点がないか探るためにも、作業工程表/チェック表を作ることが有用だと思うから手伝ってほしい。 また、マニュアル化にも繋がると思う。 などと上申してみたらどうでしょう。 ここまで言っても放り投げられるなら、その上司に問題があると思います。 あなた個人の問題を言うなら、なんでも根を詰めすぎです。 失敗すると自分の力が及ばなかったと反省する。 叱られると、やっぱり自分はダメなんだと落ち込む。 自分でどうにか乗り切るしかないんだと思いつめる。 そうやって、寝れなくなったり、朝起きれなくなったり、適応障害と診断され会社に行けなくなったりした知人を何人も知っています。 ホントの鬱は、根っこが真面目な人間しかならないんだなと思った経験です。

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