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あなたの武勇伝教えてください

ケンカが強かった、とかお金を超稼いだとか、地元で一目置かれてたなどの俗に言われる武勇伝教えてください 人を助けて感謝された、とか、そういうのはダメです もっと俗っぽくて一般的に武勇伝と言われているジャンルのものです それをこのカテの人から聞いて見たいのです 息抜きにお願いします

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回答No.1

大学院の院生であったとき、 二人の女性から貢がれていた、ちょっとヒモ的な存在であった時期がある・・・ くらいでしょうか。 貢がれていたといっても、ホンモノのヒモさんのように、いっぱいお金をもらう、というのではなく、 お小遣い程度の金額(数千円程度、時に、一万円)なのですが、 デート(?)をして別れる際に、もらっていましたかね(ポリポリ)。 学生でお金なかったし ───かと言って、お金に困ってはいなかった。親から仕送りを受けていたので、バイトなどはしたことがなかった───、 相手の女性は社会人でしたし、特に、その受け取りを断る理由もなかったので、当然のごとく、受け取っていました。 「いつも御免ね」や「いつも、ありがとう」なんぞは、一度も言ったことがない(エヘン)。 お金をせびったこともない。 データ代は、基本、先方持ちであった(エヘン)。 体で払うということも、したことがない(エヘン)。 何故か知らねど、年上の女性から結構モテたんですよ。 お水の女性からモテたりもした・・・。 アフターで飲みや食事に誘われたりもした(代金はすべて先方持ち!! でも、エッチなことは絶対しない)。 ───今も、何故か知らねど、お水の女性からは、結構、モテます(エヘン)─── そう言えば、 よく飲みにいったお店で知り合った飲み友達(男性)からも、よく、そのお店が閉店になると、結構高いお店に連れていってもらったこともあります。 ───例によって、支払いはすべて先方持ち。お礼は言わない─── 話術に長けているわけではないですが、 博覧強記でどんな話題でもついてゆけ、わたしとオシャベリをするのが楽しかったためなんでしょうか。 わたしとオシャベリをするのは、結構、楽しいらしいです。時の経つのを忘れるくらいに、楽しいみたいですよ。 これが武勇伝になるかどうかは疑問ですけれども、 ご参考になればと回答しました。

gaitu
質問者

お礼

すばらしい! 最高に面白かったです!!モテモテで羨ましいです!! 回答ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

学生時代、空手部にいたので、その手の話は 大好きなのですが・・。 以下、私の武勇伝と先輩、後輩、同輩などの 武勇伝を混在させて紹介します。 これを私たちは「実戦」と称しました。 どれが私かは秘密です。 ・学生運動家集団とやりあう。  十数人の学生が棒を振りかざし、殴りかかってきた。  先頭の一人をパンチで倒したら、将棋倒しになって  数人が転倒。  これに尾ひれがついて、数十人相手に、孤軍奮闘し  全員をたたきのめした、という噂が広がった。 ・池袋のやくざ相手に立ち回り。  相手はドスを持っていたので学生服を脱ぎ、それを  左腕に巻いて応戦。  額を斬られたがKO勝利。 ・旅先で、4人相手に2人で応戦。  二人とも空手部の仲間だったので簡単にKO勝利。 ・やはり池袋で、チンピラと立ち回り。  一発で倒し、さっさと逃走。  ぐずぐずしていると警察沙汰になる。 ・合気道と他流試合。  こちらはまだ空手の初心者だが、あいては合気道5段。  突きやこうやって裁く、そんなこと出来るはずが無い  と議論になって、論より証拠。  簡単にKO。  よけられるわけない。  ボクシングを見ろ、  ああいう裁き方しか出来ないのが現実だ。  合気道なんてインチキだ。 ・新宿で4人相手に立ち回り。  さすがに無傷とはいかなかったが、素人のパンチなど  なんともない。  顔は腫れ上がったが、全員KO. ・竹刀剣道と他流試合。  なんとかなるだろうと甘くみたが、メチャクチャに  やられる。  それでも上段からの攻撃はよけることが出来た。  よけただけだけど。 ・ボクシングと他流試合。  パンチがあたらない。  さすが・・。  動きがもの凄く速い。  追いつけない・・・。  焦ったが、蹴りをぶち込み、なんとか勝利。 ・空手の師匠に挑む。  子供扱いされる。  腹に裏拳を入れられ、垂直に跳ぶ。  垂直に跳ぶ、なんて半信半疑だったが、  本当だった。  腹に入れられて失神したのも初めて。 ・嫁さんとやりあう。  寝ているときに顔をひっかかれ、降参。    世界最強の人間とは誰か。  世界最強の男の嫁さんである。

  • kurinal
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回答No.3

(学生時代までは)一目、置かれてた、かもしれませんね。 学校を出たら、からっきし、です。

回答No.2

 ここは“思考の庭”となっているので、この質問で思い出したことを「回答」としてみたいと思います。  質問で云う処の武勇伝とはちょっと違うと思いますが。  自己満的な武勇伝と云えるでしょう。  まだ小学生になる前だったと思いますが、近所の“お兄さん達”にくっついて近くの多摩川へ遊びに行った時のことです。  少し深みのあるところでは泳ぐ事が出来たので、私も“潜り”専門で遊んでいました。顔を水面に上げて“泳ぐ”事はまだ出来なかったからです。  そこにはとても深いところもあって、そこへ“あるお兄さん”が私を抱きかかえ放り投げたのです。  投げられた“状況”は全くわかりませんが、私は水中で思ってました。  「あぁ、足が地に着かない。やばい。こりゃやばい」と・・・。  でも、不思議と慌てていませんでした。“パニック”にはなっていなかったんです。必死でしたが。  そして必死に「潜り」の“技能”を生かして水面に顔をだし、息をして何とか“岸”に上りました。  この“事件”は私にとってとても印象に残る出来事です。    『冷静さ』  この言葉は良い面も悪い面もあるようで、この“回答”は良い面としての結果が出たように思いますが、悪い面としては、我を忘れて物事に没頭できない、という面があるように思います。   記憶力の貧弱な私が覚えていると云う事は、私にとっては「武勇伝」だったからでしょう。  幼いながらにも“冷静さ”と云う心の能力はあるんですね。      

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