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飲食店で焼鳥食べ・飲み放題2時間2000円魅力感じ
飲食店で焼鳥食べ・飲み放題2時間2000円魅力感じますか?
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- nekonynan
- ベストアンサー率31% (1565/4897)
2000円と言う値段から言えることは、 焼き鳥は、中国で作られているもので、1本20円前後の物です。また、アルコールは、酎ハイ、焼酎、日本酒と思えます アルコールは、1Lで450円するビールを出せは確実に赤字に成ります。また酎ハイは、1杯40円程度の工業用アルコール(酒造用のアルコール)で、同様に焼酎も工業用アルコール、日本酒は3倍酒と呼ばれる工業用アルコールを多少したものです。 はっきり言って、工業用アルコールは人造のアルコールで体に良くはありません。 単なる、体を悪くする代物ですからお得感は全くありませんn
- xxyyzz23g
- ベストアンサー率41% (992/2392)
たくさん飲みたい、食べたい人には魅力でしょうが 焼き鳥だけだと魅力は半減し、まずいなら魅力はないです。 人間って欲張りだから焼く時のパフォーマンスが見れるとか 立地、雰囲気、品揃え、品質、接客も大事だから、人それぞれでしょうね。 私なら、そんなに飲んで食べられないし焼き鳥屋に 長くいると服に匂いも付くからってことで狭い店や屋台で 「立ち飲み、お好きなアルコール1杯と串5本で¥980~1200」 のほうが魅力でお試しもしやすく、総合的に考えれば リピーターや女性にもそういうほうが人気では?
- maeda00100
- ベストアンサー率31% (79/250)
某飲食店店長です。 私の考え方で回答させて頂きます。 まず、居酒屋なら2時間で1500円飲み放題ってのは今時普通の価格です。 むしろ、その価格帯で競争が激しいので「お通しカット有り!」とか「席料無し」とか「ラストオーダー無し」とか、更に価値を付加している状態です。 で「2000円出せば焼き鳥が食べ放題だよ」「+500円出せば焼き鳥が食べ放題になるよ」っていう、伝え方の問題です。 料金に対しての考え方が焼き鳥好きな人に限定的です。 じゃあ、焼き鳥を食べる予定じゃない人にまで「この価格なら…胃の中を焼き鳥で満たすか!」って気を変えるほどの文句が必要なわけです。 それを考えるのが経営です。 料金で勝負したいなら、金額以外のフッキングが必要でしょうね。 「毎月10日は鶏の日!」ってテキトーにインパクト与えておいて、月に一度でもイベント日や繁忙日を確立させたほうがいいです。 人の寄る場所には人が集まりますよ。「今日は席がいっぱいなんです!次のお休みはいつですか?来週お願いしますね!」って言ってガンガン来客を断りましょう。別の日が空いてると分かれば次週来店ありますよ。 なにより繁忙日が事前に分かっていればP/A費用も調整しやすいですし。
お礼
ありがとうございました!
補足
んで2000円食べ飲み放題は魅力的なんですか?
焼肉なら自分で焼きますが、焼き鳥は焼けるのを待たないといけません。 注文が殺到してたら、なかなか食べられない事になるかと。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
一般的な飲み放題のお店では、安くても飲み放題だけで1500円です。 それに焼き鳥まで食べ放題で、合計2000円との事であれば、魅力よりも不安を感じます。 開店セールや阪神の優勝セールなどであれば、理解できるのですが、通常の商売をされていて、焼き鳥食べ・飲み放題で2000円と言われたら、「何の肉を使っているんだろう」「どんな酒を使っているんだろう」と不安になります。 少なくとも、家族や大切な客人は絶対に連れて行きません。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私のように、焼き鳥が苦手で酒が体質的に受け付けない者には、2時間2千円でも魅力を感じませんが、焼き鳥が大好物で酒もたくさん飲める人達には魅力でしょうね。 しかし、以前に焼肉が食べ放題の店に行った時に、焼肉の肉質が悪くて不味かったので、その食べ放題の店には懲りてしまったことがありますから、食べ放題&飲み放題でも質が悪いと常連客は定着しないです。
お礼
ありがとうございました!