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アルマイトした穴への圧入について
ADC12材に穴(Φ60)を明けた後、アルマイトを施し、焼結シャフトを圧入しようと考えています。アルマイト面は表面硬度が高いセラミック皮膜面であるため、圧入の時に皮膜が割れて異物が発生したり、かじったり、抜き力が低下することを懸念していますが、同僚の中でも意見が分かれています。確認のために簡単な実験をしたのですが、数十個レベルでは特に問題は出ませんでした。 アルマイト面への圧入は一般的に難しいのか、また実施する時の注意点は何かについて教えて欲しいのでよろしくお願いします。
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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回答No.1
焼結シャフト を液体窒素で冷やす。 の先端を6角テーパにする。 などかな。
お礼
回答ありがとうございました。