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応用情報技術者試験の難易度
ただ今、応用情報の勉強をしていますが、私は高卒なのですが、無謀なのでしょうか? 大学の偏差値でいうとどのくらいの勉強が必要なのですか?皆さんは何年くらい勉強されていますか? 事務職で必要でしょうか? よろしくお願いします。
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- Tann3
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No.2です。回答を書いている途中に、No.1さんへの補足を書かれていたのですね。 >私は合格したらボランティアで人にパソコンを教えたいと思っています。 >そのために肩書が必要なのです。 この目的だと、「応用情報」は的外れです。「パソコンを使う」技術と、「応用情報」のカバーする範囲はかなり異なります。 「ボランティアで人にパソコンを教えたい」というのであれば、いろいろな組織で行っている「パソコン検定」とか、「ワード」「エクセル」といったマイクロソフトのソフトの資格の方が役に立つのではないでしょうか。 http://www.kentei.ne.jp/pc/ http://www.pken.com/ http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
- Tann3
- ベストアンサー率51% (708/1381)
>ただ今、応用情報の勉強をしていますが 「基本情報」は取得されていますか? もしまだなら、ステップとしてはまず「基本情報」を取得されていはいかがでしょうか。 既に「基本情報」を取得されているのであれば、「応用情報」のだいたいの中身、レベルはお分かりになるのではないでしょうか。 「基本情報」も「応用情報」も、情報処理に特化した試験ですので、高校卒でもその分野の勉強をすれば十分受かると思います。「大学の偏差値」とか「何年くらい勉強」というのは、あまり関係ないと思います。 >事務職で必要でしょうか? 意味が良く分かりませんが、仕事として「事務職」に就くのであれば、あまり必要はない資格だと思います。 「基本情報」「応用情報」とも、基本的には「IT業界で仕事をする」「ソフトウェアを作る」「ユーザ企業の情報部門」といった技術的な仕事をする人向きです。この業界で技術的な仕事をするには「基本」「常識」のような扱いです。 事務職などで「ITを使う」立場であれば、「ITパスポート」の方が向いているのではないかと思います。ただし、この資格を重視する企業はあまりないように思います。 参考までに、各試験の概要 ↓ https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html
- t-aka
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30代の社会人です。 特に情報系の仕事をしているわけではありません。 技術系のアウトソーシング会社に勤務しています。 仕事で必要があった、というわけではなく単なる自己啓発です。 平成22年秋に、基本情報技術者試験。 平成23年春に、応用情報技術者試験に受かりました。 偏差値とかは特に関係がないと思います。というか基準がよくわからないので どのように比較していいのかわかりません。 当方の場合、 勉強は朝晩の通勤時間帯。往復で1日あたり3時間ありました。 前半はみっちりテキストの学習、後半は過去問総当たり。 大体60:40の比率かな。 受かるだけならば、とにかくテキストおよび過去問を落とし込む。 そして、午前~午後と長丁場。 実際のテストを模した時間で試験をやってみる。 問題を解く順番を想定しておく。 特に午後は、一問あたりの時間配分が乱れがち。 冊子を読み飛ばし、できるところから進めていく。 空欄は残さない。とにかく何か書く。すべて埋める。 時間が余った場合は、すべて見直す時間に費やす。 名前、受験番号、冊子に記入した答えとの比較。 一問ずれていたらすべて終わりです。
補足
ご回答ありがとうございます。 合格されていて凄いですね。 私は合格したらボランティアで人にパソコンを教えたいと思っています。 そのために肩書が必要なのです。 私は数学は得意なほうでしたが、国語がだめでした。 何を勉強すればいいのかわからなくなってきました。 今は午前の過去問をやっています。
補足
回答ありがとうございます。 そうですか、分かりました。 少し考えさせて下さい。