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留学先で悩んでいます。
今年、就活生となる私立大学3年生の21歳女です。 就活を、すこしでも自信をもってやるために、 来年の4月から留学へ行こうと思っています。 いま、私立大学の仏文科に通っていて、 当初の入学したときの目標は、 卒業までにフランス語を、ひとりで旅行できるくらいまで 喋れるようになること、でした。 しかし、文法や単語はやっているのですが喋れるようになりません。 ですので、フランスへ留学へ行こうと思っていました。 しかし、フランス語はまず英語を喋れるようになってからでしょう、 となんとなく考えています。 英語は、卒業までにTOEIC900ぐらいまでいきたいです。 しかし、いまTOEICの最高点は715点です。 英語圏へ行って、英語を極めたほうがいいかなぁとも思います。 就活、という面では、 自分の通っていた学部の語学を極めるためにフランスへ留学するか、 英語を極めるために英語圏へ留学するか、 どちらのほうがよいと思いますか?? ご意見お聞かせくださいm(__)m
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- nouseman0229
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就職活動のためにTOEIC900点が欲しいとの事ですが、 これであれば、日本にいても半年ほど頑張れば到達可能です。 わざわざ英語圏に高いお金を出してゆく必要はありません。 ただし、話せるようになるための留学は意味があります。 TOEIC715点でしたら基礎は十分身についていると思います。 フィリピンやインドなどで3ヶ月も留学すれば話せるように なるでしょう。 その後にフランス語を勉強することで、よりスムーズに習得 可能にもなります。 まずは英語を話せるようになるための勉強をすることをお勧めします。
- odag1041
- ベストアンサー率54% (17/31)
カナダに行けばフランス語と英語両方使うよ! これから更にグローバル化の波が日本にどんどん押し寄せてくるから若いうちに語学をマスターするのはいいんじゃない。卒業を一年遅らせてでもいいいいとおもう。シュウカツはそれからでも遅くないし、そういう自分のチャレンジ精神を認めてくれる企業は絶対あるはずだし、そういった会社で将来活躍すればいいんだよ~
- shanghai_zumi
- ベストアンサー率20% (1/5)
>就活、という面では、 >自分の通っていた学部の語学を極めるためにフランスへ留学するか、 >英語を極めるために英語圏へ留学するか 語学勉強してる間に見聞広めて、金稼ぐ方法を考えるのが良いと思います。 英語圏に行く目標がTOEICの点数稼ぎというのが謎です。 TOEFLではないんですか? 資格が欲しいだけなら、TOEIC予備校にでも行って 傾向と対策を学べば良いのではないでしょうか。 さらにですが、フランス語話せないのに留学しても 語学クラスは、最も下のクラスから始まるのではないですか? 文法できる程度では、良くて下から2番目とかになりそうですけど・・・。 >就活を、すこしでも自信をもってやるために、 就職に有利に働かせたいのなら、自分の得意分野を伸ばす方が良いと思います。 面接時に 「フランスに留学しました!(あまり結果は良くないけど・・・)」 「では話してください」 と、言われて話せなかったら詰みお祈りされます。 あなたが将来したいことはなんでしょうか? そこに1歩でも近づく道を選んで欲しいです。
- gn_drive
- ベストアンサー率22% (175/789)
休学も留年もせず、大学の交換留学とか短期留学の制度を利用して、見聞を広める程度の気持ちで行くのが良いと思います。 今、外人と英語で電話できますか? 僕はエンジニアですが、仕事で普段会話する相手からメールが来ますが、口語過ぎて、そう話されていると思うと、いつもすべては聞き取れていないなあと感じてます。仕事では会話以外の部分が大事なので、実体験し、ビジネス英会話ができない自分を感じることが大事と思います。結局それがバネになり上達していく原動力になります。 仏文科卒を活かすなら先ずはフランス語が良いのでは?
