• 締切済み

STAP細胞って

やはり、ないというか、理研では再現不可能なんでしょうか。 役にたつ細胞なら、どこかで実現して欲しいいですね。 理由は不明ですが、STAP細胞の件で一人、亡くなったのは 確かですから。 理研が再現できなければ、少なくとも小保方氏の発表は幻ということでしょうか。 正直、理研もあまり、やる気なさそうですし。 みなさん、どう思われますか。

みんなの回答

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.5

この中には、まだ面白いこと言っている方もおられるようですが、 論文のやり方で塩酸を緩衝液に入れても、所望のpHにならない、 という事実は、誰でもできる理科の実験ですから、理研がSTAPをなくす陰謀と考えるのは無理があります。 小保方の妄想は、想像をはるかに超えています。時代遅れですが、「想定外」です。 論文のやり方で、弱酸性条件ができないのでは、 どうしたって、論文のやり方を少なくともカスタマイズして実験をするほかない。 きっと、こんな初歩的なところ、7月に小保方に助言を仰いだはずと思います。 (何と答えたのでしょうか?記憶にございませんとでも?ノートに記載してないし?) 8/27の中間報告で明らかですね。小保方を誰も信じていない。だって、そもそもそのやり方ができないのですから。酸にさらす前の話ですよ。 理研は、これからは完全に小保方論文を離れたやり方の検討に入るようです。 STAPの利権を理研は手にしたい、手にできる可能性は信じているようです。 この研究を続ける価値があるか、半年後に最終報告があるでしょう。 ただし、もう、小保方の功績にはならない。 現時点で、小保方は終わりました。 人ひとりの命、どう考えているのでしょう。 妄想は止められない。 弁護士は、真実に即して弁護しなければならない。 悪意がないでは通らない。 何でやってしまったのかの情状酌量について考えるべきだ。

noname#202415
質問者

お礼

STAP細胞に疑惑が持ち上がった頃、そんなものないのに バカンティに洗脳されていると、発言した方がいました。 理研と小保方氏の私欲によって、一人の命が失われたとなると 小保方が有能であろうが、無能であろうが、科学界に居座るつもりでしょうか。 笹井氏が死を選んだのは彼の判断です。が、捏造等の一連の件が なければ、亡くなることがなかったことは確かです。 そもそも、博士号を与えてちやほやしていた早稲田って本当に 難関大学でしょうか。 ご回答ありがとうございました

回答No.4

STAP細胞が現実のものであれば、こんな素晴らしいことはありません。しかし小保方氏を入れての実験でもまだ再現されないということは、間違いであった可能性が極めて高いですね。以前の会見では短期間に「200回も作った」と言っていたこととつじつまが合いません。今判っている事実からすると、ES細胞を間違えて「STAP細胞新発見」としたのではないかという気がします。ES細胞と同じ場所に保管していたそうですから。 悪意でやったとは思いません。悪意でやってもすぐに出鱈目だとばれて、小保方氏は以後研究者生命を断たれるわけですから、いくらなんでもそんな選択肢は選ばないでしょう。思うに、研究者の養成が余りにずさんであったということですね。また功名への焦りで基礎を固めてなかった、固められなかった、固める教育がなされてなかったということに尽きるのではないでしょうか。指導・監督すべき上の人間も、その「成果のすばらしさ」に、ろくに検証もせずに、新進研究者の「成果」を鵜呑みにしてしまったのでしょう。

noname#202415
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たしかに悪意があったとは思いません。 が、ネイチャーに投稿するにはお粗末過ぎ、そのために尊い命が 犠牲になったわけです。 理研・小保方氏、一生を持って償って欲しいです。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

> STAP細胞ってやはり、ないというか、理研では再現不可能なんでしょうか。 現時点では、小保方氏の方法では限りなく幻に近いですね。 手順が公開されていて、香港だったかに「できた」という発表をした研究者がいた、と聞いたことがありますが、そちらもその後音沙汰がありません。 もちろん他の方法でSTAP細胞の作成ができる可能性はありますし、小保方氏の研究の際にはその条件が偶然成立した、ということは考えられなくはありませんが、その可能性は限りなく低いです。 また、この場合には小保方氏の功績ではなくなります。

noname#202415
質問者

お礼

結果、理研(理研は小保方氏に罪をなすりつけ)に日本中が 欺かれたということでしょうか。 彼女は200回以上、成功したと子供のように言っていましたが 科学は他の方が再現できないと意味ないのですよね。 結局、亡くなる方まで現れなんだったんでしょうか。 ご回答ありがとうございました

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

理研側としては異常とも言える早さで『論文は捏造』と結論付けて全ての責任を小保方さん一人に押付ましたから、 今更STAP細胞の可能性を高めて貰っては困ると言うのが本音でしょう。 感じる物はSTAP細胞は存在しないと言う着地点が既に有り、そこへ如何に科学的説明を論理的に付けて 着地するかと言う所に入って居る様にも見えてなりません。 仮に小保方さんが行う実験で可能性を大きく見いだしたとしても、寄って集って潰しに掛かる可能性も 無いとは言えない気もします。 小保方さんの処分は懲戒解雇だけで済まされず、理研の名誉を大きく損ねたとして損害賠償請求を行う 可能性も排除出来ません。 その事で他の研究機関へ移る機会も無くそうと言う事が裏では動いているかも知れませんね。 もし、他の研究機関でSTAP細胞作成のしっかりしたプロセスが発表され、世界中どの研究者がその手順で 再現に成功されると、理研の名声は一気に地にも堕ちますし、今後法人化されるであろうけれど、その地位も 危なくなりそうですがね。 組織対一人ですから、どう頑張ろうが小保方さんに勝ち目はありません。

noname#202415
質問者

お礼

小保方氏は科学界から追放して欲しいです。 日本の科学界に恥をかかせ、人命をも奪いました。 彼女を増長させ、勘違い女にしたのはだれですか。 ご回答ありがとうございました

回答No.1

STAP細胞はありません。 小保方さんは、自費で記者会見を開きましたが 「STAP細胞はあります。200回作りました」との 発言でした。言うだけなら小学生でも言えます。 いっぱしの科学者なら、証拠となる数値や画像を提出すべきです。 それができなかったというのは、STAP細胞はないと言っているのと同じです。 これまで200回も作ったなら、1週間もあれば1回作れるはずです。 小保方さんが潔白なら、さっさと作って証明すればいいじゃないですか。 未だにそれができていません。彼女は人類をだましたんです。

noname#202415
質問者

お礼

それは、おっしゃる通りです。 200回作りました → たしかに小学生のいいわけみたいで           す。 ご回答ありがとうございました