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It's \1000.の考え方。

(1)How much is this( penでもいいのですが・・)? It's \1000. (2)How much are they? ( a pair of pants を差してます。) They're \1000. It's \1000.「¥1000です。」 ですが、この『¥1000』という句の品詞は 形容詞 とみていいのかどうか ご意見をいただきたいのです。 なんか名詞かたまりに 見がちになりません?  でもこれをすると How old ~? S(主語) is 7 years old. のように 『7歳です。(7年古い)』 などの説明ができなくなります。  ようは How で程度を聞く種類にはいるので 『How much~?』「どのくらいの程度があるのか?(価値)」 で It's \1000.「(それは)¥1000(の貨幣価値あり)です。」¥1000部分は形容詞 という考え方です。 これ どっかまちがってますか? ご意見を下さい。 基本すぎて、だけど 基本だから 考えてきませんでした。これがわかると 自分のHow 程度質問のしゃべりの幅がぐっと広がるんです。

みんなの回答

回答No.2

I'm 7 years old. の場合、seven は years にかかるので形容詞です。 というか、数詞ですね。 seven が形容詞(数詞)であって、seven years old というのは seven years という名詞が old という形容詞を修飾する副詞の役割を果たします。 「7年ぶん、年をとっている」 こういう数詞つき名詞は副詞的目的格と言われ、 名詞をそのまま用いる(目的格)により、副詞的な役割を果たします。 every week のような表現も同じような副詞的表現です。 これを I'm seven. で止めた場合、seven は名詞というより、 やはり副詞でしょうね。 I'm a student. のような主語 is 名詞という構造とは異なります。 I am 57 kilogram. = I weigh 57 kilogram. これは SVC と言ってもいいでしょうが、副詞が補語になる感覚です。 He is out/away. The flowers are out. She is in. こういう副詞について、be は「ある・いる」であり、SVM とするのが多数説でしょうが、 私としては SVC で副詞が補語となっています。 It's 1000 yen. = It costs 1000 yen. も 1000 yen は副詞的で、補語である。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も SVC の文型になるやん! C(補語)にあたるから名詞ではなく・・・*ここからは違ってますが・・・形容詞やん! と思ってました。「副詞も補語になれる。」は初めての知識かもしれません。    しかし補語であるという、名詞とは見ない というところで一致はしているようなので、 あながち 違っているともいえないということなのかな? と思っています。

rinrin717
質問者

補足

いつもすみません。お時間がゆるせばまたお教えいただけると嬉しいです。 やはり 副詞が補語になれるというのが よくわかりません。 もしもしよろしければ またおねがいいたします。

回答No.1

ご質問お金の単位¥がついていますが、お金に限らず重さ、時間についても同じことが言えることです。これらは単位を省いて、数字は形容詞か名詞かと言うことになります。結論から言えば単独で使われれば名詞、名詞の前に使われれば形容詞ということです。 例えは、次はすべて名詞です。 It is $15. It is 20kg. It is one hour. また次は形容詞となります。 It is a ¥100 shop. It is a 10kg weight. It is a one-hour drive.

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考に成りました。 なるほど。

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