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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通じゃない自分)

普通じゃない自分という大学既卒の就活生の恋愛観

このQ&Aのポイント
  • 大学既卒の就活生である「僕」は、異性との恋愛経験がなく、同年代の女性と話す機会も減っていると感じています。
  • 集団に適応できない自覚があり、緊張によって挙動不審になることも多いため、恋愛は非現実的なものと考えています。
  • 家庭環境も影響しており、両親が恋愛に否定的な態度を持っているため、恋愛に対する価値観も異なっていると感じています。

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回答No.2

人が理屈なく何かをするのは、それを快だと感じているからです。 ですが、万人が万人同じように同じことを快だと感じるわけではありません。 パチンコにどっぷりハマる人もいれば、興味をまったく持たない人もいます。 タバコやお酒をやめられない人もいれば、まったく吸わず・飲まずの人もいます。 勉強が大好きで研究者になる人もいれば、高校で赤点をとって四苦八苦する人もいます。 そういったことが好きな人はそのことに対して快を感じ、好きでない人は快を感じないだけの話です。 恋愛をするのは、恋愛が楽しいからです。 切なく苦しく、惨めになったりすることがあっても人を好きになるのは、その過程にドキドキしたりワクワクしたり、ちょっとのことで飛びはねたくなるほどの快感があるからです。脳の中でそういうホルモンが分泌されているからです。 でも恋愛を楽しいと感じてこなかった場合、おそらく恋愛したいなどと思わないでしょう。 どんな人間にも寂しいという気持ちがあると思います。恋愛をしていると、その気持ちが吹き飛ぶことがあります。 しかし、逆に寂しさが募るような恋愛もあります。 人によってどちらかしか経験できないと決まっているわけではないので、今まで恋愛を楽しいと思わなかったからと言って、この先もそうであるとは限りません。 楽しい恋愛、辛い恋愛、寂しい恋愛。誰でも平等に経験する可能性があり、むしろその全てを経験したほうが人間的には大きく成長できると思います。 私も報われた恋愛を初めて経験したのは20代半ばだったので、相談者様もこれからこれまでと違った恋愛を経験し、恋愛についての考え方ががらりと変わるかもしれません。

ilikerock
質問者

お礼

回答ありがとうございます。人生何が起こるか分からないので、今を精一杯生きたいと思います。

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