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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:STAP細胞の第三者再現って難しいのでは?)

STAP細胞の第三者再現の難しさとは?

このQ&Aのポイント
  • STAP細胞は嘘で、証拠や第三者による再現性に欠けるという意見があります。
  • 再現実験に成功しているのは小保方さんだけであり、その技術は高度かつ独自であるため、再現が難しいとされています。
  • また、STAP細胞の作成には偶然の要素や個人の癖も関与しており、再現には特殊な条件が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.6

誰にでも再現させる事が出来る様にする為には、発見者がより研究を行い確かな方法を見つけるしかないでしょう。 ノウハウは発見に至るまでの研究者達が持って居ますが、その人達でさえ100%の成功率ではないでしょう。 理化学研究所の1年掛けて検証実験を行うと言う所は、そう言う所が目的であって、既にSTAP細胞の再現は 出来なかったと言う事が用意されており、それを科学的に説明する為の実験であると見るしかないでしょうね。 つまりは、トカゲの尻尾切りで小保方さんを切ろうとしているが、STAP細胞を全否定出来ないので 契約を更新し、他の研究機関に移り万が一STAP細胞の再現がその研究機関の研究員と共に行われると マズイと思って居るのでしょう。 早い話が組織防衛でしか有りません。 論文の検証チームを小保方さんの所属している理化学研究所内で構成した事と、簡単に「捏造と判断する」と 発表した事。 その一方で法人化をスムーズに進める為にも早々に結論を出して幕を引きたかったと言う意図もあるのでしょう。 会見後の記者の質問でも「小保方さん個人の」と完全に断定した言い方をしても居ましたからね。 小保方さんの会見は見ては居ませんが、理化学研究所のやり方はフェアじゃない。 理化学研究所はまず、STAP細胞の再現実験を行い、その再現までの行程を全て詳細に記録することから 行うべきであって、小保方さんを排除して検証実験するなどナンセンス。 出来なかったと言うデータを作る為だけの検証実験でしかありません。 共同研究機関のハーバード大学が再現実験に成功すれば、理化学研究所の嘘は追い込まれるでしょうね。

その他の回答 (8)

  • 54b
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回答No.9

小保方氏が作れたと思っていた物は 実はSTAP細胞に似た物で STAP細胞ではなかった・・・ こういう結論になることも考えられるのだが その場合  やはり悪意を持ったねつ造だったとして扱われるのだろうか

  • Water_5
  • ベストアンサー率17% (56/314)
回答No.8

第三者の再現は確かに難しいです。 だって、小保方氏以外誰も成功していないので。 小保方氏は200回成功したといっています。 私は、STAP細胞は存在しないけど、STAP現象は存在すると 思います。 それでは、STAP現象とは何か? ミューズ細胞のような細胞が発生発現してくる。 当然、万能性は持っている。 なので、若山教授のグリーンに光るマウスの胎児が 造れる。 万能性を持っているのだから再生医療には使える。 何もSTAP細胞にこだわる必要はない。 ここのところは小保方氏も理解しているように思う。 CTR再構成が証明できていないのでSTAP細胞は出来ていない。 なので、若山教授は論文取り下げを要求している。 理研が何故、捏造、不正と断罪したか。 それは、STAP細胞が出来ていないのにSTAP細胞と発表したからだ。 理研は細胞学の専門家をたくさん抱えているのでね。 調査委員会だけの意見ではないことはたしかだ。

回答No.7

細胞とか生物の論文は80パーセントは再現できないといわれますね。この分野の論文ってそんなもんです。論文のごくわずかが、第三者に再現されて客観的事実になるって話。 そんな中で、小保方さんとかの論文は、Oct4 発光までは何人かの第三者に確認されているんだから、結構スゴイんですよ、実は。 さらに、stap細胞の作成方法は別の論文にすると小保方さんは言っているんだから、論文にするまでは、そのネタは秘密なんだから、作成方法の全部は決して公開しないでしょ。だから、部外者が再現できないのは当然のこと。 再現できないからダメなんていっているのは、こういう諸事情を無視したまったくオカシナ話で、魔女狩りの悪趣味。

回答No.5

小保方さんが論文に「第三者でも簡単に 100% 再現できる方法を突き止めました」と記述し、具体的な方法なども丁寧に説明したからです。しかし、それが虚偽だったことが判明し、騒ぎになっています。 言い換えれば、小保方さんが最初から論文に「第三者での さいげんは不可能」と書いておけば、確かに five_163 さんの言うとおり、第三者が再現できなくても批判されなかったのでしょうけど。 しかも、小保方さんは今頃になって「過去に200回成功しているが、それ以上はノーコメント」といい始めました。つまり、本当は「再現性がなく」「偶然の産物で」「論文のとおりに作成しても、うまくいくかどうかは不透明」だと白状してしまったのです。それが騒ぎを大きくしています。 これらの理由から、世界中の科学者が「一度論文を取り下げたほうがいい」といっているのです。私も さんせいです。

  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.4

こんにちは。 本日行われた記者会見の内容をご覧になれば、質問者さんがご指摘なさっている問題の半分以上が、これまでの情報不足と憶測によるものであることが一気にお分かりになると思います。 要点をふたつほど掻い摘みますと、STAP現象はこれまで200回以上確認されており、小保方さん以外の複数のひとが目撃しています。また、小保方さんの手法を詳細に公表すれば、第三者でも再現は可能だということです。 理研の調査委員会は論文の不正に関する調査であり、実験の信憑性関する問題にはノータッチです。従いまして、調査報告書には再現が困難であるとは一行も書かれていません。全て周りの憶測です。これにより、小保方さんは今日まで自分の持つ情報を公開することができず、結果的には実験そのものの信憑性に伴う精査が後回しになってしまいました。 我々が知りたいのは何処が不正なのかではなく、STAP細胞が存在するかどうかです。記者会見の詳細をきちんとお読み下さい。話はそれからです。

  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.3

第3者で再現できなければ、それは科学では無いんです。

  • 54b
  • ベストアンサー率16% (60/357)
回答No.2

そうですよね だから小保方氏を参加させて検証すべきです 小保方氏がそれを拒否するとは思えないですしね 理研は 小保方氏をつぶすのではなく活かすことを 考えなければいけません

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

小保方氏が何度でもやって見せれば信用するでしょう。再現できなければマッドサイエンティスト扱いで終わりです。理論的に説明できなければ、本当かどうか証明できないからです。それを証明するのは小保方氏の義務でもあります。 もちろん証明できないからと言ってインチキだという証拠はありません。ただ、そんなものに価値がないのも事実です。

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