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
就活が目的なら一年休学して?わざわざ語学留学するのは反ってマイナスだと思います。特に女性の場合は結婚・出産で退職することもありますから、企業からしてみたら少しでも若い人を採用したいはずです〔雇って教育(投資)してやっと一人前になったところで辞められたら意味ないですから〕。 「フランスへ留学へ行こうと思っていました。」 そういう目的なら駅前留学か夏休みにでもちょこっと語学留学されたらいいと思います。一年休学してフランスの語学学校に行った場合、結果がどうであれ一年したら帰って来て復学できるわけですよね?それに語学学校って喋れない人が行くわけだから喋れなくても困らないですよね。それに、フランスって英語でも何とかなると聞いています。日常生活でもフランス語喋れなくても困らないのではないですか?そんな環境だと気の合う日本人仲間と群れて一年が過ぎるのが落ちのような気もしますが。 「しかし、フランス語はまず英語を喋れるようになってからでしょう、 となんとなく考えています。英語は、卒業までにTOEIC900ぐらいまでいきたいです。 しかし、いまTOEICの最高点は715点です。」 何となく考えて何となく生きていくのも一つの生き方だとは思いますが、フランス語が出来ることをウリにして就職するのにどうして英語が喋れるようにすることが大事なのですか?フランス語が出来る人の方が英語が話せる人より希少価値?があると思います。まずはフランス語のレベルを高めることを考えられたらどうですか? 「就活、という面では、どちらのほうがよいと思いますか??」 どちらも良くないと思います。遊びに行くと割り切るか、学んだフランス語を使って婚活(一種の就活?)しに行くとかだったらいいのではないでしょうか。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
ご質問を読んで、肝心な情報がまったく欠落しているのが気になります。 1。 就職に鍵となる特技 「卒業までにフランス語を、ひとりで旅行できるくらいまで喋れるようになること」が入学時の目標だったと言うことですが、特に就職に関して、今はどうなのですか。 2。 留学は就活ではないのでは。 古い昔、日本全国で10本の指で数えるほどの人が留学した時代には「西欧を見た」経験が「売り」に使えた頃もあったかも知れませんが、今はどうでしょうか。 3。 外国に1年留学して何になるのか フランスにしても英語圏にしても、1年の留学でそんなに就職に有利な知識が獲得できるとは思えません。結局二兎を追うものは一兎をも得ず、で終わるのではないでしょうか。 これが僕の意見です。
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
厳しい現実を言えば、語学留学の経歴は、就活ではほとんどの業種で役に立ちません。 また、1年語学留学した程度では、ビジネスで即活用できるほでのレベルにはなれません。ということで、英語を極めることはできません。 フランス語も極められるわけではないですが、履歴書上は「自分の通っていた学部の語学のスキルアップを目的にフランスへ留学」と書けた方が、印象が良いように思います。 急に英語だと、なんだかつじつまが合わない印象で、私がもし採用担当者だったら「気が変わりやすい人なのかな」と思ってしまいます。
- porquinha
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就活という面では中国語でしょうか。 ・・・というのはさておき。 留学して極められるのなら日本にいても極められそうな気もしますけどね。 ただ、語学って、言葉だけじゃなくて、文化とか歴史とかその国の雰囲気とかあとは音楽でも食べ物でも気候でも宗教でもなんでも、色んなのをひっくるめてるんじゃないかなと思うのです。 そういう意味では留学ってすごく価値のある体験だと思いますが、フランス語専攻してて英語留学に行ったのなら、「なんでフランス語を選んだの?」ってなる気がする。 極めるとまでいかなくても、文化や生活を体験する意味でフランス留学した方が、いままで習ったフランス語や文学や歴史なんかをより深く理解できて、身になるんじゃないでしょうか。 就職に直結しないにしても、将来フランス人とかかわることがあれば、「フランス人ってこういう考え方だよね」ってのがなんとなくわかるかもしんないし。 私学校でポルトガル語勉強して、全然喋れはしないんですけど、でもポルトガルに旅行に行ったのはすごく良い体験だったなと思います。 その国の食べ物とか、人柄とか、バスや電車ののんびりした感じを体験して自分の中の理解が深まったとゆーかなんとゆーか。(単なる自己満足かもしれませんが) それに語学とかやってると面接以外でも雑談などでも「留学したの?」って割と聞かれますから、そこで「いやカナダ(アメリカ、イギリス、オーストラリア、フィリピン)に」って答えるよりは、「パリに(リヨンに)」って答えられた方がなんだか印象も良い気がします^^;